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ヒョンジン・プレストン・ムン(文顕進)

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The Korea Times 
「トランプ政権は南北統一へのチャンス」

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ワシントンDC/キム・ヒョジン記者

「アメリカ、ドナルド・トランプ大統領のリーダーシップにより、二つのコリアは統一への機会がより高まった」と活動家や朝鮮問題研究者たちは語った。

11月14-15日、ダークセン上院ビル、ロナルド・レーガン・ビル、国際貿易センターで開かれた「ワン・コリア国際フォーラム」における彼らの見解は、北朝鮮とアメリカの指導者の間で高まっている朝鮮半島の緊張状態に関するものであった。

オバマ政権が戦略的な忍耐を選ぶことにより、アメリカの無行動に導いたのと対照的に、トランプ大統領が朝鮮半島の問題をアメリカの外交政策課題の中でも上位に掲げた内容を彼らは注目した。トランプ大統領がもたらした反響は、大きな支援を必要としている、南北統一の主唱者たちに光を当てることになるという主張である。

文顕進グローバル・ピース財団議長は「北朝鮮の核兵器開発、そしてアメリカやその近隣を狙うミサイル・システムにより、現アメリカ政権が外交政策課題の中心に朝鮮半島の危機を取り上げている」と基調講演の中で語った。

ヘリテージ財団の創始者であり理事長であるエドウィン・フォールナー理事長は、韓国の国会での演説の場でトランプ大統領が核の脅威の無い自由な朝鮮半島の建設を強調したことに対して、韓国主導の統一への雰囲気が促されていると述べた。

イーストウエスト研究所のウィリアム・パーカー執行理事長は「朝鮮半島の問題に世界の政治社会の注目が集まっている」とし、「長期にわたり存在してきた問題に対する意識が、今急速に変化している」と語った。

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アメリカを拠点とするシンクタンクのイーストウエスト研究所、グローバル・ピース財団、ワンコリア財団の共同主催により二日間行われた今回のフォーラムで、各界の指導者を含めた参加者たちは、外交により朝鮮半島への"平和アプローチ"を確立することが、現在の安全保障のために緊急に必要であると強調した。

そのような外交的なプロセスにおいて「第三者を通さずに金正恩政権との直接的な対話をアメリカがするべきだ」とし、「それは北朝鮮を重要な能力を持った国だと認めるという意図ではなく、緊張と敵対関係を緩和するためには対話が必要であることを認識するためだ」とパーカー理事長は語った。

同じく、ロシア科学アカデミーの朝鮮研究所の取締役であるアレクサンダー・ゼビン代表も、北朝鮮の核問題に関する交渉の中止状況を乗り越えるにおいて、南北の対話の役割を強調した。

「朝鮮半島への最善の選択は、2000年から2007年の歴史的な南北会議の合意事項も含めて、数十年間の対話と接点から理解を促進させ相互合意を実行することを再開することである」とゼビン代表は語った。

北朝鮮における変化の促進

一方、北朝鮮の人権に関するアメリカ委員会の取締役であるグレッグ・スカーラトイ代表は、北朝鮮の人々を情報キャンペーンにより影響を与える必要性を強調し「変化は内部からしか来ない」と語った。

「北朝鮮のおける変化をもたらすことができるのは、その国民だ」とし、「外部の世界からそのような変化をもたらすためには、 ラジオ放送、携帯の情報保存機器、ドローンなどの方法により情報キャンペーンを設定することだ」とスカーラトイ代表は語った。

さらに「自分たちの劣悪な人権状況や腐敗したリーダー、外部世界、民主的経済発展地域となった韓国、専制的共産主義者たちの没落などに関する基本的情報を伝達することを意味する」と加え、「平和的変革のシナリオも含め、変革に対する様々な道があることを、彼らに理解させるためだ」と語った。

ネへミア・グローバル研究所のケネス・ベー所長は、市民社会がこのプロセスを先導するべきだと強調した。

ベ所長は、「かつて北朝鮮の強制労働収容所に囚われたこともあったが、今は統一運動の最前線に立っている」とし、「北朝鮮内部の惨めな生活を目撃する中で、自由の価値と、国のリーダーシップの重要性を強く感じた」と語った。

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ベ所長は、韓国から北朝鮮へのラジオ放送を来年開始する予定である。

「放送は北朝鮮の人々に、外部世界の情報を与え、その外部の人々が実際に北朝鮮の住民を懸念してい事実を知らせるためだ」とし「北朝鮮の人々が外部世界に心を開くことが、統一に向けての準備であり、重要な事だ」と主張した。

現在、トランプ政権下では認められてはいないが、中国で捕まる脱北者が第三国への入国を選ぶことができるようにアメリカ政府が許可するよう、活動家たちは要請した。

続き「政治家たちは、北朝鮮の政府と住民を分離する政策をするべきであり、脱北者を受け入れることが北朝鮮に残っている人たちを受け入れる事に対する最善の保証となる」と語った。

北朝鮮のミサイルと核の脅威に対処する道を議論し、朝鮮半島の平和的統一を促す政府と民間の活動を議論する国際フォーラムは、12月7、8日のと韓国のソウルへと引き継がれる。

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