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出雲崎町道の駅は海岸のそばにあり、夕陽のきれいな場所としてカップルに人気の場所とか。
「愛の橋」が海の中まで伸びています。
橋の欄干には、愛を誓った人たちの鍵が鎖にかけられています。
この橋からは、目の前に日本海と出雲崎の素晴らしい景色が広がります。
橋のふもとには、子どものころの良寛さんの像が海を眺めています。
近くには光照寺があります。
ここは、良寛さんが18歳のとき剃髪して仏門に入り、22歳まで修行に励んだお寺です。
ここでも、ご住職から良寛さんについてお話をうかがいました。
良寛さんゆかりの地を巡る旅でした。
往復1100Kmという長いバスの旅でしたが、良寛さんの生き方や素晴らしい書の作品に感動し、おいしい日本海の幸を味わい、新潟県の自然の美しさに感激した旅でした。
安全運転の運転手さん、心配りのガイドさん、そして一緒に旅した仲間たち、本当にありがとうございました。
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旅行
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新潟県の出雲崎は、良寛生誕の地。1758年出雲崎町名主の長男として誕生。
日本海を見下ろす出雲崎に良寛堂があります。
良館堂の前には佐渡島を見下ろすように立っている良寛さんの坐像があります。この日も静かな日本海に佐渡島が見えました。
良寛記念館の入り口には、「耐雪庵」があります。
これは昭和63年に良寛遺墨展に展示された五合庵の模型で、閉幕後寄贈されたものです。
良寛記念館の丘の上に登ると、そこは新潟景勝百選一位に選ばれた素晴らしい展望が広がっています。
ここにも子どもたちと良寛さんの像が立っています。
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良寛ゆかりの地を巡る旅の楽しみの1つは、新鮮な日本海の幸を味わうことでした。
長岡市寺泊の「角上魚類」でのランチタイムです。
お刺身が新鮮でおいしいので、ごはんが進みます。ごはんもおいしいので、おかわりしてしまいました。
写真で見るよりもっと多い感じ(普通のお刺身の3人前くらいありそう)
そして、野菜とカニがたっぷりのお味噌汁。こちらもすごい量です。おおきな丼のような器にたっぷり。
食事の後は、買い物や海岸の散策です。
茹でたてのカニや新鮮な海鮮類が、格安で買えるお店がずらっと並んでいます。
海岸に行くと、波もない静かな日本海が見えます。
水平線と空のあいだに佐渡が島が横たわっているのがうっすらと見えます。
海岸どおりの公園には白いニセアカシアの花がたくさん咲いていました。このはなは新潟旅行の間中たくさん見かけました。
ハマナスの花も。
砂地にたくさん群生していた可愛いピンクの花はなんという花なんでしょう?
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五合庵と朝日山展望台をつなぐ「千眼堂吊り橋」です。
長さ124m、谷底までの高さ35m、両岸で橋を支える4本の塔柱の高さ15m。
吊り橋からの眺めもすばらしい。
吊り橋を渡って、朝日山展望台から眺めた吊り橋。周りの緑がとても鮮やかで美しく、赤い吊り橋とのコントラストが素晴らしいです。
展望台からの眺めも美しいです。
ここには子どもたちと遊ぶ良寛の像があります。
自然を愛し、世俗のものに執着することなく生きた良寛さん、子どもが大好きな良寛さんです。
次に訪れた「乙子神社」です。せまい急な坂道を下ったところにあります。
五合庵が老朽化したため、この神社のそばの草庵に移り住みました。
良寛さんが60歳から69歳まで住み、最も円熟した作品を残しました。
次への移動途中のバスから見えた日本海です。
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6月初めに行った「良寛ゆかりの地を巡る旅」の2日目です。
新潟県弥彦温泉「みのや」さんに泊まり、温泉とおいしいお料理を楽しみました。
美人になる湯ということでしたので、早起きして朝風呂にいきました。温泉は3回はいるといいそうです。
朝食前に昨夕お参りした「弥彦神社」にもう1度お参りしました。
朝のきりっとした空気の中、緑いっぱいのパワースポットを歩くと、気持ちもさわやかになります。
朝食は8階の展望レストランでバイキングでした。
朝風呂と朝散歩の後なので、いっそうおいしくいただきました。ちょっと食べすぎ?
ホテルの玄関前の様子です。
ホテルのすぐ目の前にある、おいしい越後のお酒を売っている酒屋さん。出発前にお土産にお酒を買う人がおおかったです。
バスに乗ってわたしたちは、「良寛資料館」に行きました。
次に「国上寺」と「五合庵」に行きました。
国上寺は、国上山の中腹にあり、元明天皇が和銅2年に建立したという由緒あるお寺です。
ご住職はとてもお話の上手な方で、良寛さんについてのお話をみんなで聞きました。
この国上寺には良寛さんが書いた「くにがみでら」の木額があります。
そして、お寺の裏の坂道を下りたところに「五合庵」があります。この建物は再建されたものです。
緑に囲まれた庵です。良寛さんが、47歳から60歳まで過ごしたところです。
「焚くほどは風がもてくる落葉かな」(落葉を集めようとあくせくすることはない。必要なだけ風が運んできてくれるのだから・・)とここで詠みました。良寛さんの、物に執着しない自然体の生き方が表れています。
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