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☆彡 ☆彡 ☆彡 広島焼の店〔もりもりもん亭〕は新年1月17日(日)をもって閉店とさせていただきます。 皆さまにはご愛顧、お引き立てをいただき、衷心よりお礼申し上げます。 ☆彡 なんて、儀礼的な告知はこのへんで…。 振り返りますとちょうど7年前、32年間勤務いたしましたM-BANKを「相当なる覚悟」で早期退職し、私の永年の夢でありました「脱サラ飲食店開業」の扉を叩きました。 当初は、飲食関係の会社にでも再就職して、少し飲食の勉強をしてみてからとも思いましたが、年齢的にも50歳を超えていましたので、まわり道はしないで今が旬と決意し、 即開業の道を選びました。 幸い、柏駅前に現在の空店舗を見つけられましたので、早々に契約を済ませました。 それからが大変でした。趣味で広島焼を研究していたとは言え、この世界では全くの素人です。まずは大手ソースメーカーの「お好み焼きセミナー」に参加しました。 このセミナーは広島の超有名店「M総本店」のオーナーが講師をつとめていましたが、一週間コースと研修期間が短かったため、そのオーナーにお願いして、 「Mちゃん」での現場修業を願い出ました。快く引き受けていただきましたので、2週間程度の日程で広島に行くことにしました。 「修業の身ですから無報酬で働きます」と言いましたら、「いやいや、ちぁんと研修代はいただきます」と、逆にしっかり大枚、取られてしまいました(笑)。 「Mちやん」での修業は大変でした。スポーツクラブで身体は鍛えていましたが、そんな生易しいものではありませんでした。足腰は棒のようになりますし、 休憩もろくに取れない劣悪な環境、若い衆からのイジメもあります。それはそれは大変でした。最初の3日間で「もう止めて帰ろう」と思いましたが、 ここで止めればオトコが廃る、大枚払って無冠じゃあねえ、満了すれば超有名店の免許皆伝もらえるかあ〜、と言う下心だけで勤め上げました。 その後、Mご夫妻との記念写真を、当店の看板にしたのは言うまでもありません(*^_^*) さて、件(くだん)の柏の店舗ですが、前のタナゴさんは洋品店でしたので、飲食店用に内装を改装する必要があります。ここで業者を探すわけですが、 そんな中で、ネットで知り合ったのがステンドグラス作家の[ http://www.tappu.com/ グラス工房達風]の福田さんでした。カレも脱サラで自分の人生を楽しんでる変わり者。 ボクもそうだと言うので、意気投合してカレの自宅兼アトリエで会って、一時間で内装全部をカレに任せたのであります。 それがあのステンドグラスです。もちろん、内装レイアウトもすべてカレの作品です。カレの母上が大阪でお好み焼き店をやっているというのも何かのご縁でした。 それから数ヶ月、カレ、福田さんとの二人三脚が始まります。いま思い返すととても楽しい日々でした。ひとつのものを作り上げる楽しさ、今までにはない刺激。 ☆彡 そんな楽しい日々が、目に浮かびます。 凝縮された7年、支えてくれた先輩、仲間たち、家族、お客さまたち、そして最近ではオークの仲間たちに囲まれて楽しいときを過ごせたことは、ほんとうにありがたいこと。 全くボクには、心残りはありません。 ほんとうに皆さん、ありがとうございました。 無理やり連れ込んだ家内は、最初から「騙された」と憤慨していましたし、いつもケンカばかり、でも良くついてきてくれました。 今は感謝の気持ちと、愛情でいっぱいです。 これからは、家内に「失われた7年間(〜家内に言わせれば)」の人生を取り戻してあげたいし、ボクも新たな次の人生を送りたいと、 爽やかな気持ちでいっぱいです。 ほんとうにありがとうございました(*^_^*) ☆彡 開店初日、愛する妻とツーショット!!! |
広島焼と私
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脱サラ開業した広島お好み焼の店です。ときどきメニューやレシピを紹介していきます。さて繁盛店?
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☆彡 ☆彡 ☆彡 イエスキリストの世界圏では、クリスマスイブは家族で過ごすのが一般的だそうです。日本では恋人通しで過ごす、というのが定番のようです。 うちのお店は、洋食店でも人気店でもありませんので、イブの夜の営業は静かなものです。ましてや、カップルさんがお好み焼店でイブなんて似合いません。 それでも時々、3、4人の若い女性のグループの予約があったり、突然のご来店があったりすることがあります。イブの夜なのになぜ?、といつも家内と首を傾げるのですが、 分析すると、何となくわかるような気がします。 ☆彡 まずその女性陣はそれぞれのカレシとは、前日の「天皇誕生日」あたりにすでに「イブの儀式と語らい」は済ませています。 今日のカレシはシゴト、ですからイブの夜はフリーなんです。でもまっすぐ家に帰るにはちょっと抵抗があるし、残業をやるには女のプライドが許さない(笑)。 すでにカレシとの間で、プレゼントやら高級ディナーやら予算を使い果たしていますので、リーズナブルなお好み焼きで、同様の事情を持つ女友達と…。 これがお好み焼き店じゃなくて洋食屋さんだったら、カップルさんに当てられちゃうからねえ。お好み焼き店がいちばん良いってわけ。 ☆彡 そう言えばボクも、若い頃、上京して最初のクリスマスイブ。それまでのカノジョは田舎に置いてきたし(ホント)、東京では新しいカノジョもできてないしで、 イブの夜、ブラックニッカとコーラ買って、しぃ〜んと静まり返った独身寮の小部屋で、ひとりコークハイ傾けて、ブルーなクリスマス祝ってたの、思い出しました。 うちの息子や娘、カノジョもカレシも居そうにないし、今日のイブ、どうして過ごすのかしらねえ。まさか残業やるってんじゃあ、ないだろうねえ(ーー ![]() ☆彡
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☆彡 ☆彡 ☆彡 出入りの八百屋さんに言わせると、今日は「洋食屋さん」が忙しいそうです。カップルさんだとか、ちょっとリッチなご家族が利用するためでしょうか。 豚バラ肉を仕入れている地元の肉屋さんも、休日返上で鶏モモを焼いています。そちらのほうは「巣篭もり」組の皆さんの胃袋を満たしてくれるものでしょう。 並びのデパートでは、特設売り場でクリスマスケーキの販売です。ちょっと値段を見ましたら、通常の二倍近くします。いつもの便乗値上げの光景です。 最近では、コンビニでもクリスマスケーキを売っていますから、25日の深夜あたり駆け込むと、半額くらいになっていることがあります。ときどきゲットしますが、 夫婦二人では多すぎますから、いつも家内からムダな買い物だあ!と叱られます。 さて、うちのお店ですが、洋食屋さんでもないし、鶏モモもケーキも売っていませんので、今日は「蚊帳の外」で静かな営業です。 件の鶏モモ、ふた切れ買ったので、少し早めに終えて、家内とささやかなクリスマスパーティーでもやろうかしら(^_-)-☆ ☆彡
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☆彡 ☆彡 ☆彡 お店は日曜日、お昼と夜と営業しているのですが、 12月だと言うのに静かな日曜日です。 世の中がまだ元気の良いころは、日曜日といえば家族連れやカップルさんで賑わったものですが、いまは皆さん「巣篭もり」でしょうか、とても静かな日曜日です。 こう言う時は、並びのデパ地下に行って少し値段の良い「おでん」を仕入れて、大根やメークインなんかを入れたりして、美味しく仕込みます。 こう言う時は、常連さんなんかがいらっしゃると、おすそ分けでその「おでん」を差し上げますが、基本的に愛妻との晩酌用のおでんです(^_-)-☆ 自宅がお店の近くですので、鍋のまま持って帰れば「焼きたてのピザ」といっしょで熱く美味しくいただけます。愛妻も喜ぶレシピなんです。 今日みたいに寒い夜は、このおでんに熱燗、世の中の皆さんが「巣篭もり」する気持ちがなんとなく判ってきますよねえ。 こう言う時は、もうお店閉めようかあっっっっっ って、夜の部の営業始まったばかりなのに、もう「巣篭もり」したくなった亭主と愛妻、これじゃあ、この不況を乗り切れるわけないよねえ(ーー ![]() ☆彡
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☆彡 ☆彡 ☆彡 土曜日なのにご家族連れもカップルさんも、 皆さん「巣篭もり」なんでしょうか??? ヒマなので、今日は一気に年賀状作りです。と言ってもデザインはすでに「フクロウ勢ぞろい」のテーマで決まっています。 今日は、いつもの「筆まめ」で出状先を選別する作業です。郷里の同級生・同窓生からBANK時代の友人・先輩・上司まで349先のデータがあります。 それにお店を始めてからの顧客データが931先ありますから、合わせて1280先。すべてに年賀状を発送すると6万円以上かかります。なので、少し間引きます(^_-)-☆ この時期、いちばん悩むのは「出したけど来なかった人」をもう一度出すかどうかです。とても世話になった方などは、頂かなくても出さなくてはいけませんが、 何となく年賀状だけ続いてるような、ボーダーラインにある方で昨年来なくなったら、こちらもシメシメと出さないでいると、先方から来たりして…。 そんな繰り返しが少しずつ増えてきてるような、そんな年齢になったんですねえ。 でも年賀状は「人と人とのつながり」、その昔、上司が「年賀状の数で人脈が決まる」なんてこと言ってましたが、それはサラリーマン時代の「打算」でしかありません。 いまは、「自分が生きてることの証(あかし)のメッセージ」。 だから、できるだけ自分は今こうしてますよお〜って、伝えたいですよねえ。ボクも貰ったときは、その方の生きざまが書いてある年賀状に心を動かされます。 ですから、市販の印刷でコメントなし、は最悪。来年はぜったい出してやるかあ!!!と怒るのですが、また出してしまいます(ーー ![]() そんな心配事で、今日も一日、終わります(*^^)v ☆彡
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