前の週末に熊本へいった話は既にしましたが、
一昨日のせた熊本城の中について書きたいと思います
今回は『熊本城内の歴史的遺品』について
天守閣や城壁が部分的に国の文化財になってる熊本城ですが
現在、来年開催される『祝熊本城 築400年』にむけて新たな建築物も増築されています
その熊本城の中に入るとフロアごとに
”加藤清正の時代””西南戦争の時代””日本各地の城"にわかれ
ゆかりの物や写真が展示されています
自分はどっちかというと加藤清正時代の展示物に興味があり
配偶者は西南戦争の遺品をじっくり眺めていました
それにしてもこの城はその長い歴史の中、多くの歴史的人物を城内に迎えたんですね
ところで幕末の熊本には『横井小楠』という人物がいました
”竜馬がゆく”に登場したかちょっと確かではないのですが、
熊本の歴史に詳しい親戚の方曰く、
彼こそがかの坂本竜馬、西郷隆盛、勝海舟なども一目を置き
その彼らの思想に大きな影響を与えた人物とのことです
松平春嶽により福井藩に政治顧問として招かれ藩政改革にその思想を反映させ
春嶽が幕末の先頭に立つ役職である政治総裁職に就任すると、
そのブレーンとして国政に大きく関与したそうです
大政奉還後に新政府に招かれましたが、明治2年京都で暗殺されたそうです
恥ずかしながらこの人物についてはほとんど知識がありませんでした
それにしても、現在と違ってインターネットも電話も普及してない時代に
東京からこんな遠く離れた熊本の地に、日本の未来の形づくりをした人々に
多大な影響を与えた人物がいたということに驚きを感じました
江戸時代を終焉に導き、その後明治維新へと移行したその中心的存在が
江戸から遠く離れた、『長州、土佐、薩摩』という三藩
だったということもとても不思議に思えます
余談ですがつい最近首相就任した安倍首相も『長州』出身ですよね
熊本だけでなく、いずれは薩摩、土佐、長州の地もゆっくり訪ねてみたいものです
ところでこれも親戚から聞いた話ですが
熊本の代表的な観光地の”阿蘇山”
その阿蘇という名前の氏族がいたことは知りませんでした
”阿蘇氏”は天皇家より歴史が長いそうです
夜、"米・芋焼酎"を2瓶あけ、酔っ払っていた配偶者は
「へ〜 阿蘇山さんって名前だったんですか すげ〜」とどうしようもないことをいってましたが......
歴史は探求すればするほどおもしろいですね
教科書にでてる坂本さんや西郷さん、勝さんは、熊本にいた横井さんのもとにも
日本の未来について相談しに訪れていたそうです
熊本の地で焼酎を飲みながら政治の話はもとより、夜明けまでいろいろ語りあっていたのでしょうか
そのゆかりの地を通ったとき『今自分がいるこの場所には昔竜馬が歩いていた』
なんて思いちょっとロマンチックな気分になりました
*写真 ↑は城内のものとはあまり関係ない文面になりましたが
熊本城の周辺再現模型・地図、 熊本城の構造模型、など城内の展示品、
"首掛石”は斬首につかったのではなく、加藤清正を仇と狙う人が城普請の
人たちにまぎれて隙をうかがっている際、実際に担いだという石です。
そしてイルミネーションは”おしろまつり”のものです
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おしろまつりのイルミネーション綺麗ですね それにしても築400年ってすごいですね
2006/10/20(金) 午後 3:27 [ bot*ny*ki2*1 ]
お城の構造とても興味深い 来年の熊本城の400周年いってみたいと思います
2006/10/20(金) 午後 3:28 [ sar**aru21 ]
是非いらしてみてください♪
2006/10/20(金) 午後 7:54