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年甲斐もなく怪獣で遊んでみた

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引き出しの奥

昔使っていた机の引き出しの奥にはいろんなものが埋もれている。
実家に残してきた沢山の過去の遺物を掘り起こしていると、時にはこんな赤面の至りのモノも出てくる
中学生の頃描いた松本零士の絵の模写だったりする……
 
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今観ると手足のバランスが胴体や頭に比べてやけに小さいのだが、これが模写した元の絵がそうだったのか、
わたしが、そのように描いてしまったのかが今では判断出来ないんだ。
 
しかし、小学生の頃は永井豪の漫画のデビルマンやキューティハニーの裸体や、
がきデカ+裸体を模写して、中学生は松本零士の描く裸体を模写してたということは、
究めてエロがきだったんだな(笑)
 
これも松本零士の絵の模写で、一度描いた後で、
もっと翼は大きい方がかっこいいなどと思って変更しようとしたんだな。
漫画「インセクト」の一シーンなのか?
 
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これはなんだろう、何かを描こうとしていた。ホラー系だな。
何を描きたかったのかは、もはや永遠の謎だ。
 
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高橋葉介の初期の頃の絵も大好きだったんだ。
というわけで、これは高橋葉介の描く女性の模写だな。
墨汁で描く絵は面白いですよねぇ。
 
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まあ、若気の至りということで……

閑話休題

海洋堂の50cmの原詠人さん原型モスゴジをご存知だろうか?
昔の海洋堂怪獣といえば原詠人さん、速水さんのゴジラスーツバリエーション(略してGSV と云ってました)、
白井さんの怪獣たちに馴染みがあります。
1980年代に社会人となって、東京出張時に、稼いだお金で大きな買い物をしたいと思って買ったのが、
海洋堂の原詠人さんの50cmモスゴジでした。
 
2万円くらいしたんじゃないかな。組み立てると、もうこの重さは尋常じゃない。
ムクのレジンキャストの固まりだもん、存在するだけで凶器になります。
 
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当時は大きさに圧倒されたんですが……まあ、フォルムはどちらかといえば、
忠実に造るよりもアレンジが効いてると思います。
 
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ほとんどガレージキットを組んだことなかった当時、はじめてではないにしても、2つ、3つ組んだ頃だと思います。
ですから、今観ると、なんちゅう塗装の仕方しとんねん!とこれまた赤面の至り。
 
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まあ、若気の至りということで……

梵天太郎という人物

梵天太郎という人物をご存知だろうか?
あるいは、凡天太郎名義の記載もかなり多いし、漫画では、はちまんじろう名義もある。
 
日本の刺青師、画家、劇画家、デザイナーなのだが、
ウィキペディアにいい紹介文章があったので拝借して以下に記載。
 
『とにかく好奇心が旺盛であり、興味があることは何でもやってみる。肌絵以外に、
「絵を描く」という行為だけでも紙芝居、少年・少女漫画、劇画、挿絵、和洋の絵画、服飾デザイン等をプロとしてこなし、その他、小説家、舞台演出家、映画監督、俳優、歌手、作詞、作曲、飲食店経営者等の顔を持つ』

という人なのだ。

当時は刺青も和彫りは2色だったものを、機械彫りで米国同様多色にした刺青界のパイオニアであり、
水木しげるさんやつげ義春さん、黒須喜代治さん、竹内寛行さんと同様に紙芝居の世界から漫画家になった人でもある。
そのせいか、定まらない画風とか、絵の雰囲気が水木さんやつげさん同様で、
この5人の作品は深いところで根が繋がっていて同系列として受け止めることが出来る。
 
また刺青のデザインの関係で服飾デザイナーとして海外日本の著名な服飾デザイナーからもコラボをしたとあるが、内容を調べると仰天。
カシアス・クレイ(モハメッド・アリ)のリング・ガウンのデザインや山本寛斎とパリコレに出たりピエールカルダンとコラボ等……
 
演歌的な唄でデビューしたり(笑)
キャニオンレコードLP「彫清・番外地演歌」とかEP「さいはての宿」とか8トラックのテープで「やさぐれ演歌」、カセットテープで「刺青師一匹演歌を唄う」等……
 
ウィキペディアにも書いてないこんな情報になぜ詳しいかというと、この同人誌に書いてました(笑)
『凡天太郎 劇画作品集 怪奇篇』 2012/8/12発行 凡天劇画会 1050円(税込)
 
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竹内寛行さんの同人誌や、黒須喜代治「死絵奇談」同様、まんだらけで購入
昔から読みたかったのですが、不良少女系漫画は読んだことはあれど、
怪奇短編についてはしらなかったので、このようにまとめての発刊は嬉しい限り。
 
内容はだいたい同じで、主人公の男が異界に迷い込んで、匂い立つような女性とのまぐわいがあり、彼自身は異化したり死絶するテーマが多いかな。
 
絵柄は壮絶系で、画風が定まらず、1作品づつ違う人が描いてるような感触ですが、劇画の部類に入るんでしょうネェ。

こんなマニアックな漫画まで再読出来るようになったんだから、いい時代になったもんです。
それにしてもまんだらけに置いてる懐古漫画系の同人誌はあなどれません。

図書館活用大作戦

http://special.movies.yahoo.co.jp/detail/20120612091724/

これは映画「プロメテウス」の特別映像だけど、やはり、こうして予告なり宣伝なりを観るとよく出来た映画のようにみえるんだよなぁ(笑)

10月に海外で映画「プロメテウス」のDVD発売のようですが、どうやら上映時間と同じ124分バージョンのようです。
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リドリースコット監督のことだから、映画会社に合わせてカットした部分を再生したディレクターズカットを出してくれると思ってたのですがそうでもないようですねぇ、ということは、監督はこの124分バージョンを気に入ってるのか??
不当にカットをしたから脚本がズタズタになったわけではないのか??
出来れば映画「アビス」のように復元したら映画館で観た映画とは別物になっていた……という期待があったのに残念です。
 
しかし、特典は多く付くようで、3枚組ブルーレイの内容はコピペすると以下の通り。
 
Disc 1 - Blu-ray:
Deleted And Alternate Scenes (15 mins)
Audio Commentary By Director (120 mins)
The Private Records Of Peter Weyland, Four Viral Videos (18 mins):
- The Offer Of Elizabeth Shaw
- Happy Birthday David
- Prometheus Transmission (Extended Version)
- The Conference Weyland In 2023 (Long Version)
Second Screen App: App Ipad Control Blu-ray Remote Which Gives Access To The Archives Of Peter Weyland (60 mins):
Pre-Production:
- First And Final Draft Of The Script (Text)
- Sketches Of Ridley Scott (Photo Gallery)
- The Art Of Prometheus (Photo Gallery)
- Pre-Visualization (30 mins)
- Tests Of Noomi Rapace (15 mins)
- The Costume Design (Photo Gallery)
- Tests "Look" Of The Cast (10 mins)
Production:
- Graphic Video Dashboard
- Photographs Of The Team
- Video Of The Private Pilot
- Production And Post-Release:
- Marketing Gallery
Disc 2 - Blu-ray 3D:
The 3D Film Active
Disc 3 (Bonus Complementary):
The Angry Gods: How To Make The Prometheus Of Ridley Scott, 9 Videos (120 mins):
- At The Conquest Of Paradise (Scenario)
- The Engineering Upside Down (Direction & Design)
- The Manifest Human (Characters & Costumes)
- A Nest Of Demons (Creature Design)
- A World Without Green Spaces (Pinewood)
- Gains Of Chance (Stunts & Action)
- The Beginning And End (Iceland)
- The Sky On Fire (Visual Effects)
- Prometheus Without Limits (Post-Production And Theatrical Release)
Units Of Improvement (30 mins):
- Mini-Featurettes
The Archives Of Peter Weyland (60 mins)

閑話休題
 
買いたい新刊がどんどん溜まっていってるんですが、赤貧の我が身を呪うことしかできません。

しかしながら、そろそろ図書館の神様が私にほほえんでくれそうな気がして、欲しい本の図書館入荷有無を検索してみました。
 
まず1冊目は……
 
①別冊映画秘宝 大宇宙映画超読本「エイリアン」「プロメテウス」驚異の世界 (洋泉社MOOK)
ブ〜っ……入荷予定無しですねぇ残念。
しかしここ最近の別冊映画秘宝はすべからく図書館に置いているので後日入荷されるかも。
 
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②昭和ちびっこ未来画報
これは入荷予定あり!ちびっこ広告図案の本のシリーズ第三弾です。
 
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③世界の心霊写真 ~カメラがとらえた幽霊たち、その歴史と真偽   メルヴィン・ウィリン、木原 浩勝、 小林 真里
これも入荷予定あり!木原さん、またいい写真集を監修しましたねぇ。この本は立ち読みしたのですが、
子供の頃見た心霊写真の大半が網羅されてます。ですから、とても懐かしい写真集なのです。
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④ 女優 水野久美
これも入荷予定あり!関西在住の水野久美マニアに写真を切り抜かれる前に借りなければ……
 
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⑤エイリアン・コンプリートブック  イアン・ネイサン
これも入荷予定あり!この本は5000円もするんですよ。
先日ヨンガリーヌ・パパサナシューが購入したと聞いたので気にはなっていたのだ。
 
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⑥ブック・オブ・エイリアン (ShoPro books) ポール・スキャンロン、マイケル・グロス、 池谷律代
これも入荷予定あり!しかしなぜに今頃エイリアン本が続々と?あっ、映画「プロメテウス」の影響かぁ。
 
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⑦プロメテウス アート・オブ・フィルム
これも入荷予定あり!とりあえず映像はすばらしいんですよ。映像だけは……
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⑧ブロードウェイ・オブ・ザ・デッド 女ンビ ―童貞SOS―(2) (シリウスKC)
待望?の2巻だな。ブ〜っ……入荷予定無しですねぇ残念……ってあたりまえか(笑)
 
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SFマガジン10月号、つまり今月号がレイブラッドベリの追悼特集なのだが、
近所の書店では売り切れたようで取り置きがない。
 
ミステリマガジン10月号は書店にあったので、
この本にもブラッドベリ追悼ページがあるかも?……と確認すると、やはりありました。
 
ブラッドベリの単行本未収録作品「町みなが眠ったなかでが収録されてます。
都築道夫訳というのも珍しい。
EQMM('59年6月)の再録とのことだが、コレは今度図書館で頁コピーで入手するとしよう。
 
結局、梅田の紀伊国屋書店まで戻って追悼特集のSFマガジンを買う。
実にJ・G・バラードの追悼特集以来の購入なのだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/monster_papa/60401072.html
……って、2009年9月以来の購入かよぉ!(驚)
 
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今回購入したSFマガジン、とりわけ「こっ、これは!」というようなブラッドベリ作品は収録されていなかったが、
牧眞司さんのブラッドベリコレクションとブラッドベリ年譜、ブラッドベリの絶筆となる短い自伝エッセイ、
海外のSF作家の追悼エッセイや日本国内SF評論家の追悼エッセイ
が読めるのは嬉しい。
特に井上雅彦さんのエッセイは絶品である。
小説の方は、再録の「霧笛」「歌おう、感電するほどの喜びを!」と
初訳の2009年の新刊から2編が収録されてます。
と、なるとまだミステリマガジンの1篇の方がめずらしいと思うんだけどな。
 
レイブラッドベリの作品世界に引き込まれた頃、リチャードマシスンロバートブロックも同様に知り、
J・G・バラード、スタニスワフレム、ジャックフィニィのSFとも出会い、
これらの本を読むことによって毎日が驚きに満ちた擬似SFホラー体験だった。
毎日が新しい驚きで、当時はネット社会ではなかったが、
本屋でハヤカワ文庫や創元文庫のあとがきを立ち読みすることでいろんな情報を得ることも出来た。
 
自分がレイブラッドベリを好きになったのが1970年代中盤、
ブラッドベリは円熟期を迎えた作家で、しかも日本でも相当人気があった。
そうなると、既存の本は出版済みで、あとは作家がきまぐれに出す数十年に1回の新刊を待たねばならない、そんな状況だった。

そんなわけで、単行本、文庫本を読み尽くしたあとは、
わたしが生まれて間もない頃に発刊された昔のミステリマガジンやSFマガジンに掲載されたブラッドベリ等の作品を漁り、さらに、翻訳本だけでは我慢できなくなってきたので、ポツポツとレイブラッドベリの原書を買うようになってきた。
中学生の頃は1冊くらいしか買えなかったが、ブラッドベリの原書については大学2年くらいまで買っていたと思う。
そのせいか、今回撮影した書影を数えると14冊ある。
14冊は見つけたが、The October Country、The Halloween Treeも買った記憶があるので探せばまだあるはずだ。

ブラッドベリの文章は日本語で読んでも原著で読んでもかなり美しい。
それに気付いたのが、「10月はたそがれの国」で宇野 利泰さんが訳した「みずうみ」という短編に触れた時だった。
別の訳者が別のアンソロジーで「みずうみ」を訳していたが、宇野訳と比べるとブラッドベリの美文が生かされていないように思えた。
宇野 利泰さんは大・江戸川乱歩と共に推理雑誌「宝石」を面白くした功労者でもある。

当時は未訳だったI Sing The Body Electricも先に原著を買った。
また、未訳の戯曲The wonderful ice cream suitも買ってみたが、
自分の好きなブラッドベリ作品はどうやら1960年代以前のようだ。

待望の新刊「Long After Midnight」が1976年に米国で発刊され、日本でもすぐに発売されたが、
そこにはもう自分の熱愛するブラットべリはいなかった。

ブラッドベリを知って実に37年近く経過したが、その時読んでいた短編小説はさらに私が知る20年前から存在していた。
わたしより年上である。
となると、現在で既に初期の小説は半世紀を越えている……りっぱな古典小説だ。
 
(1947) Dark Carnival 
 この作品はThe October Countryに収録されているが、当時の原著は驚くほど高価なのだ。
(1950) The Martian Chronicles
 
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(1951) The Illustrated Man
 
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(1953) Fahrenheit 451
 
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(1953) The Golden Apples of the Sun
 
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(1955) The October Country 
一番好きな作品なのに、現在行方不明だ。広島に持ち帰ってるんだろうなぁ。

(1957) Dandelion Wine
 
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(1959) A Medicine for Melancholy
 
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(1962) The Small Assassin
 
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(1962) R is for Rocket
 
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(1962) Something Wicked This Way Comes
 
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(1964) The Machineries of Joy
 
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(1966) S is for Space
 
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(1969) I Sing The Body Electric
 
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(1972) The Halloween Tree  
これも好きな作品で、現在行方不明。やはり広島にあるんだろうなぁ。
(1976) Long After Midnight
 
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(不明)The wonderful ice cream suit & Other plays
 
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ところで、当時1ドルは300円から250円くらいだった。
今と比べればとても高い。
海外では1970年代後半、ペイパーバックの値段は約1.5ドルだったようです。
それにしては、丸善などの洋書店では1冊1000円〜1500円くらいしてました。
今思うと凄く高かったのネェ〜(驚)
 
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宇宙戦艦ヤマト

宇宙戦艦ヤマト』はテレビ放映では不遇な扱いだったと記憶している。

わたしも初回テレビ放映時は裏番組の『猿の軍団』を観ていたので
1974年当初はまともに『宇宙戦艦ヤマト』を見たわけではないのだ。

再放送と松本零士の漫画ブームで『宇宙戦艦ヤマト』の盛り上がりを見せ、
1977年の映画公開時はピークに達していたと思う。
 
この当時、わたしは映画館にカセットレコーダやカメラを持ち込んでいた。
勿論映画館経営者のおっちゃんとは知り合いだったので、ちゃんと断りを入れて許可を取って持ち込んでいたのだ。
当時はおおらかな時代だった。
カメラは勿論ストロボなどは使用しない。1/35のシャッター速度で撮影していたと思う。
 
尾道に帰省した時、昔買った映画ポスターを整理していたら、1977年当時の『宇宙戦艦ヤマト』公開時のポスターが出てきた。
正直、買ったことすら忘れていた。
 
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『宇宙戦艦ヤマト』のポスターですが、三種類の図柄があったんですね。
この当時、洋画のポスターで大抵は2種類の図柄があるのだが、
3.種類の図柄というのは当時としては珍しいと思う。
 
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映画館で宇宙戦艦ヤマト上映時もカメラで画面を撮影したことを覚えている。
学校に撮影した写真を持って行って焼きまわし枚数を募ったら、クラスの男女問わず大半の人が購入するほどの人気だった。

1980年、松本零士が描いたリバイバル版「モスラ対ゴジラ」のポスターも入手したが、
松本零士マニアの友人がどうしても欲しいということで譲った覚えがある。
 
当時の映画ポスターを見つけただけで、ポスターに関連する思い出も過去からひきつれてくるんだから、実家の部屋掃除もわるくはない。

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