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家族旅行3日目 前日に予定を変更したので代わりにザイオンへ行けないか夫に話すと「またあそこまで戻るの?俺はいやだ。」と言われ行程からザイオンはなくなってしましました なのでこの日はパウエル湖やアンテロープキャニオンのある町ページに移動するだけとなりました 途中カナブという町を通り過ぎる時、ここで休憩かな?と思いましたが夫は車を止めることなく走行 誰もここで休憩したいと言わないし、私たちは運転してもらっている身 運転嫌いの夫は目的地に早く辿り着きたかったので誰も言わないならまあいいやと思って通り過ぎました 午後2時過ぎに到着し、特にすることがないのでホテルのプールにトラを連れて行くことにしました 泊まったホテルはマリオット・コートヤードホテル その後夕飯を食べて戻って来るとなんと裏庭に野うさぎ発見 それも何羽もいました このホテルの滞在は予定よりも長引きましたが毎晩夕刻になると野うさぎが出てきました 野生の野うさぎって見るの初めてかも 4日目 この日はパウエル湖終日ボートツアー 往復6時間のプランです パウエル湖は人工の湖で堰き止めてから満杯になるまで17年もかかったそうですよ ここではかつて猿の惑星が撮影されたらしいです この日の朝から父は体調がすぐれませんでした 「疲れた〜。今日は寝てたい…。」と朝から言ってました 私が参加したツアーはパウエル湖内にある世界最大の天然アーチ、レインボーブリッジを見に行くというもの しかし片道2時間半 船長が終始ジョークを飛ばしてましたが全然笑えなかった(汗) 船上で父の体調が悪くなり何度も嘔吐してました レインボーブリッジの近くまでボートで来て、さらにそこから片道15分歩くとやっとレインボーブリッジがあります 父は歩く元気もなかったのでボートに残して私たちはレインボーブリッジへ この辺り一帯は先住民族ナバホ族の管理地区で、レインボーブリッジは彼らにとって宗教的意味を持ちます そのためにレインボーブリッジに近づきすぎたり橋の下をくぐる行為は禁止されてます 世界最大の天然アーチ、そのサイズはこの写真でお分かりいただけますか? レインボーブリッジの下には川が流れています 元々大きな一枚岩があった外側を川が Ҁ ←このような形に流れていましたが水に浸食されて岩が貫通してできたそうですよ ということはかつて水位があそこまであったの??? 帰る頃になっても父の体調は優れず、ずっと横になっていました かわいそうに やっと波止場に戻って来ると父がまた嘔吐 気分が悪いから昼食はとっていなかったのに随分と船酔いしたものだな、と思いました とにかくホテルに戻って休んでいれば良くなるだろうと一同思っていましたが一向に良くなりません 夕方、関節が痛いと言うのでイブプロフェンを飲ませました そのすぐ後にまた嘔吐 これは尋常じゃないのでERに連れて行くことに 検査の結果、バクテリアに感染していることが判明 全治1週間、気分が良くなるまでに少なくとも2,3日はかかると言われました イブプロフェンは余計に嘔吐を引き起こすのでアセトアミノフェンを飲ませなさいと言われました すごく反省です 母が持っていた鎮痛剤より私が持っている物の方がイブプロフェンの含有量が多かったのでこっちの方が効くだろうと思って飲ませたのです お父さん、ごめんよ このバクテリアはかなり強力らしく、吐き気止めを処方されたのですがそれでも何度も嘔吐してました 道中父はあまり水分を摂っていませんでした それがさらに拍車をかけたようです 「1日4リットル飲みなさい。ものすごく沢山ですよ。それだけ飲むのは辛いでしょうがあなたは病気なんだから飲まなきゃだめです。」と言われました 父は病気になる前「高齢者は喉の渇きに鈍感になるらしいから水飲まなきゃな。」と言っていたのに移動中トイレに行きたくなるのを理由にほとんど飲んでいませんでした さて、少なくとも2,3日は動けないとなると旅行はほぼキャンセルしなければなりません 翌日に予定していたアンテロープキャニオンだけはすぐ近くなので私と夫とトラだけで行くことにしました 5日目 モンスタージープに乗って出発です アンテロープキャニオンのある辺りは道が舗装されていないので揺れる、揺れる 砂埃を立ててジープで走る、なんか世界ふしぎ発見っぽくってわくわくでした アンテロープに近づくとそこは何の変哲もない大きな岩 その真ん中に切れ目があり、そこがアンテロープキャニオンです ここは今回の旅で一番行きたかった所です 入り口はこんな感じ そして中はこんな感じです この渓谷は雨によって浸食されてできたもの 流れるように滑らかな岩がとても美しいです この地区では雨が一滴でも降れば観光客は強制退去です 前回の雨で水位が木の所まで上がったそうですよ 中は狭いし、水位があそこまで上がるなら強制退去も納得です 私が参加したツアーでは45分以内にジープに戻ってくるように言われました 同時刻にフォトグラファーツアーの人たちが来ており、一番人気の時間帯だったので混んでました 前に進もうにも人が多くてなかなか進めないし、一般のツアー客もフォトグラファーツアーに交じって写真を撮りまくる みんながみんなそんな感じだったので片道だけで45分経ってしまいツアコンが困ってました 夫は着いてからずっと「退屈だー。退屈だー。」とぼやいてました この岩を素晴らしいと思わないの? 美しいと感慨にふけったりしないの? 自然の壮大さを肌で感じないの? 夫の答えは「つまんないよー。みんな全部の岩の写真撮ってるんだもん。あの岩とこの岩どこが違うのさ?」 …………唖然 そういえばブライスキャニオンもレインボーブリッジも夫は退屈そうだった そしてラスベガスに関しては「ホテルがすごい。」と言っていた 感動するものが私とは真逆 思うに夫は田舎育ち、私は都会育ち この違いが興味の対象に大きな違いをもたらしているのでしょうね 6日目 ユタの自宅へ帰る日 病気の父を連れて帰るのは大変でした(一応歩けるくらいまでには回復してたんですが。) 水を飲むようにドクターに再三言われていたのに父は大して飲もうとしませんでした 車に積んであったミネラルウォーターは「おいしくない。」と言って飲みたがらない コーヒーやお茶は止められていたのに結局そういうものを飲んでました 私も母も心配して帰り道で何度も「お父さん、水分取らなきゃだめだよ。」と言うと「水飲め、水飲めって言うな!腹が立つ!」と言い放つ 何さ、心配してやってるのに 父の問題は思っていることを言わないこと 英語が出来ないのはわかるけど「疲れたから次の町で休憩したい。」とか私に言えばいいのに言わないんです それで我慢して後になって文句を垂れる (来る時カナブで休憩しなかったことも後で文句言われました) 帰りはトイレ休憩を頻繁に取ることと、父の体調を気遣う意味でも「大丈夫?休憩取る?何食べたい?」など聞いても返事しないことが多いのなんのって イエスかノーの質問でも返事をしない 例えば「トイレ行きたい人ー?」と聞いても誰も返事をしない 父的には行きたきゃ行きたいって言うんだから返事しなけりゃノーだろう、ってことのようなのですがそういうのほんとに困る 結局一つの質問の答えを得るために何度も質問しなきゃならないのです 1;「トイレ行きたい人ー?」 2;シーーーーーン 3;「お父さん、トイレ大丈夫?」 4;…………(沈黙) 5;「お母さんは?大丈夫?」 6;「うん、大丈夫。」 7;「じゃあ通り過ぎるよー?いいねー?」 8;シーーーーーン つ…疲れる 特に何を食べるかが大問題だったなぁ 何を食べたいか聞いても返事しない 何系がいい(日本食とかイタリアンとか)なども言わない だから適当にこちらが決めて入ると「メニュー見たって何が何だかわからん。」から始まり、全部翻訳すると「どれもおいしそうじゃない。」とかいう バッフェに行けば「取りに行くのが面倒臭い。疲れる。俺はそういうの嫌いだ。」と言い、母が気を利かせて取って来ると「サラダばっかりやないか。もっと色々持ってこんかい。」とか言う ある店では席に着くなり「店一帯に漂う匂いが嫌だ。」とまで言い出し私はストレス溜まりまくってましたよ、もう 文句ばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっかりなんだもん うちの夫もかなりの文句垂れですけど、その夫が「美由のお父さん文句言いすぎ!!」って私に言ったくらいですからね… 父に会うのは2年半ぶりだったので楽しみにしてたけど、会ってみれば“そうだ、そうだ、父は元々こういう人だった。”というのを思い出した
長く会ってないのですっかり忘れてたわorz |
旅行
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遅ればせながら9月の家族旅行の記録です 当初の旅行プランは下記のとおり 1日目 両親ラスベガスに到着、ラスベガス観光 2日目 ザイオン国立公園観光 3日目 ブライスキャニオン観光 4日目 パウエル湖終日ボートツアー 5日目 アンテロープキャニンオン観光 モニュメントバレー観光 6日目 グランドキャニオン観光 7日目 フーバーダム観光 再びベガスへ ベガス観光 8日目 ユタの自宅へ 合間にレッドロックキャニオンとか、恐竜の足跡を見に行くなどの小さいイベントも綿密に組んでました まず1日目 午後3時半に両親が到着 ホワイトタイガーやライオンタビハットへ行く予定だったが時間がなくて断念 トレジャーアイランドの海賊ショー ベラッジオの噴水ショー エッフェル塔から夜景を見る と、ここで父が「もうホテルに戻りたい。」と言いだす 飛行機の中で眠れず疲れていたらしい なのでこの日はここでお開き 個人的にはベガスってしょーもない街だなという感想しかありません (ショーはいっぱいあるけどね) 元々ベガスは予定に入っていなかったけど、夫が「ザイオンまで行ってベガスに行かないなんてアホだ」と言うのでしょうがなく入れたけど、やっぱり無駄だったと思う ギャンブルに興味ないし、自由の女神だのピラミッドだの趣向を凝らしてあるのが逆に興醒め 偽物見るくらいなら現物を見に行きたい 夜景は遠目に見たらきれいかも(?)だけど、ネオンが派手すぎて品がない 両親が英語分かんないのでシアターには行かなかったけど、それがあったら街に対する感想も変わってたのかな 2日目 ザイオンへ行く予定だったが翌日のブライスは雷雨の予報だったので急きょ予定を変更してブライスへ まずホテルにチェックインしてからブライスキャニオン散策へ 車で少し行ったところに発見しました 「あれ?確か国立公園って入場料がいるのでは?ここはそんなものなかったな。」と思いながら進むが園内はかなり狭くてすぐに1周してしまいました そういえばガイドブックに出てるような風景がなかったような… 実はそこはブライスキャニオンの外れで国立公園の範囲外でした 一同大笑い その後国立公園入口へたどりつき、やっと本場の(?)ブライスキャニオンへ ここは本当にすごい!!の一言に尽きます 写真では広大さが伝わらないんですが、こんなところです 海外の観光地のいい所は柵がないこと 日本なら山道には必ず柵があるけど、あれが景観を壊してますよね でもトラを連れて柵のないところを歩くのは恐怖でした すぐそこは断崖絶壁なんです (上3枚の写真で崖だということがお分かりいただけるでしょうか?) 写真撮るために頑張ったけど、すごーーーーーーーーーく高くてほんとに怖いっっっ!!! そしてもっと怖いのは夫がトラを抱いて崖っぷちに行ったり、走り回ったり… うっかり足滑らせて転落したらどうするんだよーーー!! マジで心臓止まるかと思った〜〜〜〜〜 ブライスキャニオンは岩が人の形をしているように見えます(フードゥーと呼ばれます) このフードゥーが出来る前の土地が下の写真の左半分になります 左側の峰になった土地が雨や川の浸食により削られ、ポロッと岩が欠けます するとそこからワラワラとどんどん欠けて行きアーチが出来上がります それがさらに削られて独立したフードゥーになるのです 自然にこんな景色ができるなんてまさに驚異ですね 渓谷は上から見るだけでも高くて怖いのに、よーく目を凝らすと中を歩いている人がチラホラ (下の方の黒い点が人) せっかくだからトレイルを歩いてきました ブライスキャニオンは本当に素晴らしかったです あの景色をパノラマでお見せできないのが非常に残念 アメリカの観光地の中ではマイナーな方だけど一見の価値ありです 3日目以降の記録はまた後日のお楽しみです
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9月の下旬より両親が遊びに来ておりました 夫も長期休暇を取りラスベガス、ザイオン、ブライスキャニオン、パウエル湖、アンテロープキャニオン、モニュメントバレー、グランドキャニオン、フーバーダム、ラスベガス、レッドロックキャニオンと回ってユタへ戻って来るという行程でした が、ハプニング続出 ブライスキャニオンを予定していた日が雷雨の予報だったので1日前にザイオンを飛ばしブライスキャニオンへ 翌日ザイオンへ戻りたかったのですが夫がごねたのでザイオンは中止 パウエル湖は終日ボート周遊ツアーを申し込んでいたのですが父が船上で体調を崩してしまい 目的地に着いてからのハイキングは父を残して行くこととなりました しかし帰りの便でも父の体調はひどく、とにかく急いでホテルへ戻りました 寝ていれば良くなるだろうと思っていたのですがホテルでも嘔吐がひどくただ事ではないのでERに連れて行くこととなりました 検査の結果バクテリアに感染していることが分かり、気分が良くなるのに2〜3日、全快に1週間と言われ予定を大幅に変更 その後の工程はほぼキャンセルしホテルの滞在を延長、同エリア内にあるアンテロープキャニオンだけは私と夫とトラの3人で行ってきました 予想外にページの町の滞在が長引いてしまったのでこの町のことなら詳しくなりましたよ おいしいレストランとか、日本人店員のいるお土産屋さんとか、ウォルマートの場所とか、街の映画館は上映している映画は1本しかないこととか、しかも日曜は営業していないこととか…etc まあそんなこんなで行ったのはラスベガス、ブライスキャニオン、パウエル湖、アンテロープキャニオン(両親除く)だけです 個人的にはベガスは旅行するような見どころはなんにもないのでブライスキャニオン、パウエル湖、アンテロープだけですね… ベガスに対する感想はうちの母も同じなので満喫したのはブライスキャニオンとパウエル湖だけ… 父に関してはブライスだけ… しかもパウエル湖もはっきり言ってしょうもなかったです 湖内にあるレインボーブリッジは良かったけど片道3時間もかけて行く価値があるかと言われると疑問 事実さっきまでパウエル湖に行ったこと忘れてましたから^▽^; 父の体調が動ける程度に回復するのを待って早めにユタに戻ってきました すると今度はトラが不調 金曜の朝から嘔吐が始まり翌日は下痢、この日から夫も嘔吐と下痢と発熱 日曜の早朝に両親が帰国した後もトラは下痢、そして私までも下痢と発熱 みんな病気のとんでもないバケーションとなりましたorz 最後まで何ともなかったのは母一人だけです 数少ないですが旅行の記録はまた後ほど
とりあえず無事ではないが生きて帰ってきたのでご報告まで(苦笑) |
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9月下旬にうちの両親が遊びに来ることになりました それで旅行プランを思案中 これがすごく大変で早くもへこたれそうです_| ̄|○ 大まかな希望として ●アンテロープキャニオン ●モニュメントバレー ●モアブ 辺りヘ3泊くらいで行けないかと言われ夫に相談すると 下記のプランを提案されました 1日目:ラスベガス 2日目:ラスベガスとフーバーダム 3日目:グランドキャニオン 4日目:ザイオン国立公園 5日目:パウエル湖(アンテロープキャニオン含む) 6日目:モアブ 7日目:モアブ 確かに、大人だけで行くなら文句なしのプラン でもトラがいるとどうなるのかかなり不安 このプランだと周る所のほとんどが大自然 特に4日目からがきつそう・・・ 夫がトラを背負うから大丈夫と言うけど この環境では2,3時間おきにご飯食べさせてあげられるか分からないし オムツ替えるのは?と聞くと「地面でやる。」って言うし まだまだ日差しもきついだろうし、そんな所で何日も過ごすなんて無理でしょう その不安を母にもそっくりそのまま言われて「1,2箇所でいいから3泊くらいで。」と言われました これが難しい 私の住んでいる所からはどの観光地へ行くにも何時間もかかるし、移動だけで結構時間を取られる でも行ってしまうと他の見所も車で2,3時間の所にあって 「ついでだからここも。」という気になってしまう だからこそ今回夫に1週間のプランを提案されたわけだし 「行くだけで一日がかりなのにたった1泊しかしないために運転するのはごめんだ。」 と夫はごね始める_| ̄|○ でも本心は1歳児を連れてはやっぱり辛い 旅行には行きたいけどトラがいるなら正直遠出したくない 夫にそう伝えるも「大丈夫だって。」と聞く耳持たないのよね (あんたじゃなくてトラの体力が持たないんだよ!) 夫と母の板ばさみになってキツイ。。。 二人が直接話してくれたらいいのにお互い言葉通じないし もうどうしようもないじゃないかぁ〜〜〜〜〜 3泊くらいで行ける良いコース案ないでしょうか・・・?
こうなったら行き先はどこでもかまいません |
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昨日はミクシィつながりでユタに住む奥様方と集まってお茶してきました。 |




