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ウインブルドン男子2R
G.Muller d. (4) R.Nadal 6-4 4-6 6-3 6-4
D.Tursunov d. (6) T.Henman 3-6 6-2 3-6 6-3 8-6
上位シードが相次いで敗れる波乱。ナダルはやはりクレー巧者なのか・・・。芝でのプレーは世界No.2の貫禄を感じさせるものではなかった・・・。自らを鼓舞するようにガッツポーズ&雄叫びをつづけていた。闘争心を前面にだすプレーヤーだから仕方はないのかもしれないが、全仏王者の威厳というか、こういっては怒られるかもしれないが、まだウインブルドンの2Rなのだから、風格を漂わせながらプレーしてほしかった。すべてにおいて余裕がなかったように感じた。サービスではエースが取れず、時折強烈なフォアを繰り出すものの無理なアプローチからネットに出たり、プレースタイルも一貫してなかったように思える。気を取り直して全米での巻き返しに期待。きっと赤土だけの王者ではないはず。一方対戦相手のミューラーは勝負どころでいいサーブを打ち込んできた。セカンドサービスでも勝負を仕掛け、ストローク線でもひけをとってなかった。ナダル相手にも臆することなく常に気持ちが前に向いていたように感じた。次は第27シードのガスケ。伸び盛りのガスケとの一戦も好ゲームが期待できそう。
ヘンマンは1R同様大苦戦。イギリスファン悲願のウインブルドン優勝はまたしても叶わなかった・・・。1Rでフルセット戦った疲れが残っていたか?
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