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不戦大学というのがあるという。不戦兵士の会のほうでやっている講演会である。 以下、案内文。 --- 不戦大学 「戦後」65 年・「韓国併合」100 年の今年 「戦争」と「戦後」を問う 裁かれなかった植民地支配・裁かれた朝鮮人 ◇ 日 時 2010 年10 月2日(土)13 時30 分〜16 時30 分(開場13 時) ◇ 講 師 内海愛子さん(早稲田大学大学院客員教授) ◇ 会 場 東京・渋谷区立「千駄ヶ谷区民会館」集会場 東京都渋谷区神宮前1−1−10 tel 03−3402−7854 JR 原宿駅 『竹下口』 下車 徒歩10 分 ◇ 会 費 1000円 *お誘い会わせてのご来場をお待ちしております! 戦後65 年の今年は、日本が朝鮮を強制併合して100年の節目の年です。 アジア太平洋戦争(15 年戦争)で日本が降伏した後、連合国が日本の戦争犯罪を裁いた「東京裁判(極東国際軍事裁判)」では、朝鮮、台湾などの植民地支配は、全く裁かれませんでした。 しかもこの裁判で戦犯となった人物たち(A級戦犯)は、その後日本政府によって復権が図られました。 もう一つの裁判がありました。5,700 人が裁かれ、1,000 人近くが処刑されたBC級戦犯裁判です。BC 級戦犯の7%超が旧植民地の出身者です。 そこで問われた戦争犯罪とは何なのか。なぜ朝鮮人軍属(植民地下で徴兵徴用され、日本軍の末端で働いた)が裁かれたのか。 天皇の戦争責任が裁かれなかったことは議論されてきましたが、植民地支配の問題については、これま でほとんど問題にされてきませんでした。90 年代から相次いだ韓国人や中国人の戦後補償裁判が、過去の日本の侵略戦争と向き合い、問い直す場となっています。植民地支配の清算は、まさに今日の課題です。 「東京裁判」で裁かれなかった植民地支配と、BC級戦犯で裁かれた朝鮮人の問題をとりあげ、今、何 が問われているのかを考え、討論いたしましょう。★「植民地朝鮮」を知るために、当日、朝鮮総督府が昭和12(1937)年に制作した『銃後の朝鮮』を上映します。日中戦争で日本の勝利を宣伝する戦争広報映画です。 主催/不戦兵士・市民の会 tel 0438-40-5941 fax 0438-40-5942 千葉県木更津市八幡台2−5 Cー1 後援/第9 条の会・オーバー東京 tel 03-5377-5885 fax 03-6762-3233 東京都杉並区阿佐谷南1ー37ー11ー301 ---
戦争やそれに先立つ植民地支配で、日本の圧迫を受け、苦しんだ側は、いつまでもその痛みを忘れないのである。そのあたりを今の日本人の多くが忘れ去っていることが、国際摩擦を生む大きな要因になっているようにも思う。 戦時中やそれ以前はともかく、戦後しばらくはそうではない時期があったのである。戦後の焼け跡で活発に商売などしていたのは、中国、朝鮮の人で、日本人も彼らと一緒に買い出しや行商などしていた。そうしたことすら、今のひとは知らないのではないかと思う。 |
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2010年09月27日
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