【ミッドナイト・エクスプレス】
えらく昔の作品ですが、コレクションを整理していたら未視聴の作品を分別していて、この作品を発見!
何時、録ったのか分からない作品でしたが一応、拝見。
「作品内容全紹介」
トルコ共和国へ恋人とバカンス旅行に出掛けた主人公のアメリカ青年が、小遣い稼ぎのつもりでマリファナ樹脂2kgを身体に巻き付けてイスタンブール空港からアメリカへ運び出そうとした際、運悪く搭乗寸前でテロ行為の取締でトルコ軍のボディチェックを受けてしまい「運び屋」容疑で逮捕されてしまいます。
身柄がトルコの警察へ渡され、警察が麻薬の売人を逮捕する為、主人公に協力を依頼し街へ売人探しに出向きます。
そんな主人公は米国人らしく隙をみて逃亡を計りますが敢無く捕まってしまい刑務所へ送られることになります。
刑務所内で自分の犯した罪が重罪と知らされます。
その時に他の受刑者から「ミッドナイト・エクスプレス」の話しが持ち上がります。
それはある日の深夜に急行列車がこの刑務所へ到着。
その列車に乗ればこの刑務所から出られるという所謂、「脱獄」を示す事でした。
裁判前に主人公の父親と弁護士と米国領事館の役人の3人が面会に来て主人公を励まします。
それから主人公の裁判が行われ、トルコの検事側は無期懲役を裁判官に申し入れますが、弁護人と米国領事館の計らいで懲役4年の刑が確定されます。
無期懲役を4年の刑期できた事で弁護士は大勝利に喜びます。
それに模範囚なら刑期の短縮も考えられる事から主人公はトルコの刑務所で模範囚として過ごす事を決めます。
それから3年半位が経過すると、主人公の下へ面会者が現れます。
主人公は即、釈放と思いきや面会者は米国領事館の役人でした。
その役人から裁判のやり直しを告げられます。
やり直しの理由は米国とトルコの政治情勢悪化の絡みと同様に外国人犯罪による刑罰の見せしめでした。
裁判所での判決は懲役30年の重い刑が言い渡され、絶望の主人公は被告席で今回の裁判制度について涙ながらに誹謗中傷を罵って裁判所を後にします。
刑務所内で絶望の淵に立たされた主人公は他の仲間2人と脱獄を企てます。
脆い壁の石材がある場所を発見して石材を抜き取り、地下壕に抜ける経路を見つけるが看守側寄りの囚人によって脱走計画が阻止され、脱走の前歴がある仲間の一人のみが処罰される事になります。
それからまた、仲間の一人がその囚人の罠にはまり、処罰されてしまいます。
その囚人に対して怒りが爆発した主人公は残酷な手口で殺害してしまいます。
殺害後、主人公は一般棟から精神病院棟みたいな所へ移され、そんなある日に恋人が面会に来て、変わり果てた主人公を見て涙を流し「一刻も早くここから出て」と主人公に言い聞かせます。
主人公は残された脱走方法として恋人経由から入手した現金100ドルを看守の責任者へ渡し「一般病院棟」への移動を告げたところ、逆に処罰を受ける羽目に・・・
説教部屋で看守と1対1になった時に思わぬチャンスが訪れ看守の殺害に成功します。
看守の制服に着替えて刑務所を出て、ギリシャに渡り米国に帰国する事が出来ました。
日中ではありましたがミッドナイト・エクスプレスは刑務所に停車して主人公が、それに乗れたお話しです。
採点は80点
主人公に扮した役者さんは誰だか知りませんが少しブラピ似の2枚目な役者さんでした。
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