今日は「多摩川」登戸・狛江編s
多摩川の中でも家族で気に入ってるスポットが何個かあるといいましたが
その中でも登戸・狛江スポットはしばしいったりします
ここは晴れれば冬は富士山も見え、野原が広がり、川崎側からも狛江側からも
美しい堰の流れがみれます
わが配偶者はもともと登戸に住んでいたことがあり
特にこのスポットが気に入ってるそうです
それにしても歴史上「あばれ川」といわれていた川とは思えないほど
東京都を流れる多摩川は水位も低く静かな流れに見えます
色々な方々の協力をもとに一時汚れていた多摩川も大分元の綺麗な姿に戻ってきたそうです
魚も戻り、野鳥も戻りました
写真の二ヶ領宿河原堰からすぐの川は水位が低いときは中州まで歩いていけます(写真)
そこから小田急線の陸橋と世田谷通りの橋、これに夕日と富士山が重ねれば
自分にとって 日本の絶景です(^◇^)
こども向けの「川の楽校」やボーイスカウト村が川の両側で催されているそうです
にしてももともと水の流れる景色、水の流れる音を聞いてるのが好きで
海、川が大好き人間の自分 いくらみててもあきない風景ですs
京都や東京の下町いったとき時々「ここを昔歴史上の人物が歩いてたんだな〜」と
思ったりしますが この多摩川でももうちょっと上流では
司馬遼太郎の「燃えよ剣」にはそういう場面があったか定かではありませんが
土方歳三や近藤勇が川をみながら日本の未来を語っていたかもしれません
登戸・狛江は江戸の街への関所があったとこですが、多くの歴史上人物がここを船で渡ったのでしょうか
でもって多摩川思い浮かべながらたまには真面目に歴史上の書物の文を引用してみたいと思う
「行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、
かつ消えかつ結びて、久しく止とゞまる事なし。
世の中にある人と住家すみかと、またかくの如し… 」 <方丈記 鴨長明>
-ゆく川の流れは絶えることがなく、しかもその水は前に見たもとの水ではない。淀みに浮かぶ泡は、
一方で消えたかと思うと一方で浮かび出て、いつまでも同じ形でいる例はない。
世の中に存在する人と、その住みかもまた同じだ。-
”世の中には何一つ同じものは存在しないぞ”という意味だそうで....
この方丈記の序文の日本語を口ずさむと美しい川の流れを想像してしまったりする
日本語って綺麗な言語ですね。。。
って最後は全然多摩川と違う題材で終わってしまいました(^^;)
*写真 4つの写真には全て二ヶ領宿河原堰が見えます 富士山のだけちょっと左の隅によってます
自転車の方々が止まってるのが狛江側 向こうが川崎側
川はちょうど神奈川県と東京都の国境(?)です
夕方撮影した川の中州からみた小田急線の橋と世田谷通りの橋 流れが綺麗です
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