日本のチェルノブイリ 福島原発の汚染の真実

日本政府は真実を隠しながら国民を被爆させている

福島原発の真実

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爆発した日本の原発・3号基には、<死の灰>プルトニウムがある!

2011-03-15 22:20:43 | 社会
(韓国ネットニュースPRESSIAN−世界ニュース・2011年3月14日付)
http://www.pressian.com/article/article.asp?article_num=50110314115041&Section=05
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爆発した日本の原発・3号基には、<死の灰>プルトニウムがある!
(独逸)[シュピーゲル]誌は、“3号基に使用されているプルトニュームは、ごく少量でも致命的な癌を誘発する”と、指摘している。

カン・ヤング記者・2011/03/14午後12時21分入力

日本の福島原子力発電所事故の危険が、時間が経つほど深刻となっている。去る12日、福島第一原子力発電所1号基の衝撃的な爆発に続いて、3号基も結局爆発した。

仮に、核燃料自体を覆った保護容器(格納容器)が爆発したのでは無くとも、一部放射性物質の外部流出が不可避な状況だ。

この様な状況に、[シュピーゲル]誌をはじめとするヨーロッパ言論と環境団体が、14日、「爆発した3号基に、世界最初にプルトニューム燃料が使われた事実に」に注目している。

プルトニュームは、放射能の毒性が強く、非常に極く少量でも、漏出されると、近隣住民に癌を誘発することが出来るなど、その危険が大きい為だ。

去る11日から、連日日本の地震情報をトップ記事で報道するドイツの時事雑誌、[シュピーゲル]は、13日オンライン版で、炉心溶解の危険可能性が提起された福島第1原子力発電所3号基の原料として、ウラニューム・プルトニューム混合燃料(MOX:Mixed Oxide)が使用された事実を報道した。

この日、環境運動連合、緑の連合など環境団体も、一斉に同じ内容を警告した。


(<シュピーゲル>は、14日爆発した日本の福島第1原子力発電所3号基に、深刻な放射性毒性を持つプルトニュームが、燃料に使われた事実を警告した。)

日本政府は、国内の環境団体の強い反発にも拘らず、国内の原子力発電所の廃棄物を再処理し、抽出したプルトニュームをウラニュームと混ぜて,ウラニューム/プルトニューム混合燃料を製造した。

今回、事故の危険が提起された3号基は、この様に作られたウラニューム/プルトニューム混合燃料を、世界最初に産業発電に使用し、注目を受けたのだ。

[シュピーゲル]は、“プルトニュームは(ウラニュームと較べる時)放射線毒性が、遙かにずっと大きい”とし、“漏出される場合ウラニュームの1000万分の1だけ漏出されても癌を誘発するので、(3号基が)爆発する場合、チェルノブイリ事故の時よりももっと、災難の規模が大きいかも知れない。”と指摘した。

[シュピーゲル]は、“ウラニューム/プルトニューム混合燃料に、プルトニュームが通常6%入っている。”と付け加えた。

環境運動連合、緑の連合も、13日それぞれ声明を出し、“3号基に使われたウラニューム/プルトニューム混合燃料に混ぜたプルトニュームの場合、<死の灰>と呼ばれるぐらいに放射性毒性が強く、事故発生時、ウラニューム燃料より被害範囲が2倍程広くなる”と指摘した。

彼らは、“日本政府は、プルトニュームの危険に対する世界的な警告にも拘わらず、ウラニューム/プルトニューム混合燃料を使用し、この様な事故の危険に直面した。”と説明した。

先だって12日に、[シュピーゲル]は、“福島原子力発電所が、最悪の危険を抜け出るのには、東京電力がホウ素を混ぜた海水を供給する緊急措置が成功するのかにかかっている。”と指摘した。海水は、原子炉の熱を冷やす役割を、水に溶けているホウ素は、核分裂で発生する中性子の一部を吸収し、原子炉の連鎖反応を遮断する役割を遂行する。

今回の3号基の爆発は、こんな東京電力の対応が順調でない事を傍証する。

一方、[共同通信]、[シュピーゲル]などを始めとする、日本の国内外の言論は、福島第1、2原子力発電所で稼働中だった、7基中で、正常に冷却が完了され、稼働を止めたのは1基だけで、第1号基、3号基のほかに、他の4基の冷却装置にも、異常がある可能性も提起されている。

(訳 柴野貞夫 2011/03/14)
http://www.shibano-jijiken.com/SEKAI%20O%20MIRU%20SEKAI%20NO%20SHINBUN%20266.html



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