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「花は笑み 木々芽吹くとも 黙す石」 鯛
今年も近場の桜は散ってしまい、何とも手持ち無沙汰な日常が帰ってきた。
このところ2時間ほど早起きして私の桜ポイントを廻っていたので、夜はご飯食べてTVを観だせば
ソファーで寝込んでしまい、バイトから帰った娘に呆れられてたから…。
日本人の死生観と桜 日本食と欧米型料理 寿命は短かったが病に倒れてから亡くなる迄の
期間が短かった一昔前の人々の暮らしと食生活、時間が足りないかもしれないが学びたい。
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川柳に託す“もなみ”の日々
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「今生の 夢は桜と 風に舞う」 鯛
昼食に来店してくれた友人とライトアップされた水辺の桜を観たいと、色々調べてたら土曜日曜で
近場の名所は終わってる模様、雨もやんだし雲も薄くなってきた、思い立ったら止まらない!
桜狂いのmonaminは友人を助手席に乗せ「都合により(お花見)夕方の営業はお休みさせて頂きます」
来店下さったお客様が蹴飛ばすような張り紙を残し、いざ稲荷山公園へ!
途中 ヒト山をピンクに染める六道山公園を横切り 無事明るいうちに到着、友人いたく喜び!
ドヤ顔の私
同級生の友人とともに還暦を迎えるわけで、桜を観る気持ちも感慨ひとしお! 雨のち曇りにしてはとても暖かい日で,写真取りながら 「来年は観られないかも…。」的な
心で四季の移ろいを眺めていると話してたら、先ほど迄は ちらり・ほらりと舞っていた桜の花びら
一陣の風にまるで豪雪地帯の雪のような花吹雪、散々桜追いかけ回した私も経験した事の無い
見事な散りっぷりに 幻想的な花吹雪の中「あぁ、今生の桜はこれでもういいやぁ〜🌸」と想えて
この十年の桜狂いへの応えとご褒美頂戴いたしました。
自宅も桜の樹に惹かれ買い求め、最後の店と決めた店からも桜がよく見えます、かほどに桜に
拘る理由を今だ突き詰めて考えてはおりませんが、死ぬのは桜の散る頃と定めております。
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昨年相次いでS子と母が旅立った。
母が6年、S子が一年、懸命に病と戦った、でも負けた・・・。
長い病院通いが無くなると何をすればいいのか狼狽えた。
S子の葬儀の葬儀を終えた直後酷い体調不良と虚脱感に襲われ
病院で検査を勧められ、初めて大腸の内視鏡検査を受ける、12mmのポリープが
見つかり、その場で切除してもらう、お陰さまで良性だったので安堵。
身体は正直だ、体調不良も気持ちもポリープと共に消えた。
長女が母をしきりに心配し「おばぁちゃんのお見舞いに行くよ」と私を誘う、まだ幼い孫を病院に連れて行くのは?ものかと反対すると、勝手に見舞うこと二度ほど
脳出血で母が倒れる五日前には「おかぁさんの病院に連れてってと」兄も行く。
倒れる前日に次女も久しぶりに「おばぁちゃに会いにいく」私に言ってくるので
頼まれていた、毛糸と編み針をもって病院へ・・・虫の知らせか。
翌日の早朝病院から電話、意識戻らぬまま一週間後に母も逝った。
S子の一周忌を済ませ、母の一周忌の日にちも決まり、やれやれと思うまもなく
山梨に来ている、実は先月の叔母の定期検査の結果が思わしくなく、手術となり
今殆ど付きっきり((笑) そこで私はたッ!と気がついた、ひょっとしたら私の存在証明・存在価値はそこに在るのではと。
次女が拒食症から立ち直り、始めた喫茶店で頑張る姿に安堵する、一人で大丈夫?
「でも、これはママの使命だから山梨行くよ!」
まだ不安一杯だろうに健気に「おばぁちゃんの分もおおばぁばのお世話して」と
言った、そしてもう二週間一人で頑張ってる、私の方が子離れ出来なかったのかも
また、落ち込むかも知れない、その時はその時、まだ起きてもいない問題で悩む
程私は暇じゃないんだ、孫にも会いたい、友達と旅行にも行きたい、でも今は無理
腹をくくって叔母と付き合おう、それが今一番大切なこと、いざ夕飯ダァ〜☆
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お正月早々こんな写真では申し訳ないかと、手が鈍ってしまいました。
母と友人S子の経緯はこのブログで記事にし、その度に暖いコメントを頂きましたこと、それに励まされ
何とか私が出来ることを模索しながら、自問自答の中で過ごした一年数ヶ月でした、ご報告をかね、記事に
させて頂きます。
母享年86歳 クリスマスイブに旅立ちました、母らしい命日です、因みに誕生日は終戦記念日でした(笑)
画像のセピア色の写真は、母の母、私の祖母の葬儀の時に母の姉妹と従姉妹で撮ったもの、遺影用の
写真を母のアルバムから選んでて見つけました、母は左端37歳の時です若いですねぇ〜☆
そして裏見てのけ反りましたよ、私もすっかり忘れてましたが、祖母の葬儀の日付39年12月30日とある、
何ともお騒がせな親娘なことで・・・。
倒れてから一週間病院で、自宅に戻ってから一週間、気持ちの折り合いをつけるのに十分過ぎる時間を
共に過ごせました、心に空いた穴は孫が塞いでくれてます、母の葬儀を無事済ませることが出来たのも
多くの方に助けて頂けたお陰、最後に母が教えてくれた「人の情けの有り難さ」のお陰です、深謝です。
ご住職から生前のお母様のご趣味は?お人柄は?と訊かれ、ハタと考えた・・・。
旅行に行くわけでもなく、友人とお芝居に行くでもなく、ひたすら二人の孫を育て、私の仕事を応援して
伝えてたら泣けてきて、只々安らかにゆっくりのんびりさせてあげたいとお願いしまして、頂いた戒名が
『慈誉久愛信女』 きっと母も気に入ってくれた筈・・・でしょ?
こうして今は脱力感の中にいますが、少しずつこの半年の出来事を記事にしてゆきたいと思います。
また一年どうか宜しくお願い致します。
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今年は薔薇が一輪しか咲かなかった、笹が繁茂して栄養を取られてしまったようです、私が悪い!
草取りが嫌で「ラウンドアップ」という除草剤をここ二年ほど撒いていたら、どうやら笹には効かなくて
勢いを増し雑草を駆逐してる、人間が関与することで植物の植生なんていとも簡単に変わるんだ・・・。
そんな訳笹は少し整理し、バラの足元はすっきりしたけど、秋には花を見せてくれるでしょうか?。
紫陽花は母の好きな花だ、母は青い花が好き! てっせん・紫陽花・りんどう・青い朝顔・・・etc
赤味の入った青、紫がかった青? 日本の蒸し暑い梅雨、せめて目からの涼でもという事か。
「馴れ合いの 蒼き花咲き 夏はきぬ」 鯛
去年どうした事かかなり遅くまで咲いていた奥の空木、花が終わったら紫陽花と一緒に切るつもりで
いたところ、怒涛のような忙しさにすっかり忘れ放置、空木は一mも背丈を伸ばし、花も去年の倍の数
当然小ぶりで色も最初からピンクがかってる、間違いなく栄養不足・・・ゴメンネ。 |
同級生の友人とともに還暦を迎えるわけで、桜を観る気持ちも感慨ひとしお!




