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小豆島八十八ヶ所

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大師堂(木庄庵)

小豆島八十八ヵ所第十五番札所
寺院名:大師堂(木庄庵)
宗 派:
本 尊:弘法大師
住 所:香川県小豆郡小豆島町木庄
電話番号:
納経所:十三番栄光寺
由 緒:
解 説
 近くに瑜伽神社がある。瑜伽大権現は、備前岡山の瑜伽山を本地とし、昔から金毘羅参りと併せて二社詣りする習わしがあった。逸話に、森の石松は片詣りしたから殺されたという。
 瑜伽は、ヨーガと同義。密教では、ある目的のために心を集中することに例えられる。阿字観にも通じるが、印を結び、真言誦し、意に本尊を念じることを三蜜瑜伽という。この修行を空海は最も重要視された。
 縁起に、阿弥陀堂と大師堂の二棟あり、昔は別名であったらしいが、現在は大師堂と称して弘法大師を本尊にする。
 三教指帰に「或る時は美貌の乙女を見て、しばらく思いに耽ることもあった。或るときは、修行に励む尼僧の皺を観て、意を厭い離れることもあった」と綴る。大師(空海)の人間味が感じられる。
 修行とは、正直な生き方を学ぶことである。
 無論、諸説もあるが、霊場の本義は、いかに人々を利益したかである。燕雀安(えんじゃくいずく)んぞ鴻鵠の志を知らんや。歴史について騒ぐこともないであろう。
 【寺号は本尊を安置する御堂。院号は僧衆が住む場所。山号は仏菩薩の威光を現す。】
感 想:
資 料:香川県立図書館蔵 「朱鷺書房刊 小豆島八十八所霊場会編 小豆島八十八ヵ所遍路」などより転載しました。
撮影日:2015年7月30日
近隣施設:小豆島は島全体が観光地、

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鹿子の木(カゴノキ)、コガノキ、カゴガシ(鹿子樫) クスノキ科ハマビワ属=雌雄異株(しゆういしゅ)
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小豆島八十八ヵ所第十番札所
寺院名:西照庵(さいしょうあん)
宗 派:
本 尊:愛染明王
住 所:香川県小豆郡小豆島町芦ノ浦
電話番号:
納経所:八番常光寺
由 緒
 もとは内海の亀甲八幡神社が札所であった。明治維新の神仏分離で改められたが、小豆島の八幡信仰は、京都石清水八幡宮の荘園支配から起こった。この社の創建は定かでないが、慶長十年(1605)の棟札には、「八幡宮一宇上茸し奉る」とある。
 西照庵は、県道に添ってある。本尊に愛染明王を安置。この像は亀甲八幡神社の本地仏で、説に仏師定澄作という。
 ちなみに空海が修行された阿波大瀧嶽は、説に西照大権現影向(ようごう)の地という。
解 説
 無論、諸説もあるが、霊場の本義は、いか人々を利益したかである。燕雀安(えんじゃくいずく)んぞ鴻鵠の志を知らんや。歴史について騒ぐこともないであろう。
 【寺号は本尊を安置する御堂。院号は僧衆が住む場所。山号は仏菩薩の威光を現す。】
感 想
 駐車場は、ありません。向かいの醤油屋さんの駐車場に置かしてもらいました。お土産を買いましたから高くついたような気がします。二度仕込みの醤油は美味しい。
資 料:香川県立図書館蔵 「朱鷺書房刊 小豆島八十八所霊場会編 小豆島八十八ヵ所遍路」などより転載しました。
撮影日:2015年7月30日
近隣施設:小豆島は島全体が観光地、

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瑠璃山・常光寺

小豆島八十八ヵ所第八番札所
寺院名:瑠璃山・医王院・常光寺
宗 派:真言宗御室派
本 尊:薬師瑠璃光如来
開 基:伝行基菩薩
住 所:香川県小豆郡小豆島町苗羽
電話番号:0879-82-2180
納経所:当寺
由 緒:
解 説
 興国年間(1340〜)佐々木信胤が当島所領のさい、祈願所にせしと伝う。
 往古、星ヶ城主佐々木信胤の祈願所であったことは疑う余地はない。島郡史はともかく、寛文五年の棟札が如実に物語る。本尊は薬師如来、江戸中期の明細帳では大日如来とするが、山号・院号からみて、この呼称がつけられたときには、おそらく薬師が本尊であったろう。
 佐々木信胤について、寺伝はさらにこう綴る。
 小豆島の戦国を語るロマンの主人公。元備前飽浦の領主・細川定禅に仕えて戦功をたてたが、突如として南朝に走る。歴応二年(1339)、当時京洛三美人の随一といわれた「お才の局」を伴って来島、海抜800mの山頂に星ヶ城を築いて全島を手中におさめて、九年あまり支配した。
 貞和三年(1347)北朝の細川師氏が来攻、約1ヶ月にわたって星ヶ城を中心に合戦を展開したが、遂に降参した。信胤すなわち飽浦三郎左衛門とお才の局の情話など『太平記』に記す。
 不運は、弘化元年(1844)の出来事である。檀家にキリシタン信者がいて、大庄屋と共に島代官より厳しいお咎めがあり、寺領の免税を廃された。
極楽橋縁起
 伏して惟みれば、仏法外護の檀越、当院護持隆盛のため幾多の事業を企画し、無魔成就を遂げ、積善の功徳を成し来たり。ここに重ねて極楽橋修復を発願せり。
 旧極楽橋は、本堂改築の折りその古材を転用し、浄土へ導く懸け橋たるべく造立せられしものなり。しかるに風雪耐え難く、腐朽甚だしきによりて荘厳消磨するところとなる。依って檀信徒より募りたる庫裡修築の余財を以てその経費に充て、小豆島の景観を慮り、石造による極楽橋建立を企画す。
 往昔より当院に伝わりし縁起には、南朝の武将佐々木信胤、当島所領の際、祈願所とせし記載あり。正面遥かに信胤の故地たる小豆島の最高峰星ヶ城を望み、東方に当院奥の院碁石山を仰ぐこの霊地に感応したる景観を関佩し、ここに極楽橋造立を完遂せり。
 仰ぎ願わくば、本尊薬師瑠璃光如来を始め奉って、堅牢地神天龍八部諸大眷属、赫赫の照観により悉く災妖を四囲の境外に祓い、遍く魍魎を千里の遠きに退け、水天欽若にして災禍を永劫に調伏し、伽藍安穏当山繁栄の素願を成就せし給わんことを
現地説明銅板より転載しました。

 無論、諸説もあるが、霊場の本義は、いか人々を利益したかである。燕雀安(えんじゃくいずく)んぞ鴻鵠の志を知らんや。歴史について騒ぐこともないであろう。
 【寺号は本尊を安置する御堂。院号は僧衆が住む場所。山号は仏菩薩の威光を現す。】
感 想:
資 料:香川県立図書館蔵 「朱鷺書房刊 小豆島八十八所霊場会編 小豆島八十八ヵ所遍路」などより転載しました。
撮影日:2015年7月30日
近隣施設:小豆島は島全体が観光地、

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庚申堂

小豆島八十八ヵ所第九番札所
寺院名:庚申堂
本 尊:不動明王
開 創:
住 所:香川県小豆郡小豆島町苗羽
電話番号:
納経所:八番常光寺
由 緒:
解 説
 像は、もと内海八幡宮の別当であった八幡寺の本尊である。
 八幡信仰は、宇佐神宮を総社とし、中世に武家の氏神としたのが嚆矢(こうし)である。小豆島が石清水八幡宮の荘園になったのは延長四年(926)とする。八幡五社記には、この期に内海八幡宮が造営されたとするが、武家政治からみて、時代が少し下るだろう。
 明治の神仏分離で、八幡寺の本尊を庚申堂に移した。庚申信仰は中国の道教を起源とする。六十日ごとに巡って来る庚申(かのえさる)の夜、人体中の三尺の虫が天に昇り、帝釈天に罪を報告するという。密教では青面金剛を本尊とするが、三猿になぞらえて猿田彦大神を信仰する場合もある。

 無論、諸説もあるが、霊場の本義は、いか人々を利益したかである。燕雀安(えんじゃくいずく)んぞ鴻鵠の志を知らんや。歴史について騒ぐこともないであろう。
 【寺号は本尊を安置する御堂。院号は僧衆が住む場所。山号は仏菩薩の威光を現す。】
感 想:
資 料:香川県立図書館蔵 「朱鷺書房刊 小豆島八十八所霊場会編 小豆島八十八ヵ所遍路」などより転載しました。
撮影日:2015年7月30日
近隣施設:小豆島は島全体が観光地、

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向庵

小豆島八十八ヵ所第七番札所
寺院名:向庵
宗 派:
開 創:阿弥陀如来
住 所:香川県小豆郡小豆島町苗羽
電話番号:
納経所:八番常光寺
由 緒:
解 説
 彌陀の第十八願に「われ仏を得たらんに、十方の衆生、至心信楽して、わが国に生ぜんと思ふて、之至十念せん、もし生ぜずば正覚をとらじ。但し五逆と誹謗正法を除く」とある。後世、解釈を巡ってさまざまな論争を呼んだが、あえて概意を述べると、衆生の臨終に際して、ただ一度の念仏でも極楽往生す。そうでなければ仏に成らない。ただし、罪を犯したものや仏法を批判するような人は除くという。
 誓願を信じて、日々好日に過ごすのが極楽。
 無論、諸説もあるが、霊場の本義は、いか人々を利益したかである。燕雀安(えんじゃくいずく)んぞ鴻鵠の志を知らんや。歴史について騒ぐこともないであろう。
 【寺号は本尊を安置する御堂。院号は僧衆が住む場所。山号は仏菩薩の威光を現す。】
感 想:坂道はしんどい。駐車場はありません。
資 料:香川県立図書館蔵 「朱鷺書房刊 小豆島八十八所霊場会編 小豆島八十八ヵ所遍路」などより転載しま
した。
撮影日:2015年7月30日
近隣施設:小豆島は島全体が観光地、

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本来の表参道?
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