自分の存在と悠久の宇宙

1秒前の自分はもう自分じゃない?

アナログ思考のすすめ

最近は情報化社会を迎えまして、デジタル化が大流行であり、何事も二極化して考える向きがあります。 +と−とか、○と×とか、善と悪などどちらかに割り振ってしまうわけです。それでは、見方を変えて物事をアナログで考えると、頭が柔軟になることがあります。例えば善悪では、「悪とは少ない善である」と考えてみるとか。動物と人間であれば、「動物とは無限に小さい理性をもった人間である」とか、植物と動物であれば、「植物とは極めて少しの意識をもった動物である」というような見方をしてみる。生と死であれば、「死とは生の減少である」、なにが減少するかといえば、どうでしょう、自我の意識が減少するのでしょうか? 「生とは死の状態での意識(生まれる前の意識)の増幅である」、肉体も分解して、分子や原子になってしまうのでしょうけれども、このような、アナログ的、見方をすると、寛すべて表示すべて表示

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