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☆彡 ☆彡 ☆彡 早いものでお好み焼きのお店を閉めて、ちょうど二ヶ月になります。 月日の経つことが早いことを「光(日)陰(月)矢の如し」と言いますが、まさにその早さにびっくりしています。 新しく入るお店は「大衆立呑酒場 晋作 〜shinsaku〜」と言うのだそうです。 アラフォーの店長さんですが、うちが残した内装設備を上手く活用して、自前の大工シゴトでほぼ二週間、立派なお店を完成させました。 若い人たちの情熱にはほんとに肝心させられます。店名の「晋作」は偶然、ボクの大好きな高杉晋作から取ったものだそうです。 ですから、うちのお店のときに飾ってあった「草莽崛起」の書を差し上げました。 この書は、お店を作るときたまたまネットで知り合った「幕末維新研究」仲間の書家の先生に書いてもらったもので、想い出の品です。 でも、自宅に置いて日陰の人生を送らせるより、賑やかなところでお客さんたちに勇気と元気を与えることができれば、いいですよネエ。 ちなみに「晋作」のオープンは今週の19日(金)だそうです。 ボクもちょっとシゴト帰りに顔を出しますが、立ち飲みでも良い方、いっしょに行きませんか????? 草莽崛起とは? 吉田松陰の言葉。 「草莽」は『孟子』においては草木の間に潜む隠者を指し、転じて一般大衆を指す。「崛起」は一斉に立ち上がることを指す。“在野の人よ、立ち上がれ”の意。安政の大獄で収監される直前(1859年4月7日)、友人北山安世に宛てて書いた書状の中で「今の幕府も諸侯も最早酔人なれば扶持の術なし。草莽崛起の人を望む外頼なし。されど本藩の恩と天朝の徳とは如何にして忘るゝに方なし。草莽崛起の力を以て、近くは本藩を維持し、遠くは天朝の中興を補佐し奉れば、匹夫の諒に負くが如くなれど、神州の大功ある人と云ふべし」と記して、初めて用いた。 吉田松陰の弟子である高杉晋作も好んでこの言葉を使い、心のよりどころとした。奇兵隊を組成し決起したことはこの思想からのもの。 |
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2010年03月15日
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