BLOG さぬき路

BLOG青い国四国路(旧名BLOG さぬき路)から一部移転しました。

全体表示

[ リスト ]

牛角山 理性院 大聖寺

寺 名:牛角山 理性院 大聖寺
本 尊:不動明王
宗 派:真言宗醍醐派
住 所:香川県仲多度郡多度津町高見字浦
電 話:
由 緒:本寺は島の東部六社通りの高地にあり。牛角山理性院と号す。真言宗古義派  観音寺の末寺にして、本尊不動明王を安置す。由緒詳ならされどとも、寺記に依れば、寛文九年六月、住僧、「秀榮」の代に、本堂の修營ありし以来寳永七年八月、住僧、「智圓」之を  再建し享保二十年九月、住僧「宥海」梵鐘を鋳造し、寛保三年六月、本堂の修理屋根替あり。天明三年二月住僧、「榮舜」新に太子堂を建立し、寛政十一年、又本堂の再建あり。明治二十九年現住、「寂應」太子堂を修營し、同四十四年、庫裏の修繕あり、大正二年九月、本堂を修理し、同三年九月、太子堂の修覆をなして、今日に至れり。本堂(方三間)客殿(六間に四間二尺)庫裏(方四間)物置(一間半に一間)醫王門(梵鐘を懸く)(一間半に二間)釣屋(三間に一間)等の建物あり。境内佛堂(方三尺)聖徳太子を本尊とす。堂宇皆東に向へり。境内地三百二十坪。檀徒百七人とあり。
 彼の名高き本郡の勤皇僧「月照」は、従弟として、暫く當院に居りしも、記録をを失へるは遺憾なり。
 以上の文は、香川県立図書館蔵【仲多度郡史、大正七年一月十五日初版発行、昭和六十二年十一月十日復刻版発行】より転載しました。
 昭和三十一年九月三十一日(?)、多度津町と合併に伴い、現住僧(第十八代)牛田勝賢の代に全島一寺・一社の議が起こり。同三十四年一月四日に同島の善福寺と合寺し、同寺の寺務一切を大聖寺で行なうことになって現在に至る。
 寺宝 本尊不動明王・薬師三尊・聖徳太子立像・多数点及び、豊臣秀吉朝鮮征伐の際、持ち帰った咸応宮大瓦一枚がある。
 以上の文は、香川県立図書館蔵【多度津町史】より抜粋しました。
 醫王門(鐘楼門)前には、石造りの常夜灯が海を見ている。海上の船の為の石燈籠でしょうか。
文化財:
撮影日:2013年10月31日
場 所:スポットノート『寺院・お堂などのmap』に投稿します。
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
イメージ 4
 
イメージ 5
 
イメージ 6
 
イメージ 7
 
イメージ 9
 
イメージ 8
 
イメージ 10

この記事に

閉じる コメント(2)

顔アイコン

海の近くのお寺さんは良いものです。ところで鐘楼の梁の上に屋根を担ぐのは邪鬼でしょうか、4箇所いれば間違いない様ですが、此方では主に神社の燈籠を担ぐもの等の
ものはありますが、鐘楼に邪鬼は見ませんので興味があります。
大聖寺にナイス!

2013/11/17(日) 午後 4:41 まゆ陶工房 返信する

顔アイコン

まゆ陶工房さん、私も珍しいと思って撮りました。
鐘楼門が医王門である事と中柱の代わりの木造り邪鬼が一体置かれているし瓦はお寺の紋が入っているし上に乗っている瓦は鯱なんでしょうね。
郡史・町史には記述が無かったです。
四国では、石造りの手洗盥の下四隅に見る事はよくあります。
阿波の箸蔵寺でも見ました。
http://blogs.yahoo.co.jp/takamaturocky/36611771.html
坂道はきつかったですが、景色が良いのが嬉しかったです。ナイス!ありがとうございます。

2013/11/18(月) 午前 9:46 [ ロッキー ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事