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「ビジョン設定の次には必ず実行が伴わなければならない」
グローバル・ピース・アワード、超宗教・家庭・教育・奉仕・ガバナンスなど各分野の模範的リーダーを選んで表彰
グローバル・ピース・アワード表彰式が去る3月1日にマリオットホテルのコンベンションセンター(フィリピン・マニラ所在)で開催された。表彰式を主管したムン・ヒョンジン(文顯進)GPF議長は「One Family under Godの夢を実現する為に創設したのであり、超宗教的和合と平和実現の為には教育革新、家庭の価値強化、奉仕精神とリーダーシップ、グッド・ガバナンス、市民意識と起業家精神など、各分野でビジョン実現の為の適用可能なモデルが必要である」と語った。彼は続けて「グローバル・ピース・アワードは目標設定とそれに対する個人の達成を重要な要素として強調してきた」と説明した。グローバル・ピース・コンベンションにおいても道徳的で革新的なリーダーシップを強調しているように、文議長はアワードとその受賞者に対し大きな意味を付与し、「次の人に先例を残し、共同のビジョンをより多くの人々が共有し、実 行に参加できるようにするために貢献するだろう」と強調した。
< 各主要分野の受賞者 >
- 超宗教指導者賞 -
ハヤブ(John Joseph Hayab)牧師とアブドゥライ(SheikhAbdullahi Marya)イスラム聖職者は世界で最も宗教的衝突が多発している地域の一つであるナイジェリアのカドゥナ(Kaduna)州で宗教的分裂を乗り越え相互尊重と理解を増進し「忍耐の橋」を建設するなど、超宗教的協力の努力を傾けた。人々は彼らの友情に「カドゥナの双子」という愛称を付けている。ハヤブ牧師とマラヤ聖職者は「One Family under God」キャンペーンの指導者としてカドゥナ全域でフォーラムとワークショップを開催しながら核心リーダーとして活動している。
- 平和の為の革新的学者賞 -
エドウィン・フュルナー(Edwin J.Feulner)博士は最高研究機関の一つであるヘリテージ財団の創設者であり、1977年から2013年まで理事長を歴任した。現在はヘリテージ財団傘下のアジア研究センター会長、鄭周永(チョン・ジュヨン)フェローとして活動中である。フュルナー博士は2002年の修交勳章光化章を受賞し、1989年にロナルド・レーガン大統領から大統領表彰を受賞した。韓国専門家として彼は「市民社会の役割と韓半島統一実現の為のグローバル協力」を多くの場所で語ってきた。ジョン・ホプキンス大学国際関係大学院の韓米研究所で開催されたGPFフォーラムにおいて「分断された家族を直視した自由の力:脱北者の声の強化」という主題で提案したこともある。
- 奉仕賞 -
マルコ・ロンカラティ(Marco E .Roncarat i)博士はアジア太平洋平和及び奉仕連帯(APPDSA)共同議長、国際連合アジア太平洋経済社会理事会(UNESCAP)社会開発部社会貢献担当官として活動中である。UN - ESCAPは女性、青少年、老人及び移民者に重点を置き、全ての人口集団に対する支援や保護、力量増進活動などを行う。2014年10月、UNESCO、GPF、GYLAと共に国連タイ・カンファレンスセンターにおいてAPPDSAを創設した。ロンカラティ博士はAPPDSA共同議長としてボランティアを通じて地域社会に奉仕する若者たちを支持し応援する活動を持続してきている。
- 平和文化増進賞 -
小林桂子(Keiko Kobayashi)NPO JUN-AI世界平和財団理事長は市民社会の代表であると同時に作家、演出家、そして日本・中国合作映画である『純愛(JUN AI)』の女優としても活動している。彼女は映画『純愛』を8年間かけて社会芸術プロジェクトとして制作し、日本と海外で10年余りにわたり映画上映と交換プログラムを実施してきた。『純愛』は、モナコ国際映画祭の最優秀演出賞(2007)及びセドナ国際映画フェスティバルでの最優秀作品賞など、国際映画祭8部門で受賞した記録がある。映画『純愛』は日中戦争中に起きた純粋な愛を扱った作品である。
- 博愛及び企業市民意識賞 -
ダイアン・メリー(Diane Melley)IBM副社長はIBMにおいて企業市民意識を担当する副社長である。彼女は全世界的に学校及び政府機関に対する支援を含む「IBM IMPACT GRANTS」ポートフォリオを率いている。彼女はIBM創設百周年記念事業を率いながら雇用者と退職者たちを支援する為に120ヵ国30万名のボランティアが参与する共同体中心のグローバル戦略を推進した経験がある。
- 家庭の価値強化指導者賞 -
ノナ・リカフォート(Nona S. Ricafort)博士は著名な教育家であると同時に、フィリピンと東南アジア地域で女性の権利を長年増進してきた女性運動家である。彼女はアセアン女性団体連合会長、国際女性委員会副会長、そして国際ビジネス女性連盟の副会長として活動している。
- グッド・ガバナンス賞 -
ニコラス・アルディート・バルレッタ・ヴァラリノ(Nicolas Ardito BarlettaVallarino)前パナマ大統領(1984〜1985)は、パナマの軍政を終わらせて選挙によって選出された最初の大統領である。彼は統治期間を通して民主主義と革新的経済再建、そして透明で効率的な政府を強調した。2012年に米国アトランタで開催された「GPCAtlanta 2012」において他の中南米の前職大統領9名と共に中南米大統領ミッション(Latin American PresidentialMission)を創設したこともある。 |

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