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長い間、怪獣アイテムをコレクションしていると、
大抵の怪獣ガレージキットや怪獣商品アイテムが出尽くした感もあり
「既に○×を持っているからコイツは買わなくてもいいかぁ」……とか、 「コチラの方がわたしのもってる○×よりも出来がいいんだが今回は我慢しよう」……とか そんな心境を「悟り」というのか「諦め」というのか……少なくとも「断捨離」の断と離に似た境地でしょうねぇ。 そんなわけで、ここ数年は怪獣アイテムの購入数も減少傾向にあるのですが、 こんなアイテムを見せられると、久々に体の中からいきり立つものを感じます。 今年のワンフェスの怪物屋さんもそうでしたが、
メカニコングは東宝版権で申請が降りるようになったんですねぇ。
株式会社キャストさんから2月末に発売される
電子怪獣 メカニコングDELUXE
電子怪獣という響きがいいですねぇ。 メカニコングは約10cmですから、
写真でみるだけでもこの格納庫の大きいこと、大きいこと。 さらに、資材運搬車や移動式大型クレーンも付いてくるのでジオラマの臨場感抜群。
1/150の鉄道模型用の人を少し改造して色彩を変えて、
ドクターフーやマダムピラニアを用意したらかなり楽しめること間違いなし。
今回のメカニコングの販売形態は2種類あるようで、格納庫版以外にも、
単品として「泳ぎ去る猿を泳げないメカニコングが指を咥えて見送る」海岸ベース付きのメカニコングもあるようです。
(格納庫版の方にはこの海岸ベースも付くそうです) さらに別売りで映画タイトルプレートなども飾ると一層ジオラマも映えますよね。
メカニコングの格納庫シーンの5円ブロマイドに触れた時の童心を
今回のジオラマで再び呼び覚まされたような気がします。
映画「キングコングの逆襲」も久々に再見したくなりました。
このように連鎖的に楽しめる「怪獣趣味」ってやはりいいもんです。 |
怪獣GK
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怪獣ガレージキットアラカルトコーナー
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2013.2.10 の 冬のワンダーフェスティバル(ワンフェス)も迫ってまいりました。
ディーラの皆様は今頃はてんやわんやと準備におおわらわの状況でしょうねぇ。
ちょうどこの頃、必ず確認するのが、ゴジラ掲示板のサイトで管理者のパオパオさんが
一覧にしてくれる「特撮系のガレージキット販売目録」ともいうべき
「ワンフェスニュース」でございます。
いつもいつも重宝しておりますが、物欲と所持金の葛藤で精神的に辛い時期でもあります。
さてさて、今回みていておっっっっと思ったのが ディーラー名 かなめみお さんの出品作品。
かなめみおさんこと森下要さんは漫画家兼怪獣怪人造型作家であります。
ご本人に許諾を戴き、出品作品の1つの写真を拝借してきました。
ペダン星人です。
ウルトラセブンに登場する宇宙人で、キングジョーを操る影の宇宙人です。
本当に影の宇宙人で劇中では影のように黒く映るだけです。
が、爆発の閃光を受けて、ちょっとばかし造型が見えるんです。
ビデオ時代やLD時代ではそれでも不明確だったんですが、DVDになってわかるように見えるようになったというかんじですね。
デザイン画も残ってないようなのですが、きっと今WOWOWでやってるハイビジョン放送でさらに八ッキリ見えるようになると思われます。
やはりガチャポンでこのペダン星人が造型化されたことを受けて、知名度は上がりました。
今回はかなめみおさんが30cmラインでの造型、パーラーつげちゃんが17cmラインでの造型で今回のワンフェスに臨みます。
要さんの今回のもう一つの作品がウルトラQの「変身」の巨人です。
わたしも造型途中でもう5年ほど放置プレイしてますが、要さんはしっかり造っている最中です。
もう日がないのに、先日戴いたメールにはまだ○○段階でした(笑)
間に合うのか?(笑)
こちらも愉しみですね。
浅井造型さんの凱旋門とゴロザウルスはワンフェスまでには完成ならずで、造型途中の状態で展示されるとのことです。
ウルトラマシーン製作所の緯度0大作戦の潜水球の発売を期待していたのですが、今回も展示のみとのこと、残念。
勿論、レジンシェフとうけけ団のモスラ成虫も今回のワンフェスではばたきます。
ワクワクしますね。
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12/15、株式会社キャストさん主催の坂野義光監督のトークイベントに行ってまいりました。
今回は、特撮怪獣映画ドップリ……といった話だけではなく、 1970年EXPO万博の三菱未来館に取り組んだ当時の特撮人の偉業をみたり、 ゴジラ対ヘドラ撮影後のクストーのような海洋ドキュメンタリー撮影に転向したあとのお話を聞いたり、 いままでとは少し映写角度の違うトークイベントだったんじゃないかな。 ヘドラの女陰のような目の指示はやはり坂野監督からの指示だったようですよ。 ヘドラ弾の発射位置も確認出来ました。 ゴジラ対ヘドラのあの異色の演出も、別に奇を衒ったわけではなく、
大好きなブニュエル風に撮影したらシュールレアリステックな映像となったという感じらしいです。 1960年代後半から1970年にかけて、仏蘭西のヌーヴェルバークや、
亜米利加のアメリカンニューシネマ、日本でもATGのような実験的な気風が映画界にはありましたからねぇ、
そのような怪獣映画が生まれるバックグラウンドは恐ろしいくらいに整ってたわけです。
ゴジラ対ヘドラの映画で使ったアニメーションも、最初はつげ義春さんに3回依頼して、
三回とも断られたそうです。
ブニュエル、つげ義春、そしてブライアン・オールディスの名前までお話の中に出てくるんだから、 やはりこの爺さん、只者じゃないなぁ……なんて思いました。 坂野監督はウチのおやじと同い年なんですよねぇ、御歳82歳。 キャストさんのイベントでは今回はヘドラB級商品がずらりと並んでました。
かえせ太陽をボックスにアソートされた商品の単品などもあり、ついつい手が出てしまいます。 昔にかったヘドラ商品含めて今回ならべてみましたが、 なんていうか、肝心のヘドラ成長期やヘドラ上陸期のようなメインディッシュに相当するようなヘドラを買ってないですね、わたし。
乾燥死後のボロ雑巾ヘドラとか、
最後の最後に腹から飛び出て逃げる際の水棲期の手を広げた逃亡Verとか、 本編とは全く関係ないけど、ヘドラ5円ブロマイドに載ってた不思議なヘドラもどき生物とかばかり買ってますわ(笑) 今回のイベント参加プレゼントでドジョウヘドラも増えたし(笑)
ま、それほどバリエーションに富んだ怪獣映画だったということですね。 今回もイベントの幕間に、凛とした声で般若心経を唱えて登場する人物が……
おおっ、また出現したぞ、地獄和尚!
たまには南無阿弥陀仏を唱えて登場してもらいたいものである、今度リクエストしてみよう(笑) 怪獣イベントがあるところに地獄和尚の影アリ。
誰が呼んだか知らないけれど誰もが皆知っている「地獄和尚」、またの名を「油すまし・デンドロカカリヤ」
今回も記念に1枚撮影したんだが、
どういうわけか、後方のプロジェクタにある若い頃の坂野監督に少しにた風貌をしているんだな。
和尚の晩年の御姿も現在の坂野監督に似るのかもしれない。
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梅田でトイレを借りにヨドバシに寄った時のこと。
三階プラモデルコーナー階のトイレを借りたので、放尿後、なにげに店内を見回してたら、 なんとリボルテックのラドン、モゲラ、バラゴン、メーサーが 在庫セールで1個980円で販売されているのを発見。
メーサーは2台目が欲しかったので、購入。
ヨドバシポイントもあったので、結句1台600円くらいで買えました。
まるで食玩価格……自分へのクリスマスプレゼントということで(笑) 箱のオビに書いてる庵野さんの言葉「男なら黙って、二箱買いです」という言葉どおりになってしまったが、
この値段ならもう一台くらい買ってもいいかもしれません。 「安いなら黙って、三箱目買いです」……ということで、週末も再び自分へのクリスマスプレゼント……ということで(笑) このリボルテックのメーサ殺獣光線車は、縮尺は約1/100ですが、 1/144サイズの怪獣やジオラマに置いても違和感はないですね。 ディテールアップに1/350の船用の手すりのエッチングパーツを付けてあげたい所です。 で、このリボルテックメーサーを購入して思い出しました。
レジンシェフとうけけ団黒井さん造型のAサイクル光線車
今までのガレージキット造型で組付けるに高難度のキットですが、
世界初のAサイクルのガレージキットですからね。 このリボルテックのメーサ殺獣光線車と同スケールですので、並べて楽しまないと。
関西にこのキットを持ってきてましたがまだ組立未着手ですので、
冬の夜長の正月休みに実家に持ち帰って組むのもいいかもしれませんね。 |
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「魔窟探索記はまさか1だけで終るのではないだろうネェ?」……と、友人からメールで諭されてしまった(汗)
実は、色々発見もしたんだが、取り立てて写真にも撮らなかったので、
めずらしいガレージキットについては盆休みの時に他の魔窟エリア探検と併せて撮影するとしよう。 今回、「魔窟の奥底で無造作にみかん箱に入れられていた自分でも意外だと思ったもの」を幾つか撮影していたんですね。
かわりにそれをブログで並べてみましょうか。 その前に、こちらに持ち帰った行方不明だったキットを2点紹介。
いづれもWF限定商品です。
①2006年発売:レジンシェフとうけけ団:黒井ミサ嬢造型の「オキシジェンデストロイヤー」
「東宝特撮怪獣映画大鑑」の巻頭グラビアで原寸大写真を見たばかりだったので組みたかったんだ、丁度よかった。
小さいキットは大体どこかに仕舞ったら最後、わからなくなりますねぇ。 来週WFで発売のレジンシェフとうけけ団◆黒井ミサ嬢の 1/100 Aサイクル光線車 はたぶんGK初の商品化になるんじゃないかな??
サイズ的にはリボルテックのメーサー殺獣砲車と同一スケールなので、買って組んだら是非とも並べて飾りたい。きっとキモチいいだろうなぁ(笑) ②純喫茶 ギロチン:1/700くらい?ミステリアンドーム&マーカライトファーブ
まだビルの1/144マーカライトファーブも発売してなかった頃で、おそらく純喫茶 ギロチンさんが日本初キット化したんじゃないかな? イワクラさんの重合金モゲラを置いてやると丁度いいサイズじゃないですか(笑) それにしてもこの重合金モゲラ、あまりにも重過ぎて、これを持つたびに笑わずにいられない。 それほどとんでもなく重いんだ。投げれば、即★凶器!(笑) 閑話休題、みかん箱をあけて驚いたのは、よくもまあこんなん買ってたなぁ、持ってたんだぁ……というもの。
別に珍しいものではないんでしょうが、並べてみましょう。
①プライズもののキーホルダー
広島のゲームコーナーでバカみたいに簡単にとれるところがあってですねぇ、 大体1回100円でやると必ず取れるような、そんなキーホルダーキャッチャーがあったんですよ。 ②プライズものの貯金箱
コレも同じで、1個100円で必ず取れるクレーンゲーム機が探せばあったんですよ。日々台が替わってたと思います。つまり、アームの摑む強さをお店側が調整出来るということなんでしょうねぇ。 ③プライズ系各種
同様にこれらも同じで簡単に取れたので。中にはショップで買ったものも混ざってるかな。 ④ミュシャの食玩
ミュシャの食玩が出るなんて思っても見なかったので。でも取り扱ってる店は少なかったなぁ。 ⑤イワクラ特撮大百科のクリアばかりを入れた箱
いつか塗装してやろうと、クリアばかり入れて仕舞ってたんだネェ。 収納して、いつのまにか存在を忘れてしまってました。
⑥バンダイのキングギドラの金メッキ模型
こんなん買ってたんだネェ。そうそう、呉の商店街のすごく古いプラモデル屋(兼タバコ屋)で買った覚えが。 ⑦1994年 『週刊少年サンデー』 7号の切り抜き:高橋留美子の人魚シリーズ「最後の顔」前編。
8号の後半も、その前の「夜叉の瞳」も切り抜きはあるはずなんだけどどこにあるかは依然不明。 当初、人魚シリーズの単行本には、「夜叉の瞳」と「最後の顔」は未収録だったんですよ。 そんなこともあろうかと取ってたんですが、全くその通りでしたが、どこに収納したかわからなくなってたんで意味なかったですね(笑) 今調べると、雑誌掲載から9年後の2003年にコンパクト版で人魚シリーズを再刊した時に「夜叉の瞳」と「最後の顔」は収録されたようですね。 知らなかったなぁ、今度ブックオフで探して全巻コンパクト版で揃えよう。 とまあ、こんなかんじの魔窟探検でした。
あと、工具やら紙やすりやらパイプ、エッチングパーツや瞬間接着剤、ジオラマ用材料などが山のように発見されました(笑)
金欠の今、このような工具や材料の発見は助かります(笑)値段札を見て、あれ、こんなに昔は安かったんだと驚く一面もあったりして(笑)
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