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年甲斐もなく怪獣で遊んでみた

怪獣画報

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謹賀新年

 
今年も下ネタ系怪獣談義なのか?
 
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若葉のころ

今から10年前に知り合った仲間たちと年甲斐もなく怪獣で遊びはじめていろんな想い出が増えました。
 
パソコンのファイルを大掃除してたら、懐かしい写真が沢山出てきたので一部を紹介しましょう。
それにしても10年あまりの歳月はいろんな変化をかもし出してますねぇ。
 
当時のわたしは痩せてました。
逆にやまさんは樋口監督のような体型だったのが、最近ではわたしより痩せているし。
 
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ヨンガリーヌパパサナシューとマンダを使っていやらしい遊びに興じていたりします。
 
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クリア材質が未だに未解決のドゴラ小松崎デザインバージョン。
 
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仮想的なマルサン風ドゴラプラモデルパッケージ。
こういういたずらがとても楽しい(笑)
 
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会場で実●寺監督に非常によく似た方にご説明したりもしました。
この写真に左肩しか写ってないですが、その横におられるのは漫画家のほ●さんに非常にによく似た方です。
 
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怪獣造型家の品■さんに非常によく似た方とご歓談させて戴いたこともありました。
 
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ギニョールミニラ……キモかわいいやつめ。
 
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こちらの卵ギニョールミニラは、500円で販売したことがある。まあ、おまけ感覚で。
 
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レジンシェフとうけけ団の、これは2004年冬の写真だったかな?
 
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その時のラインナップのコラージュ広告がこちら。
 
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このブース写真は……WFではなくワールドホビーフェスティバルだったかな?神戸で開催したんだよね確か。
 
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プラチク星人の骨格バージョンはNC−17にひっかかるのではないかと思ってました(笑)
 
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パシン錠 は当初、 おじきだけで登場するパシン嬢とセットにするつもりだったのだ(笑)
題して「パシン錠とパシン嬢」
でも、結局パシン錠のペーパークラフトだけの販売になってしまいました。
 
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こちらは近年の作品ですね。
ロッド・アンテナ伸ばしすぎのブルトン幼態(笑)
 
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この時にブースにお越し戴いた音楽家の福■さんに非常によく似た方と、俳優のな●さんに非常によく似た方。
 
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この時にブースにお越し戴いた川●特撮技術監督に非常によく似た方。
ビルさん造型の原子熱線砲を目の前にして。
 
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試作品の地球防衛軍のピンバッチ……いやあ、なつかしいなぁ。
怪獣総進撃の時のマークもピンバッチのデザインは作りましたが、こちらは試作ピンバッチまでは造らず。
 
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試作品のシャドー星人に似た造形物しかかり品。
男性版と女性版の首を作って30cm可動人形にしようと思ってたんですよ。
帽子は柴田さんの奥様に編んで戴きました。
ところが別のメーカから同じ発想のものが発売されたので没にしました。
 
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試作品の巨人に似た造形物しかかり品。
首とからだを別々につくっていたらバランスを崩してしまいましたぁので10年くらい放置プレイ。
 
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試作品の吸血宇宙人に似た造形物しかかり品。これは30cmサイズかな。
マルブルタイプの吸血宇宙人3種(マルサン1期、ブルマァク1期、ミニソフビ)は完成させましたが、
こちらのGKタイプは……どこに原型を置いたのか行方不明。
 
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試作品のガッパに似た怪獣の頭部しかかり品。
 
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雑誌「ホビージャパン」掲載用に造ったダイゴロウの母 と あかちゃんダイゴロウ。
 
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ミロガンダは欲しかったので自分用に造りました。
 
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バラダキさまも自分が欲しかったので造ったもの。
 
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店頭で販売されているところを見た事がないアオシマ/スカイネットの2代目アンギラス。
 
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それにしても、今机の上を見渡しても、中途半端なしかかり品が多過ぎる(笑)
これって、塩漬けのガレージキットと同じようなニュアンスがあるのかもしれないなぁ。
 

カネゴンの総天然色

 
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DVDブック「ウルトラ怪獣DVDコレクション」の11号でカネゴンの総天然色が付くというので買ってきました。

いやはや、全体的にウルトラQ総天然色が見れるのはいったいいつの日なのか……。
「まあ、急ぐこともないか。総天然色Qは価格が安くなってからでいいや」
と自分に言い聞かせて、今回はカネゴンだけを楽しんだ次第。
 
ゴメスの回は地底ということもあり、暗い場所はあまりモノクロと変わらなかったんですが、
カネゴンの場合は下町の色といい、自然の色といい、なかなか楽しめますね。
子供たちが主人公なので顔の肌色の白っぽさもあまり気になりません。
 
ことに、カネゴンがブルドーザを襲撃する際に、セメント袋の粉を頭にかぶりますが、
ちゃんとその粉がかかった口上部分に粉が溜まっている塗り分けをしているところはいいですね。
つうか、モノクロの時にはそんなこと気付かなかったですよ。
 
やはりカラー作品は情報量が満載ですね。
 
 
どうだったんでしょうねぇ。
開催2日前に上映館で配る村上さんのモスラキットに添付するGK組付け指南書が必要ということで連絡を受けて、急遽駄文を連ねてメールしました。
 
久保明さんに会いたかったなあ。
 
まあ、地獄和尚が、
「じりさん京都怪獣映画祭ナイトにこれなくてかわいそう、
よし、おみやげとして隼号と鳳号とモスゴジ出現と久保明さんのブロマイドを買ってサインをしてもらって……これをおみやげとしてじりさんにあげたら、きっと喜ぶに違いない」
などと殊勝なことをきっときっときっと考えてくれているにちがいない(笑)
 
まちがいなく、喜びますとも(笑)
 
というわけで、和尚、おみやげWelcome(笑)
 

太陽の塔

少し前の話になります。
大阪市立図書館に行く地下鉄の構内に貼ってある広告ポスターで「地下の太陽」展が開催中であることを知り、
図書館からの帰りにその足で万博記念公園まで行ったことがあります。

1970年の大阪万博を体験してから41年が経過しているんですね。
41年ぶりにあの太陽の塔と再会を果たすわけです。
長い間会ってない友と再会するような、そんなワクワク感がありました。

当時は第一次怪獣ブームと第二次怪獣ブームの狭間の頃、太陽の塔をみて怪獣を想起した輩ばかりだったのではないでしょうか。
わたしもその例に漏れず、太陽の塔=怪獣を想起しておりました。
41年後もその思いは変わりません。
御堂筋線で千里中央まで移動して、そこからモノレールで万博記念公園まで行きます。
そうすると、モノレールの窓から見えてくるんですよ、山間から「ぬっとかおだすスペル星人」……ではなくてぬっと顔出す太陽の塔が、あたかも怪獣のように姿を見せるのです。
やはり怪獣じゃないですか。
 
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「やあ、ひさしぶり。周りのゴチャゴチャした建物は剥ぎ取って、ずいぶんすっきりしたじゃないですか」
そんな問いかけをしたくほど彼の住む環境はスッキリしてました。
 
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太陽の塔のまわりをくるくるまわって、メモリフルになるまで写真をとりました(笑)
 
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なんだかね、自分がカメラマンにでもなった気分で太陽の塔を撮影してるんですよね。
太陽の塔も雄弁に自分自身の存在を主張しているようで、最高の被写体ですね。
 
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今回は4番目の太陽をみることになります。
70年当日もその太陽は知らなかったんじゃないのかな。

かなりまえに、廃材置き場に置いてる地底の太陽の残骸の白黒写真をネットでみたことがあります。
あの時は記事に行方不明と書いてありました。

てっきり見つかったんだと勇み足で着たのですが、今回の地底の太陽は、レプリカだったんですけどね。
まるで、あまり深く見て欲しくないといったような薄暗い部屋での展示だったので、
「これってひょっとして騙された???」と思ってました。
家に戻って真偽の程をネットで確認したら、やはりレプリカと(笑)
どうりでお客さんが少なかったはずだわ。世紀の発見だから見ておかないとと勘違いして行ったわたしもわたしでしたが。

しかし、こうして太陽の塔と久々に会えたんだから、これはこれでよかったんでしょうね。
3つの顔をじっくり見て、それから「地底の太陽」展を観たあとは、常設展・エキスポ70パビリオンにも行きました。
コチラのほうが確かに「地底の太陽」展よりは見ごたえありますね。
懐かしいものに一杯出会えましたし。
 
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海洋堂謹製の岡本太郎ガチャポン、近代美術館での限定発売とおもいきや、ここでも発売されていたのですね。
どうやらとっくの昔に今日分は売切れてしまっていたようです。お一人様3個までしか廻せないみたいですね。
まあ、これは既にヤフオクで買い求めたのでもういいんですが、機会があれば何回でも廻してしまいそうな商品ではあります。
 
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エキスポ70パビリオンを見終わって、そうですね、芝生の上で太陽の塔を臨みながらノンビリと時間の流れを気にせずに過ごしてました。

ホンモノの太陽が傾き始めたのでそろそろ帰ろうかと思い最後にもう一度、その勇姿をパチリと撮影。
やはり、怪獣ですね。
 
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広島から観にくるよりもよっぽど近いところに現在住んでおりながらも、よし行こうと奮起しなければなかなか来れないですね。

次に来る時は、いつになるんでしょうか……再会の約束もせずにこの場を立ち去りました。
 
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【※帰ってきたウルトラマン資料は持ち合わせてないんで、記事を書いても画像がないと思ってたんですが、
そうそう、フクロムシさんが個展で出品されていた帰りマン怪獣ガレージキット完成品を撮影した写真がありました。
というわけで、ご本人のご了承は聞くまでもなく戴けるはずなので(笑)ドドンと掲載させて戴きます(笑)】

東宝チャンピオンまつりの中の「帰ってきたウルトラマン」を体験したくて
1971年7月のゴジラ対ヘドラの時と1971年12月のゴジラ・モスラ・キングギドラ 地球最大の決戦(リバイバル短縮版)の演目を再観してみた。
 
さすが映画だけあって、前編後編モノを演目に選んでいる。

1971年7月は、5話「二大怪獣東京を襲撃」6話「決戦! 怪獣対マット」
1971年12月は、13話「津波怪獣の恐怖東京大ピンチ!」14話「二大怪獣の恐怖東京大龍巻」
 
いずれも上原正三脚本の前編後編モノでした。
他の前編後編モノを調べると、なんと、全部上原正三脚本作品なんです。
 
1話「怪獣総進撃」2話「タッコング大逆襲」
17話「大怪鳥テロチルスの謎」18話「怪鳥テロチルス東京大空爆」
37話「ウルトラマン夕陽に死す」38話「ウルトラの星光る時」
 
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帰ってきたウルトラマン」は1970年代の放送当時を描いていて、「ウルトラマン」は実は1992年頃の近未来を描いているんですよね(笑)

この時系列のパラドックスはさておいて、
「帰ってきたウルトラマン」はごくごく我々の日常に近い世界が描かれており、
唯一違うのが怪獣が出現する世界であること、ウルトラマンがいること、MATがいること……なんだなあと今更ながらに気付きました。

主人公には恋人がいて、家庭があって、組織の中で仕事のやり方に軋轢があり、上司との対立もある。
観ていてあまりにも現実的すぎて人間臭が作品に充満して息苦しいお話もあります。
帰りマンのこれら作品を見てると、マンやセブン以上に人間として生まれた業を考えさせられる作品が多いです。
だから主人公の名前が郷<ゴウ>なのか?いや、これは考えすぎですかね(笑)
 
で、今回、「二大怪獣東京を襲撃」「決戦! 怪獣対マット」「津波怪獣の恐怖東京大ピンチ!」「二大怪獣の恐怖東京大龍巻」を再度観た訳ですが、今までの記憶の中では、Qマンセブンにも足元にも及ばない怪獣造型で子供向けのドラマ展開で昔みていて楽しいと感じたことがない……というイメージがあったのですが、そんなことはないんですよね。とてもいい作品じゃないですか! …… と今更なんですけど ホント、誤解してたんですよ。
完全に知らない作品や、怪獣は覚えているけど内容は完全に忘れている作品も多いので、そういった意味では斬新なキモチで再観できたのがまたよかったんでしょうねぇ。
 
「ドラマ展開で楽しいと感じたことがない」と思う部分はあとで述べますが、観ていて心が痛くなる作品が多いので、そう思ってたんだなぁと当時の気持ちを理解できました。
 
というわけで、Q、マン、セブン、怪奇大作戦を初期秀作四部作と思ってましたが、今回帰りマンを再観したことで
Q、マン、セブン、怪奇大作戦、帰りマンの初期秀作五部作と考えるべきと悟った次第です。

勿論、この作品はシリーズから外して戴きたい……と思うようなエピソードもあります。
特に38話「ウルトラの星光る時」より後の作品はあまり好きではない作品が並びますが……ヤメタランスは面白かったですが(笑)
 
東宝チャンピオンまつりの演目だけを観ようとしてたんですが、結局、38話までの大半の作品を再観してしまいました。
帰りマンが夕陽に立つシーンは意外と多いんですね。
帰りマンと夕陽、ふたつのビジョンが重なってしまいました。

帰りマンの気になるエピソードをいくつか並べてみます。
 
5話6話のグドン、ツインテールの回ですが、MATの官房長官の多少の人命を犠牲にしてでも東京を守るというくだりは、リメイク版「ギャラクティカ」と同じ発想なんですね。子供の頃は理解出来なかった思想なのですが、大人になった今なら理解できるセリフです。
とはいえMATの官房長官が「いざとなったら、ウルトラマンが助けに来てくれる」って……まるでイデ隊員のような発言もしてるんですよね。
そう、子供の時に見てもピンときてなかったことが、この歳で再観してよく理解できるんですよ(笑)
 
13話14話のシーモンス・シーゴラスですが、最初のシーンはゴジラを彷彿するような展開ですね。
民間伝承の歌に隠された怪獣のひみつといい、ひとつの謎解きになってます。
怪獣災害で停滞する経済や工場の利益を考えるシーンもあり、産卵で東京に来たシーゴラスの生態の話もあり、なんだか怪獣映画の集大成のような作品でした。

11話「毒ガス怪獣出現」:これ、金城哲夫脚本なんですね。
金城哲夫はこの頃既に円谷プロを退社していたと思うけど、
確か上京した折に何本か台本を書いたようなことを前に読んだことがあります。
旧日本軍の開発した「黄一号ガス(イペリット)」「黄二号ガス(ルイサイト)」をテーマにしてますね。

15話の「怪獣少年の復讐」で嘘つき少年が社会に復讐するんだ。これはこれで恐いぞ。
彼は怪獣を父を殺した怪獣を造型してるし。その怪獣は憎しみの対象であり、愛すべき対象という、う〜ん、奥が深い。
「東京なんてメチャクチャにしちゃえ」といいながらアメリカンクラッカーを鳴らすシーンがやけに印象的でした。

22話「この怪獣は俺が殺る」の最初と最後のサンドイッチマンピエロのシーンが妙に印象的だったり、
20話、21話の磁力怪獣マグネドンや電波怪獣ビーコンのSF設定が意外と面白かったり。
25話「ふるさと地球を去る」のラストでジャミッコが銃を空に向けて撃ちまくる姿に戦慄を感じたり。
 
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そして11月の傑作群と呼ばれている下記の作品群

31話「悪魔と天使の間に」
32話「落日の決闘」
33話「怪獣使いと少年」
34話「許されざるいのち」

これら四作品は秀作知名度はとても高いですよね。

37話「ウルトラマン夕陽に死す」38話「ウルトラの星光る時」と繋がっていくんですが、
ここで恋人のアキちゃんは岸田森とともに宇宙人に殺されちゃうし、次郎くんは孤児になってしまうなんとも暗い気持ちになってしまいます。
「こんなことは現実世界だけで充分、他人にドラマとしてあえて見せてもらう必要はないじゃないか」という大きな憤慨とともに、
「よくぞここまで描ききった」という小さな賞賛もあり、気分はエレドータスの少年状態ですね。

37話、38話を観るたびに、帰ってきたウルトラマンはここで終わるべきだったのではないかと思います。
 
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というわけで、最後にフクロムシさんの個展のあとに寄った徳島ラーメンの思い出の画像を1枚。
徳島ラーメンってまるですき焼きのような味なんですよね。
味のカルチャーショックでした。
 
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