海鷲よ甦れ

東海の浜に残りし飛行基地 「接敵できず」の文字に涙す *筆者並びに親族は、防衛省・自衛隊関係者ではありません

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ゴーゴー蓮舫


オーイ船方さんよ、船方さーんよ。なんちゃって。

事業仕分けの仕分け人、蓮舫。「ふなかた」とか「はすふね」とビートたけしにからかわれ、クラリオンガールで一番写真集がうれなかった女と言われたが、なかなかやるなー。
モデル上がりのタレント議員にどこまで出来るか、正直疑問だったが、蓮舫は向いていたようだ。

それにひきかえ、役人たちの答弁は何なのか。簡単な質問にも、普通に答えることのできる者が少ない。
とにかく、要領を得ない答が多い。まるで出来の悪い新入社員が、上司から怒られて、しどろもどろに弁解しているようだ。こんなバカ役人、東京湾に簀巻きにして捨てるしかないかもしれない。頼むから、死んでほしい。

キチンと筋道立てて説明できるのは、ごく少数なのだ。あとは、たどたどしい下手な説明が多い。なかには、ピンボケな答えをしたり、どうせ相手は素人だとなめているのか、長広舌でごまかそうとする、あるいはぶっきら棒に断片的な答をするだけとか、明らかに態度の悪い奴もいる。聞かれることがそんなにいやなのか、逆切れしてみたり。

出来の悪いのは、自民党の二世三世議員の専売特許かと思ったが、最近は官僚にもバカがいるらしい。大勢のバカ役人、ボンクラと一部の働き者で、日本の官僚機構は成り立っているらしい。そうなれば、バカ役人は「作業非効率」として懲戒免職にすればよい。厚労省の犯罪人を復職させるなどは、もってのほか。仕事のできないバカ役人をクビにすれば、役人の20%程度は合理化できそうだ。

事業仕分けより、役人たちの仕分けの方が先決かもしれない。

転載元転載元: 中年ジェット

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来月13日になるが、柏で柏飛行場周辺の戦争遺跡の研究会があると聞いている。主催は「手賀の湖と台地の歴史を考える会」(代表:上山和雄國學院大學教授)である。

森-CHANも、ご本人の意に相違して、スピーカーになるようだが、「千葉県の戦争遺跡」HPの更新のほうも、忘れずにやってほしいものだ。木更津に行っても、なかなか新しいページを作ってくれないので困っている。一方、あまり関係ないページは新設してくれた(資料室のなかに軍歌関連のものを二つ)。音楽著作権協会といろいろネゴしてくれたのは、ありがたいが。それはともかく。

例の柏陸軍飛行場周辺では、掩体壕が見つかり、また秋水の地下燃料格納庫などもあって、まだいろいろな遺構が残っている。「手賀の湖と台地の歴史を考える会」が、そうした戦争遺跡の保存要望を当時の柏市長本多晃氏に提出したのが、先月。これは東京新聞や千葉日報に取りあげられた。この小さな反響をさらに、大きなものにしていってもらいたい。

以前、小生の「千葉県の戦争遺跡」でも取りあげたように、高射砲第2連隊跡地に入った補充兵中心の部隊にガス室があり、防毒面を付けた訓練が行われたりしたことを書いたが、柏飛行場でも航空教育隊でガスの遺棄があったという話もあり、まだ分からないことが多い。

掩体壕にしても、無蓋掩体壕が5基も6基も残っていたとは、意外である。もとから、こんぶくろ池周辺には、掩体壕があるという話はあった。しかし、その遺構は前からやぶの中にあったとはいえ、存在することは公知のものであったはずである。柏市が保管している、測量地図にも出ている。だが、長年「野馬土手」として扱われてきた。調べてみて、「野馬土手」だと簡単に片づけてしまう人と、昔の航空写真と照合したり、実際にはかりに行く人では雲泥の差がある。

遺構にせよ、文書にせよ、新たな発見を期待する。
「戦争を語り継ぐ」の西羽氏から、以下の紹介があった。ここに、転載するものである。

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7日の毎日新聞奈良版に、植田義弘さんが主催されています「戦争を語りつぐプロジェクト」の活動が紹介されています。

<活動は戦後60年を控えた04年夏から。知人の紹介で取材に出向いたり、過去に書いた手記の提供を受けるなどして、体験者の声を集めた。現在、HPでは、国内の戦争体験者約70人による「市民の証言集」を紹介。活動中に知り合った米国の日系4世ジャーナリストが提供してくれた在米日系1、2世17人の証言も掲載している。>

「newsそれから:戦争を語りつぐプロジェクト 90人の貴重な証言、HPに」


当プロジェクトのウェブサイトは:

「戦争を語りつぐ60年目の証言」
http://www.geocities.jp/shougen60/

ますますのご活躍を期待しています。

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「千葉県の戦争遺跡」HP
htttp://www.shimousa.net
では、BGMとしてクラシックなどを流していたが、このほど軍歌について資料室というメニューのなかで書こうとした。というより既にページは出来ているのだが、それを公開するには、音楽著作権の問題があるのであった。インターネットの場合では、インタラクティブ配信に関わる届をしないといけない。

軍歌なら、作者が死んでから50年以上経っていたり、著作権が消滅しているのが多いのだが、ひっかかったのは、「なんだ空襲」というもの。これは山田耕筰作詞なのだが、内容は空襲の対策をあれこれ述べているものの、実効性に薄いようなもので、「焼夷弾なら馴れ子の火の子だよ」などと空襲の被害を軽視するようなものになっている。それに注目して記事を書いたが、その歌自体に著作権が残っていた。音楽著作権と一言でいっても、内国曲と外国曲で扱いが違う。外国曲は扱いがむずかしい。なにしろ、著作権団体が承認するほかに、作者の承認もいるし、権利関係も複雑である。

このあたりの事務手続きは、HPを手伝っている森-CHANの方でやってくれている。

日本の歌であれば、日本音楽著作権協会に申請してインタラクティブ配信の許可を得るしかない。日本の歌はそれで済むが、外国曲は独自の著作権をもっている。

内国曲の場合、申請するための書面を作り、基本契約を結ぶことから始まる。その申請の書類には概要書として、ディレクトリ構成を含むHP自体の概要、音楽配信の内容、課金をする場合にはその仕組み、リクエスト回数の把握可能な仕組みなどを記載したものを添付しなくてはならない。

こういうことは、なかなか分かりにくく、特に外国曲に関しては、何らかの手続きをした人も少ないのではないか。
そうはいっても、届けないといけないものは、そうするしかない。

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最近、少々驚いたこと。それは、若い人が軍隊や兵器などの用語にあまりに無知なこと。戦争を直接知っている70代以上、あるいは敗戦の傷跡がなまなましい時期に育った60代は、そうではないと思うが、復興が始まり、軍の痕跡の失われていったころに育った、その下の世代は、一部の人を除いて軍隊用語、軍事的な言葉、昔の慣習に疎い人が多い。

親戚の森-CHANの話では、柏市正連寺でみつかった掩体壕を含め戦争遺跡の調査と保存について、「手賀の湖と台地の歴史を考える会」が柏市長に要望書を提出したのに前後して記者会見をしたのだが、その際記者たちは掩体壕というものが何か分からず、その説明にだいぶ時間を使ったようだ。記者の頭のなかでは、格納庫と掩体壕がごっちゃになっていて、説明に苦労したらしい。

もしかすると、隼と零戦の区別もつかないのではないか。そのうち、開戦年月日がいつで、日本海軍がどこに攻め込んだのかとかも知らない記者も出てくるかもしれない。

テレビのドラマや映画でも、おかしなことが多い。

海軍と陸軍では、階級の呼び方にも違いがあり、海軍では大尉を「だいい」、大佐を「だいさ」というが、そう呼んでいたのは、昔の映画、例えば市川雷蔵主演の『陸軍中野学校』などに限られ、今の映画やドラマは陸軍も海軍も同じになっている。

唐沢寿明主演の『不毛地帯』というテレビドラマが最近放映されたが、そこでも関東軍の上級将校、将官たちの髪型がなぜか長髪で横わけとかしていた。

滅茶苦茶である。なぜ皆坊主頭にしないのか。そちらのほうが、床山さんのセットもいらず楽ではないか。海軍ならいざしらず、陸軍ではありえない。将校も将官も、みな坊主頭である。陸軍で長髪が許されるのは、憲兵か特務機関くらいなもんである。これも、昔仲代達也主演の映画の方は観たが、そちらではそうおかしな設定はなく、違和感がなかった。

最近では、時代考証に手間ひまかける余裕がないのか、そういうところがずさんな作りだと、何だか見る気持ちになれなくなる。せっかくの大作ドラマが、まことに残念である。

(写真は陸軍中将当時の田中静壱)

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