Moomin's Idleness Tale

危ういバランスを保っている今。

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金環 キター!!

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今朝は高速道路を1時間弱、同僚の出してくれた車に4人で乗って、いざ南下。


一応これでも理系の仕事をしているので、科学関係で100km圏内であれば研修ということで出張扱いになるので、大手を振って出かけたわけです。



天気予報ではずっと「くもり」と言われていた今朝。

しかし、ゆうべになってやっと「晴れ:降水確率0%」の予報が。


ふむふむ、これは期待できるぞ!と眠りに着いた昨夜。





今朝起きてみると、青空キター!






6時少し前に集合し、一路南へ。




予定していた観測地上空に雲がかかっているのを視認し、予定を変更してそれより少し手前のSAで停車しました。


すると、同じようなことを考えた他の何十人かの人たちが既にスタンバイ。

やっぱり、凄いレンズのカメラを三脚に据えた人たちも何人かいて。


私も日食の写真を撮ろうと思ったのですが、直接撮影すると素子が焼けると聞いたので、この前買った新しいデジカメは家に置いて来て、それまで愛用していたコンパクトなデジカメのみを持参しました。
(まあ、何とか撮れればラッキーかな、ぐらいの気持ちで。)



同僚は、カメラとは別売りであると思われる、高そうな大きいレンズのカメラに加え、ビデオも持参しており、その両方を三脚にそれぞれセットし、そして日食グラスをそれらのレンズにガムテープで固定しました。



「そうか。そうすれば、素子を焼かずに日食の写真が撮れるんだ。じゃあ、私もグラスをレンズの前にかざせばこのカメラで写真が撮れるかも知れない!」

ということで、早速真似してやってみましたら、あら!何だかイケそう!





そして、肉眼でグラスをのぞきつつ、グラスをレンズに当ててカメラをのぞきつつ、地面に紙を置いて木漏れ日をチェックしつつ、

待つ事約30分。




そして撮影したのが、上の写真です!

どう?その場で撮ったにしてはなかなかのものでしょ?




帰ってからニュースを見たら、日本のこれほど広い範囲で金環日食が観測できたのは平安時代以来なんですってね。

そして次回は29年後に北海道で見られるとの事。

29年後か・・・生きていたとしても、気力が無いかも。

ということで、もしかしたらこれが最初で最後の金環日食を見る機会だったかも知れません。


そのチャンスが、こんなに美しい青空の下で(雲ひとつ無かったのです!)訪れたなんて、何て幸せ!




太陽と月が重なるときを直に見て思ったのは、太陽は大きく月は小さいなあ、ということ。

でも、どちらも紛れも無く宇宙の一部で。そして地球も宇宙の一部で。



うまく言えないけれど・・・



浄化された一瞬だったかも知れません。








次は6月6日に、金星が太陽の前を横切るのだそうです。


でもなあ、金星、ちっちゃいからなあ。

黒点と間違えるかも。

でも、折角日食グラスもあることですし。

また、うまく写真が撮れたら記事にしたいと思います。

閉じる コメント(5)

写真、綺麗に撮れてますね。
こちらは、肉眼ではばっちりまんまる(うちはほど中心線でした)に綺麗に見れましたが、コンパクトカメで咄嗟に動画、静止画撮影しましたが、小さくてうまく撮れてませんでしたよ。とにかく晴れてよかったです。

2012/5/21(月) 午後 10:37 初夏のレモネード

次回は18年後の北海道だそうです。

2012/5/21(月) 午後 11:37 初夏のレモネード

工夫も冴えて良く撮れましたね♪

2012/5/22(火) 午後 0:41 モンタナ

初夏のレモネードさん。
コンパクトデジカメで撮るとどうしてもちいさくなってしまいますよね。
私も最大ズームにして撮影しましたが、撮りながら画素数の関係でボケてしまわないか不安でした。
北海道での件、訂正有難うございます。

2012/5/23(水) 午後 8:09 [ moomin ]

モンタナさん。
我ながら、自画自賛したくなる出来栄えでした。

2012/5/23(水) 午後 8:10 [ moomin ]


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