海鷲よ甦れ

東海の浜に残りし飛行基地 「接敵できず」の文字に涙す *筆者並びに親族は、防衛省・自衛隊関係者ではありません

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返信: 793件

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2011/4/17(日) 午後 9:46

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徴用の場合は、指定された職場から離脱すれば徴用拒否と同じ罰則があったが、実際は職場離脱によって検挙されても、元の職場に復帰させられるか朝鮮へ送還されている。「徴用」は強制力を伴った戦時動員であったが、時期も朝鮮では1944年(昭和19年)9月から12月までの4カ月と期限も限られていた。
外地の朝鮮では1939年(昭和14年)9月から戦時動員が開始されたが、戦時動員が始まってからは、「密航の手段」として「募集」や「斡旋」が、利用されるようにもなってくる。さらに、密航者の中には「替え玉」となって渡航する者さえ現れてくる。
例えば1940年(昭和15年)〔「募集」による動員の時期にあたる〕を例にとってみれば、戦時動員による日本への渡航者は5万3千人(厚生省統計)であるが、この年の朝鮮からの渡航者の総数は38万5千人である。つまり戦時動員以外に約33万人の密航者がいたということである。
このように、正規の手続きをとらない密航者が後を絶っていない。

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2011/4/17(日) 午後 9:45

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この「自由募集」に替わって、1942年(昭和17年)から採られたのが「斡旋」という方式である。
これは企業主が朝鮮総督府に必要とする人員の許可申請を出し、行政の責任において労務者を募集するシステムである。
この「斡旋」が1944年(昭和19年)9月から「徴用」に切り替わる。
これは徴用令書によって出頭し、指定された職場で働く義務を伴う。しかし事業主とは直接雇用関係には立たず、あくまで国家との雇用関係にあるわけであるから、徴用先も労務管理の充実した職場に限られ給与も法定され、留守家族援護から収入減の場合の補償に至るまでの援護策が講じられていた。〔※動員への応募者の大半は農民(当時の朝鮮は農業従事者が約8割)であり、炭鉱、鉱山などの坑内作業を嫌い、職場を離脱するものが多かった。〕

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2011/4/17(日) 午後 9:43

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これは炭鉱、鉱山などの内地の事業主が厚生省の認可と朝鮮総督府の許可を受け、総督府が指定する地域で労務者を募集し、それに応じた人達が内地に集団渡航するというものであった。1941年(昭和16年)までの3年間は、動員計画数25万5千人に対し、「募集」で送り出された朝鮮人労務者は14万7千人で達成率は66%であった。しかし、実際は動員計画数より密航者数がはるかに多く、この3年間は107万人の朝鮮人が日本に渡ってきたが、この内86%の92万人もが密航者で占められている。
この1939年(昭和14年)〜1941年(昭和16年)の3年間に募集で日本へ約14万7千人が来ているが、この14万7千人は受け入れ側の厚生省の統計であり、外地(朝鮮)で募集して内地(日本)へ渡航させた朝鮮人は16万9千人である。この差し引き2万2千人は内地へ到着後に逃げ、全国各地に散らばったものと考えられる。

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2011/4/17(日) 午後 9:42

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『戦時動員とともに増えた「韓国・朝鮮」人の密入国者』

当時の実態について、朝鮮に対しては、内地や外地の台湾と比較して、かなり緩やかな戦時動員が実施されたという事実がある。
1939年(昭和14年)に、国家総動員法(1938年に成立)に基づいて国民徴用令が発せられ、7月から戦時動員が開始されるが、この時は内地(日本)と外地(台湾)だけであった。
※日本人の場合は国家総動員法により15歳〜45歳までの男子と16歳〜25歳までの女子は徴用の対象であり、かつ、それは強制的なものであった。
優遇された外地の朝鮮では、この国民徴用令が3段階にわたり緩やかに実施された。
まず1939年(昭和14年)9月から「自由募集」という形で戦時動員が始まる。

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2011/4/16(土) 午前 10:45

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大東亜戦争(太平洋戦争)末期を背景とした「ホタル」という高倉健主演の映画がある。これは元特攻隊員の主人公とその妻、そして朝鮮人(※映画のモデルとなったのは、今の韓国南部の慶尚南道出身の卓庚鉉、通名は光山文博、)の特攻隊員との人間関係を描いた作品である。
この映画の中で、朝鮮人の特攻隊員が出撃する前に、俺は「大日本帝国の為に死ぬのではなく朝鮮民族の為に死ぬ」というセリフを吐き、見ている観客に、この特攻隊員は自分の自由意志ではなく、特攻隊員にされてしまったのではないかと思わせる場面があるが、そもそも特攻隊員は志願兵で構成されている。
特攻を志願し、日本帝国の一員という朝鮮統治の時代背景を考えると、日本帝国抜きに朝鮮人の為に日本帝国の志願兵に応募するバカなどいない。
また志願兵募集に当時の朝鮮人の志願兵が殺到してきた時代背景などを基に考えると、この作品は当時の時代背景を無視した、当時の実態とはかけ離れすぎた作品である。

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2011/4/16(土) 午前 10:43

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☆日本の軍隊で特筆されるのは、朝鮮出身兵と日本兵を同一部隊に混在させ、朝鮮人の上官の下に日本兵を部下として配置することが普通に行われていたことである。
日本人の部下は朝鮮人の上官から、どなられ、殴られ、靴を磨かせられるということが普通だったということで、朝鮮人の軍隊経験者のかなり多くの人が階級通の扱いを受け、差別はなかったと言っているとのことである。(「デ−タ−から見た日本統治下の台湾・朝鮮プラスフィリピン」より)

(※ 韓国とよく比較される台湾であるが、昭和48年の厚生省の発表資料では、台湾出身者の兵隊に召集された人数と志願兵の人数の合計は207、193人である。また、靖国神社には台湾人の英霊二万八千余柱が合祀されているが、この数は朝鮮人の英霊より六千余柱も多い数となっている。近年、靖国神社に参拝に行けば分るが、必ず、台湾の方々を靖国神社境内で見かけるが、その半面「韓国・朝鮮」人の方々の姿は全く見かけたことがない。)

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2011/4/16(土) 午前 10:41

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朝鮮陸軍志願兵応募状況(内務省管理局資料)
1938年(昭和13年)⇒2946人
1939年(昭和14年)⇒12348人
1940年(昭和15年)⇒84443人
1941年(昭和16年⇒)144743人
1942年(昭和17年)⇒254273人
1943年(昭和18年)⇒303394人
1943年(幹部候補生)⇒3366人
朝鮮総督府の記録(施政三十年史)によれば、1936年頃から朝鮮人有識者の中に、兵役義務負担の要望運動がおこり、総督府に対しその実現を陳情している。

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2011/4/16(土) 午前 10:35

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話が少しそれるが、戦時中の朝鮮人の志願兵は1938年(昭和13年)に定員400名で募集したところ2946名の応募があり7.4倍、1939年(昭和14年)に定員600名で募集したところ1万2348名、1940年(昭和15年)に定員3千名で募集したところ8万4443名、1941年(昭和16年)に3千人募集したら14万4743人の応募で48倍、1942年(昭和17年)にまた3千人募集したら、これがなんと84倍もの応募で、25万4273人が殺到し、さらに、1943年(昭和18年)に6300人の志願兵を募集したら30万3394人の応募があった。

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2011/4/16(土) 午前 10:34

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ところで、現在でも韓国人の密航者は絶え間ないが、韓国では次のような話がある。『韓国の日本向け密航ブロ−カ−たちは以前、深夜に密航者たちを船に乗せて出発し、近海を走った後、韓国南部の馬山付近の風景が、日本の風景に似ているのを利用し、朝になって南部の馬山の海岸で「さあ−、日本に着いたぞ!」といって下船させ、そのまま金だけ取って逃げたという』実際、日本では九州北部、山陰などの日本海側では韓国人の密航に関する話は多い。

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2011/4/16(土) 午前 10:33

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終戦時の在日「韓国・朝鮮」人の人口については、いろいろな本によりまちまちであるが、200万人以上ということでは一致している。「内側から見た朝鮮総連」という本では、終戦後の在日「韓国・朝鮮」人の人口は240万人で、帰化した人も含め、在日「韓国・朝鮮」人の9割以上は朝鮮半島の南部、つまり現在の韓国の出身者ということである。日本に戦前からやってきて、戦後の1948年(昭和23年)に創業し、ガムメ−カ−となったロッテの経営者は、韓国南部の慶尚南道出身の在日一世である。今では日本で稼いだお金を本国につぎ込み、韓国に巨大財閥を築きあげている。


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