青の海 月の光

楽しそうな事があったら、とりあえず一人でも出かけちゃう。

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ブログ移転しました。

こちらのヤフブロがサービス終了になってしまうので、FC2ブログに移転しました。
アドレスはこちら。



2011年4月18日からはじめたこのブログ。
今となっては自分の備忘録になっていますが、SNSが普及していなかった頃は、このブログのコメント欄が
コミュニケーションツールでした。
当時、コメントのやりとりをして下さった方の何人かは、今もお付き合いさせて頂いておりまして、嬉しい限りです。

お仲間さんも、似たことを書いていましたが、そんな昔のコミュニケーションの思い出が
ヤフブロのサービス終了により、消えてしまうのは残念だと思っておりました。
他ブログの移行ツールはあっても、コメントは対象外と分かった時は「まじかー」となりました。

そんな矢先、多少の条件はあれど、FC2ブログなら、コメントも移行できると知り
(そして昔、IDだけは作っていたこともあり)こちらへ移行することに致しました。

7月結の道劇レポから、FC2ブログに投稿します。
それでは、向こうでお待ちしております。

ひかり

ブログ開設8年目



ブログ開設8年目を迎えました。
更新の遅い、自分の備忘録的なブログではありますが、それでも読みに来てくださる方、ありがとうございます。

ここ数年、何度も話題に出ていますが、ストリップの進出といいますか、メディアに取り上げられることが増え、
客層も、私が観劇を始めたころとは、かなり変わってきました。
一番の変化は女性客の増加ですね。

女性客の方がストリップの美しさが分かる、だからこそ女性にも見て欲しい、などと思っていましたが、
正直ここまで増えてくるとは、びっくりです。

そうなってくると「私の方が、もっと前からストリップ観てたもん!」などと、
謎のアピールをしたくなります(笑)
これも何度も書いていますが「女性だけどストリップを観ている、知っている」って事に、ちょっと
優越感があったんですよね。
今は「ストリップ劇場に女性客がいるのは普通のこと」と言っても過言ではないくらいになっていて、
もう、優越感なんて持つようなものじゃなくなりましたね。
遠征や、同じ香盤をおかわりするなんていう女性も普通にいて。
踊り子さんの間で有名な女性客なんかもいるようで。

実は、そんな女性客がいることを知って「負けてられない」的な思いを持ったこともあります。
他の女性客よりも、もっといっぱい観に行って、ポラも撮って、チップも渡して……なんてやったりね。

もちろん、それも楽しいことではあるのですが。
でもそうなると、今まで他のことに費やしていた時間が、すべてストリップに向いてしまい、
底無し沼に陥りそうになりました。
以前なら、それはそれで「心地よい底無し沼」と逆に楽しんでさえいたのですが。
昔の沼と、今の沼、なんだか泥濘が違うような気がするんですよ。

そんな矢先、周年を迎えたある踊り子さんの写真に、こんな言葉が記されていました。
「〇周年もマイペースにやっていきます」

マイペース、大事だなと思いました。
観劇も、このブログも。そしてその他諸々なことも。
人は人、自分は自分。
特定の踊り子のために、皆勤したり、遠征したり、ポラをたくさん撮ったりしてストリップを楽しんでいる
人もいるけど、私には、そういう楽しみ方は向いていない。きっと。

そんなことをやり始めたら、私はきっと踊り子に「見返り」を求めたくなるかもしれない。
また、他のお客さんに対して「負けてられない」なんて、勝負でもなんでもないのに、思うように
なってしまうかもしれない。

私はこれから先も、マイペースに、ゆるーい「ストリップのファン」でありたい。
観劇はじめて8年、そんなことを思いました。

で、周年作ですが、発想はあるのですが、全くできていません。
改めて、ストリップを観に行くようになったきっかけを、フィクションとノンフィクション交えたお話しに
したいなとは思っているのですが……
ま、こちらもマイペースで(笑)

ヤフブロが終わったら、どこへ移動するかはまだ決めていませんが、このブログは書き残してゆきたいと
思っていますので、これからもよろしくお願い致します。
それは違うよ。伊沢千夏は、伊沢千夏タイプの踊り子だよ。
私は心の中で、ひとりツッコミを入れる。

それは、浅草の中休憩映像でのこと。

いなつさんのインタビュー映像。彼女はマスクをしていても、その溢れ出る美しさを隠すことができていない。
改めて「なんて綺麗な人なんだろう」と感じる。

インタビュー中に、こんな話があった。
憧れの踊り子さんは?という話になり、彼女は3人の踊り子の名前を出す。
(3人目の踊り子の写真チョイスにちょっと笑う)
その話を受けて「あなたは〇〇さんタイプの踊り子ですね」的なことをインタビュアーが言う。
そしてそれにいなつさんは喜ぶ。

その時に思ったのが、最初に記した言葉だ。

様々な基準で、踊り子をタイプ別に分けることは可能だろう。
だけど、私は、伊沢千夏は「タイプ」などという枠組みには収まらない踊り子だと思っている。

その圧倒的美しさと、元から備えていると思われる、華やかさ。
それだけでも十分なのに、彼女はしっかりと、踊り子を全うする。

私は彼女の姿のほとんどを、浅草のトリとして観てきた。
私が観劇初期の頃、多かったのは、前半、もしくは後半に小澤マリアがいる香盤だ。

マリアさんもまた、際立った美貌、そして個性のある踊り子なので、彼女が前半に演じた香盤を観ると
「これをいなつさんがやるのは、合わないんじゃないかなー」などと思うことが多々あった。

だけど伊沢千夏は、何の問題もなく、その香盤をこなすのだった。

きりっと力強く、ぎゅっと心を掴むようなマリアさんに対して、いなつさんはふわっとやわらかく、
でも確実に心を掴む。
そこには「無理しているな」とか「頑張っているな」とか、そういうものは感じられない。

魚が水の中で、優美に泳ぎ続けるかのように、ごく自然に彼女は踊る。
踊りながら、優しく口角を上げ、皆に微笑みかける。
客席全体をゆっくりと見渡すような、慈悲溢れるようにも感じる、流し目。
じわじわと、小さい波が押し寄せるかのように決めてゆくポーズ。

浅草というレビュー形式ではありながら、しっかりと「いなつワールド」へ引き込んでゆく。
それはきっと、元から持っている美貌と華があるからこそ、できるのだろう。

だけどそれだけではない。
きっと彼女は、見えないところで、たくさんの努力をしている。

そんな思いを強く感じたのは、ある公演を観た時だ。
「愛あればこそ 2nd」
1stは、灘ジュン引退公演だった。

ジュンさんも大好きな踊り子だったので、私は正直、この公演は振りうつしをしないで欲しかった。
永遠に、灘ジュンだけのものであって欲しかったのだ。

だけど、演目は変わることなく、公演は行われた。

―引退公演の演目を、そのまま受けるのは、どんな気持ちなのだろう?

私なんかには想像もつかない。

いなつさんは、2ndの公演を引き継ぎ、美しく、本当に美しく舞った。
「愛あればこそ」は、ジュンさんのための公演、その思いは消えないが、いなつさんは、めちゃめちゃに
プレッシャーのかかるであろう公演を、何の問題もないかのごとく、演じた。
景によっては、いなつスマイルを封印し、力強い視線を場内へ向けた。
伊沢千夏という踊り子の存在を、しっかりと印象づけた。

―偶然なのかは分からないが「愛あればこそ」も今公演「LAST SCENE」も、バラが印象的だった。

美しいバラにはトゲがあるという。
だけど、伊沢千夏というバラには、トゲがないような気がする。

どこに触れてもすべすべと柔らかく、誰しもをあたたかく包み込む。
その「いなつスマイル」で。


「最近、女子校生のオ〇ニーを見るのが、どきどきして好きなんだよ」
んなことを言ったら、ただの変態ですが。(変態がいいか悪いかを言っているのではない)
でも、下記のカッコ書きが加わると、多少は理解してくれる方がいるんじゃないでしょうか?

「最近、(踊り子さんが)女子校生の(衣装で)オ〇ニー(ベットする姿)を見るのが、どきどきして好きなんだよ」


以前、ノーナレという番組で、ストリップのことが話題になっていました。
サブタイトルには「裸に泣く」と。
焦点に当てられたのは、女性客。
内容紹介には「女性客がポロポロ涙を流している」などと書かれており。

ワタクシも女性客でありますので、興味がわいてその番組を観ました。
劇場に行く時、つまり踊り子さんに会える時は、いつもと違うメイクにするとか、
いくつもうなずく場面もありました。
ヌード姿だけでなく、タトゥーも映していて、NHKなのに、なかなかやるじゃんとも思ったし、
踊り子と女性客との交流など、見ていてじんと来るシーンも。

でも―

番組を見て「ちょっと違う」という気持ちがわきました。
でも、それがなんだか、自分でも具体的には分からず、言葉で説明できないものでした。


そんな時、こんなツイートを目にしました。



「これだ」

ノーナレを見て感じた、少しの違和感。その答えがこのツイートにありました。
そうだ。この番組に描かれたストリップには「いかがわしさ」が全くないんだ。
これだけでなく、最近のメディアに露出されたストリップ評には「いかがわしさ」が抜け落ちている。

でも、メディアにのるのなら(風俗誌は別として)それは当然のことだと思うし、それのおかげで集客数が
上がっている可能性は、否定できない。
劇場数が減り続けている今、メディアの力を借りて、ストリップを盛り立てられるのは、チャンスでもあるのだろう。

でも、だからこそ、こういう考えを持っている、踊り子側の人がいるというのは、逆に嬉しくもある。
そうだよ、ノーナレのように、いかがわしさが全くなく、女性でも気軽に入ってその姿に涙を流すというのは……
間違っていないけど、でも、個人的にはちょっと違うんだよ。
自分も女性だし、パフォーマンスを見て、なぜだか涙が出そうになることがあるのは、確かなのだけど。

このツイートをした彼女のパフォーマンスは、めっちゃどきどきしたし
「私がこんなの見ちゃってもいいのかしら?」などと思ってしまうような、刺激があった。
叫びにも似た、あの喘ぎ声……あれから随分の時が過ぎたが、未だに思い出せる。
熱すぎて、逆にぞくぞくと寒気がするような、そこでしか   ―ストリップ劇場でしか―
感じられない、パワーがあった。
(そうそう、彼女がティーポットに××××して、それを×××に××いで、お客さんに「どーぞ」とした瞬間に、
取り合いになって、だけどちゃんとみんなで分け合って××××を×××××姿はすごかったよな。
もちろん彼女も笑顔で××××を××だ)

そうは言っても、いかがわしさがなくなって、芸術性が高くなったからといって、観劇をやめようとは
思っていない。
「これ、脱ぎがなくても、作品として完成している」そんなパフォーマンスは、いくつも観てきたし、
それはそれで素晴らしいものだ。
でもその反面、ストリップらしい、ストリップならではのパフォーマンスに巡り合うと「ポラ撮るぞ!」となる。

それが、冒頭に書いた、これである。

「最近、女子校生のオ〇ニーを見るのが、どきどきして好きなんだよ」

踊り子自身が女性客から「秘め事の姿がとても官能的で綺麗で、ぞくぞくしました」なんて感想言われて、
うれしいかどうかは分からないが。
こういうパフォーマンスがあっても、女人禁制にしないストリップ劇場という存在は、ありがたいのである。
そして私は、むしろ女人禁制にした方がいいかもしれないくらいの、官能的なパフォーマンスが、ストリップの
醍醐味のひとつだと思っている。

だから私は、自分なりに、男性客の目障りにならないように、常に気を払うようにしている。
ほとんどの劇場に、女性料金を設けているとはいえ、やはり劇場は、男性が楽しむ場所、
それが基本だと思っているから。
でもまぁそんなのは、ただの自己満足で、相手はそんなふうに感じていないかもしれないが。

あともうひとつ大事なのが、ストリップ劇場のお客さんは、ほとんどの人が紳士であり淑女だけど、
決して全員ではないということ。

「女性でも気軽に」そうなっていくのが、今後プラスになるのなら、それはそれで悪くないと思うが
(女性客多かったら、公然猥褻うんぬんってので、しょっぴかれることがなくなりそうだとは思う)
痴漢やスリ、置き引き(男女関係なく)などの犯罪が起こることもあり得る場所だということを、
頭の片隅にでも留めておいて欲しい。
まぁそれは、映画館やゲームセンターなどの、様々な娯楽施設でも言えることなのですが。

非日常を味わえる場所だからこそ、現実を(財布とか身分証明書とか、あと自分自身の身体も)
奪われないようにしないといけない。

そういうのが、最近のメディアの露出には抜け落ちているので(マイナス要素を出さないのは当たり前だが)
「ちょっと違う」と感じてしまうのかもしれない。


……これを書いていたら、久しぶりに天板のある劇場に行きたくなった(笑)
10月頭の川崎。いい香盤だった。
そして、後日、とても貴重な香盤になったのだと知った。

かんなさんの引退。

そう、偶然にもこの香盤に、かんなさんものると分かり「ラッキー」と思った。
時間はだいぶ経ってしまったが、私は彼女にどうしても伝えたいことがあったからだ。

「代打での浅草、素晴らしかったです。もとから組み込まれた演目のように感じたし、
次の景で使われる大道具も上手くパフォーマンスに利用していて、本当に感動しました。
その次の浅草も、ダンサーたちと元気に踊る姿に、私も元気がでました」

長いポラ列、あまりダラポラになってもいけないから、上記のようなことを手短になるよう、
私は喋り下手ながらも、必死に伝えた。
きっと、同じようなことを言う人は、これまでもたくさんいたはずだ、と思う。
だから、今さらの感想だったのかもしれない。

だけど、それだけたくさんの人が、あの時のかんなさんに感動したんだ、それを伝えたかった。
彼女はにっこりと笑って「ありがとうございます」と言ってくれた。
その言葉だけでも嬉しいのに、彼女はここでも素敵なパフォーマンスを披露してくれた。

夏の始まり、そして終わりを感じさせる「蛍」
浴衣姿に風車を持つ姿。無邪気でかわいらしくもあるのに、どこか官能を感じる。
夏の終わりは少しせつない。だけど、その切なさの中、女の子は少しずつ、大人の階段を登る。

そして周年作「かんな道」
この作品の序盤は、ある意味、ストリップらしくない振り付けなのかもしれない。
男形のような、力強い姿。歌舞伎の毛振りを思わせる動き。そこにエロスはない。
だけど彼女は、それだけで終わらせずに、しっかりとストリップに仕上げてくる。

流れる汗は、健康的でもあるが、ライトが当たると、その身体は艶めかしく光る。
健康的で艶めかしい、こんな相反するものが、同時に感じられるのがストリップなのだ。

あぁ、こういうものが観られるから、ストリップはやめられない……
これ、もう一回観たいな。うん、また観に行こう。

そんなことを思った矢先、彼女の引退を思わせる内容のツイートが回ってきた。
寂しかった。まだまだ踊れるだろうに、もったいないとも思った。
特に、一度引退しているからこそ、ステージに上がれるという機会を、大事にしているようにも感じていたから。
ステージに上がれる機会は、まだ作れるであろうに……

だけど偶然にも、その最後のひとときを観ることができて、幸運だったと思った。
あの周年作を観ることができて、そして、伝えたいとことを伝えられて良かったとも思った。

そうだ。気分上々↑↑だ。


……もし今後、私の大好きな踊り子たちが、引退や休業などで表舞台から姿を消してしまったとしても
私はストリップ観劇を、完全に引退することはないだろう。

ストリップ
誰にでもオープンに言うことのない、私の秘密の趣味。

それは後ろめたいからとか、アングラだとか、風俗だとか、そういうのが理由だからではなく、
そっと身に着ける、お守りのようなものだからだ。

奮発して買ったブランドものや、アクセサリー、おいしかった食事やアルコールは、インスタにアップしたくなるが(インスタやってないけどなw)お守りは違う。インスタにのせるものではない。

自分が癒され、心の支えにするもの。
本名の自分から離れて、非日常を楽しむもの。
そんなことを、いちいち他人に説明したくもないし、する必要もない。
ストリップ観劇を内緒にすることに、罪悪感も後ろめたさも感じる必要はない。

中には、ストリップ観劇の様子を、堂々とインスタにアップする人もいるが、それはただの価値観の違いと、
あとは時代の流れ。
それはそれでいいと思う。その影響かどうかは分からないが、数年前に比べると、明らかに
観客は増えているのだから。
だけどストリップを、みんなには内緒の、自分だけのお守りにする……そんな価値観は、
否定されないで欲しいのです。

……いや、ちょっと違うな。
堅苦しいことは抜きに、踊り子を見ようよ、綺麗な女の子たちがいっぱいだよ。
そして綺麗な女の子は当然、同性から見ても綺麗なんだから!これだな。

……と言いつつも、女性客がたくさんいる場内を見ると「私だけが知っていた、秘密の楽しみだったのに……」
と、ちょっと寂しくもなるというね。

これ語りだすと、ループにはまるから、このへんで終わりにします。
続きは、アルコールと一緒に、しっぽりといかがですか(笑)

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