千歳川のフライフィッシング日記

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17:00 勝/綽蔀羚
ニジマスの指定外来種問題について(アクション期限今月一杯程度)

この問題はFB等でも話題になっており知っている人も多いと思います。
簡単に言えばニジマスが指定外来種に指定されれば今まで一応合法だった
個人レベルでの放流が出来なくなると言う事です。

 ただ先日の新聞報道でキャッチアンドリリースは容認するとの
事だったので今ある資源を守ることについてはやぶさかでは無い
と言う事だと思います。

 ※ブラウンについては既に指定外来種に指定されており放流は違法です。

 しかし現実として全ての人がキャッチアンドリリースをしたとしても
全滅はないものの釣りの対象となる個体数は近年中には確保不能になる
はずです。したがって放流が違法となる訳には行かずマス釣り師ならば
速攻行動を起こすべきです。なお署名用紙は管理棟に準備していますが
来ることが叶わない方以下のURLよりダウンロードし直接送付するよう
お願い致します。

 ※趣意書及び署名用紙 http://www.yukisiro.net/nijimasu.pdf
 ※道への意見書などがあるページ
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/gairai-kihonhoushin.htm

 さてこの辺の問題は魚だけではなく 海外から来る船についた貝やら
輸入アサリ稚貝に混ざった別な貝、古くはセイヨウタンポポなどの植物
ワニカメ、アカミミガメ、カブトムシ類、ピラニヤ、動物ではアライグマ
もちろんブラックバスやらブルーギル等々枚挙にいとまが無いわけです。

 これがパンダやコアラ、ゴリラだったらどういう反応があるか興味の
あるところですがものの見方というものは色んな側面があるものです。

 その見方をまとめると、実は自然保護的見地とか言われると
どの見識からも引用可能でもの凄く曖昧で私は不適切な文言と
断じています。ではその文言を省き本件に関し見方を分類すれば
これは明確で生態系保全かそうでないかということになります。

 上記2つを論ずるならば我々マス釣り師こときは瞬間降参するしか
ないばかりではなく、阿寒湖のチップを支笏湖やらあちらこちらに
放流した実績、またヤマメにしても違う川の魚を他の川に放流
することも含まれて来るのでほとんどの養殖事業はアウトになり
水産庁も困ることになると思います。

 したがって水産庁は先の2分類で言えば非生態系保存派で
我々釣り師と同じスタンスと言う事になります。
ただ違うのが事業の証が食害されるという被害者意識があるわけですが
単純に被害の話ならば、入漁料などうさんくさい話ではなく、たとえば
釣具税みたいなもので補填すれば良いのだと思っています。
※調査の上ブラウンやニジマスの食害を何割程度か厳密に調査すれば
 その負担額は抽出できるはず。

 ※道のスタンスはもう少し違ったものでしょうが基本的には
  水産庁と同じだと思っています。

 ならばニジマスやブラウンがそこに居ていけない理由は
純然たるヤマメ愛好家及び生態系保全派ということになりますが、
そのヤマメ愛好家にしても生態系保全派からすると本来支笏湖には
居ないはずのヤマメを放流したり、違う川のヤマメを放流する人達
と言う事で我々マス釣り師と同じな訳です。

 先にも書きましたがそれら生態系保全派の方に対しては
無条件降伏というか御意というしかありませんが、税金を使って
まで駆除する必要があるか、はたして先の貝類、動物の環境を
取り戻すことが出来るのかなどご意見を承りたい所です。

 それから北海道のマス釣り師(微妙なポジション)的な一部の
方を代弁すれば、本道にブラックバスは来て欲しくないと
願っています。ニジマスやブラウンは放流したいがブラックバスは
ダメとか北海道に似つかわしくないとか誠に身勝手と承知の上
ですが切に願っている訳です。

 私としては各関係機関に現状でも良いですが本道のマス釣り師
及び道外から釣りに来る方、少ないが海外から来る方の経済効果
を調査して頂きたいと思っています。(観光と分離し)

 そしてもっと放流し一日一匹でも大型魚と出会えるようにすれば
中国その他アジア、EU、アメリカなどから多くのマス釣り師が
大挙してやって来ることを想像して頂きたい。

 ついでに治水に関しては発電、飲料水、農業用水、洪水防止の観点から
必要なものは必要です、ただかっては公共事業優先でおこなわれた
それらのスタンスは近年良い方向に向かっていると思います。
 ただしこれらを計画するにあたってはコンサル主導ではなく
関連学者の意見を集約した上でおこなって欲しいと思います。

 ニジマスやイトウは冷水の支流での産卵を好むと聞いていますが
千歳川の支流長都川の場合は宅造などにより水量が減少したばかりでは
なく上流には防衛庁の魚道無し砂防ダムがあります。

 また祝梅川は最上流域が工業団地になってしまいやはり流量が
減少し河口も土砂が堆積し遡上が阻害されています。

 ただこれらもある意味仕方のない事ですが小堰堤を連続させたり
色んな方法で少なくても水深は確保出来るはずです。

 一部関係ない事も書きましたが先ずは署名そして時間のある人は
道のページから(リンク)意見を書いて頂ければと思います。
また そんなに時間は無く大旨今月一杯と考えた方が良さそうです。

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