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【「万年筆クロニクル」――あるいはモノを愛するということ】 昨日(25日)の帰り道、いつもの通り、新宿の紀伊國屋書店へ寄りました。 すると――きょう26日発売の『万年筆クロニクル』が! 昨晩はそのまま夜更かしして、一気にいってしまいました。 まだ1度しか読んでおらず、 一晩しか経っていませんので、 私のなかで、どれほど味わい深い“何か”が醸成されるか、想像し尽くせません。 ですから、きょうは余計なことは言わずに済ませます。 ただ、間違いなく言えることは、 “ビンテージ熱中症”に冒されている私は、 この夏は、この1冊で、 ものすごくたくさんのインスピレーションを得られそうだということです。 共著者である、すなみまさみちさんと古山浩一さんには、 著書を通して、モノを愛するということを教わってきたと思っています。 “最強のタッグ”って言葉が、このお2人にはぴったりな気がします。 もし万が一、まだ、買おうか迷っていらっしゃる方がいらっしゃったら―― その方のために、お2人それぞれの、一言ずつだけ、ご紹介します。 「『もの』の背後には必ずそれを作った人の精神が宿る。 我々が『もの』に感動するのはその精神に心を打たれるからである。」 (古山浩一さん「まえがき」から) 「できるだけ原典にあたりなおすことが大切である、という先達のご託宣を肝に銘じて、 日夜、確たるエビデンスを求めつづけてきた。 しかしこれがまた苦難の道をたどることになるとは。」 (すなみまさみちさん「あとがき」から) 2冊買ったうちの1冊は保管用。もう1冊は読み込み用。
昨晩、読み込み用に、PIXで赤マークを付けた言葉たちです。 |
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ウチも注文しました。保管用と読み込み用と2冊買うところがいいですね。
2007/7/26(木) 午後 3:46
本当に読み応えのある1冊だと感じています。出歩いている時間が長い分、読み込み用はどうしても傷んでしまうもので……。
2007/7/27(金) 午前 8:23 [ montblanc_pix ]
本というものには、ながらくご無沙汰しております
。。
2007/7/27(金) 午後 8:57