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☆彡 ☆彡 ☆彡 今日は、幕末明治維新の志士たちは、みんな若かったと言う話です。 明治時代の平均寿命は40歳前後らしいので、一概に、いまの長寿時代と比較するわけには 行きませんが、今月は「清き一票」を投ずる大事なシゴトもありますので、 「若い政治家に期待!」という思いも込めて、書いて見ます。 ☆彡 大政奉還(1867年)のときに志士たちは何歳?勝 海舟 1823年〜1899年 44歳 (幕府側) 岩倉 具視 1825年〜1883年 42歳 西郷 隆盛 1828年〜1877年 39歳 吉田 松陰 1830年〜1859年 37歳※ 大久保 利通 1830年〜1878年 37歳 木戸 孝允(桂小五郎) 1833年〜1877年 34歳 近藤 勇 1834年〜1868年 33歳 (幕府側) 土方 歳三 1835年〜1869年 32歳 (幕府側) 坂本 龍馬 1836年〜1867年 31歳※ 板垣 退助 1837年〜1919年 30歳 後藤 象二郎 1838年〜1897年 29歳 大隈 重信 1838年〜1922年 29歳 高杉 晋作 1839年〜1867年 28歳※ 山口 尚芳 1839年〜1894年 28歳 伊藤 博文 1841年〜1909年 26歳 ※印は大政奉還時死去しているので、存命と仮定した場合の年齢 ペリーが浦賀に来航したのが1853年、桜田門外の変が1860年ですから、 「尊王攘夷運動→倒幕運動」の幕末の志士たちのほとんどは、20歳代の時に活動を していたということが言えます。 平均寿命が短かったとは言っても、人間の能力はそんなに変化して いないと思いますので、これは特筆すべき現象だと思うんですネ。 このヤングパワーが、時代を変えていった、と言えるわけです。 何より、若いと言うことは、「柔軟性」があると言うことです。 幕末の攘夷運動と言うのは、もともと西洋との交流を廃し鎖国を続けるというもの、 それが尊王攘夷になって、倒幕運動に発展。 明治になってからは、岩倉遣欧使節団を編制し、長期の欧米諸国歴訪を挙行、 木戸孝允、伊藤博文など、筋金入りの攘夷運動家(だった)人たちが、西洋の文化を 取り入れる「文明開化」の指導者になっていくわけですネ。 余談ですが、明治新政府が西洋との交流を廃し、攘夷を続けていた場合、当時の 世界情勢では、植民地支配を受けていたと言うのが、多くの歴史家の見解のようです。 ☆彡 写真は岩倉遣欧使節団の面々 左から木戸孝允、山口尚芳、岩倉具視(全権大使)、伊藤博文、大久保利通 岩倉具視にご興味のある方はコチラ→岩倉具視と遣欧使節団 ☆彡 最近、柔軟性がないと言われるボク、ですが、 幕末維新時代の20歳代は、もしかして、いまの時代のアラKAN世代に相当するかも 知れません。 ちょっと無理なコジツケですが、もう一花咲かせて見せようかしら!!!!!!! ☆彡 ☆彡
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幕末維新研究
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サラリーマン時代、全国の幕末維新史跡を一人旅しました。その記録を再び公開します。
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☆彡 ☆彡 ☆彡 ここのところウクレレの話ばかりしてきましたので、今日はテーマを変えて久しぶりに 幕末維新研究の話です。 ヨーロッパや中国、南米、エジプトあたりだと昔の史跡は一杯残っていて、世界遺産登録 も多く、日本人として羨ましいかぎりなのですが、ほんとにNIPPONは史跡が 残っていませんよねえ。 幕末明治維新あたり、ほんの一世紀ちょっと前の時代でも、残っているのは、お墓と 神社仏閣の一部と、その後製作された記念碑くらい。 いろいろ原因はあるでしょう。「木造建築」であるとか、「戦争で焼けた」とか 「明治時代の産業革命で古いものを否定した(スクラップアンドビルド)」とか。 でも、ほんとの大きな原因は、「日本人は古いものを大切にしない民族」ではないかと 思うのですネエ。 ☆彡 まあ、そんなお堅い話はさておき、 今日は、地元KASHIWAから一番近い、幕末の有名な史跡をご紹介します。 流山にある近藤勇陣屋跡です。 詳しく知りたい方はコチラをどうぞ→近藤勇陣屋跡 ☆彡 昨日、マチコチャンがほろ酔い加減(?)でお店に来てくれて、ひょんなことから、 「愛読書はなに?」なんて詰められて、ふと考えて見たら、読書家を自負するボクが 脱サラしてからというもの、本から遠ざかっていました。ちょっと反省デス。 ウクレレの合間に、ケーナやって、読書もやらなきゃネエ、ああ、いそがしい(ーー ![]() ☆彡 マチコチャンも司馬遼さん大好きなようですから、 ボクが読んだ幕末維新書籍もご紹介しておきます。 司馬遼先生と吉村昭先生の作品はほとんど読破したのですが、新刊が永遠にないので とても残念です。 詳しくはコチラをご覧ください→幕末維新書籍 ☆彡 ☆彡 ☆彡
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幕末維新番付です。 |
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