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「GPFケニア」
宗教の理解と協力のための超宗教ワークショップ開催
グローバル・ピース財団(GPF)ケニア本部では、宗教の協力と共存そしてモンバサ・コースタル地域の青年たちを脅かす急進派を対処する方案を模索するため、ワークショップが行われている。ケニアの女性ホールディングスとケニア超宗教議会、人権アジェンダと共同開催し、多くの青年たちが参加している。
両日行われたイベントは、「多様性の中での化合:神の下にひとつの国」をテーマに講義やグループ討議、そして両宗教の宗壇を訪問するなどの内容だ。
互いに異なる宗教の宗派が共に活動したり、模範事例を共有する時間を持つことは、モンバサでは以前にはなかったという参加者の感想があった。キリスト教の青年たちの多くが、誤解や深まってしまった互いに対する不信などにより、イスラム教の寺院に訪れたことがなかったとも話した。
「私の人生を変える経験でした。私の両親は、おそらく私がなぜ寺院に訪問したのか理解できないでしょう。しかし、“神様の下の人類一家族”の夢がどのように実在するか、そして今どうしてその考えが必要なのかについて話をしたい」
ケニアは国境地域のテロ集団の攻撃により、安全保障が不安な状況にある。そしてイスラム教徒とキリスト教との間の紛争を高速化する、ソマリアや南スーダンの暴力的で過激的な傾向の青年が増加する危機性を持っている。GPFは、ケニアの第2の都市でありイスラム信徒たちがたくさん住んでいるモンバサ沿岸地域の青年たちのために、宗教的な和解と協力を促進させることができる継続的なプログラムを実行している。
ワークショップの主催者である、GPFケニアのダニエル会長は「One Family under God」のグローバルビジョンがケニア憲法かケニア国歌の中にもあるように、アフリカの精神(全人類が接続されている地球的バンド)の内容とどれだけ共通しているかについて説明した。
ダニエル会長は、人種や国籍、宗教を超えてすべての人々が、一つの根源である創造主から出発したことを理解し、誰もが一兄弟姉妹の家族であることを悟らなければならないと強調した。親から出発した兄弟姉妹は、違いを越えて互いに愛することができ、お互いを心から配慮し、同じ夢を実現していかなければならないことを強調した。
ワークショップにはモンバサのイスラム教導師とキリスト教牧師が共に参加した。GPFと主要なパートナー団体と共に、“アマニ・パニ(Amani Pwani)平和な海岸"のために共存と調和を目指し努力していきたい。
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