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渋谷を2周り観てoutし、高円寺へ向かう。
開場前だったが、すでに行列ができている。
そしてこの日は満月。まんまるな月が、私たちを照らしていることに、
なにか深い意味を感じずにはいられない。
そうして始まった舞台。
こういう会場・舞台ではありがちだが、開演前に自分の前の席に次々と
補助席が作られてしまい、ちょとブルーに。
(余談だが、過去にそういうことが続いて、あえて開演ぎりぎり前に行って、前の方に
置かれた補助席に座ったことがある。でも、後出しジャンケンして勝ったかのような、
後味の悪さばかりが気分的に残ってしまい、そーゆうのはやっぱりやめることにした。
ほんと、なんとかならないのですかねぇ……)
ステージは、正直観るのがつらかった。
内容が「負」すぎて。叫んだり、蔑んだりするシーンが多いので
途中で出ようかと思った時に、救いの手が伸びた。
それまで「あんたが!」「あんたが!」と感情的なセリフばかりで進んでいたステージが
大きく変わった。
冷静で、低くて、中性的な声。
あぁ、そう。そうなの、私は待っていたの。
月、を―
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登場の瞬間に芝居をすべて持って行ってしまう絶対感は流石としか…後から思い返しても、筋立てや主張は霧散して、その『月』を見た印象ばかりが浮かびます。週末のゴールデン街に行ってみたくなるほど。
2019/2/2(土) 午前 9:08 [ カノイ ]
カノイさん、ありがとうございます。
その通りですね。特に自分は、公演の内容に負のオーラばかりを受けて、苦しいくらい
だったので「月」の登場にほっとしました。
月を際立たせる演出と、月が元々持っている存在感、そんなものがぴったりとはまったように感じました。
2019/2/2(土) 午後 3:38