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野菜作りは趣味というより、生活の一部と云った方が近いかな
以前話題になった薬品まみれの某国輸入野菜を食べたくなくて
始めたんだよね。
で、趣味のひとつに陶片パッチワーク製作がある。
作り始めると、大概は3〜4個同時進行でやっている。
以前作ってブログでも取り上げた作品
↓
写真撮って記事にした後は段ボールに入れたまま時も過ぎ、
偶に取り出して触っているうち、折角なら壁に並べて
みようかなって、気になった。
なら、箱でも作るかって思ってみても・・・
これが一気に完成と、いかないんだねぇ。
気が向いた時に30分とか1時間とかやっていたけど
もう1年くらい経ったかな、今日で何となく形になったんだ。
折角なので差し込み蓋も作った
竹釘は焼き鳥の串だよ。
奥殿がゴミ箱に捨てたのを拾い集め、削って釘にした。
以前の秋の夜長に作ったパッチワーク作品達。
ぐい吞んべ・兎角吞んべ・まぁ吞んべ・ちと吞んべ・がば吞んべ
の面々。
一応個室は、それぞれのサイズに合わせているし
勝手に移動出来ない事になっている。
全員収まったので、定位置を決めてみたけど
気が変わったら移動だな。
ま、しばらくは其処で・・・
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繕い趣味
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詳細
一番楽しい事は、陶片に繕い直しをしている時です
コメント(13)
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本業関連の組織活動を業務の傍らで行っており、4〜5月あたりに
集中するので例年パニくっているが、今年もやっと一段落。
でも来月予定の、夏・生活展イベントに向けて準備も始めている。
4月1日以来拙ブログの更新が出来てなく・・・
お客様、減る一方なんだよね。
・・・・・焦るねぇ
ところで先だってのことになるが、ブログ友のhizuさんの記事
手元にある古唐津小皿の窯が判らないかなぁって、事だった。
森川天の資料箱の中を探すと同じ窯の陶片が有ると思うのだけど
なかなか出来ないでいた。
よく似た陶片を目にしてきたように思えるけど、似た製品も
たくさん作られており、曖昧には言えなかった。
↓
同じような胎土目の大きさと配置の状態からこの辺りの
時代と思われるのだけどって、コメント書き込ませて頂き
PC内の画像を探してみたら、小物成窯の陶片画像があったので
参考になればと思いアップしてみた。
初源伊万里と呼ばれる初期伊万里の一群で話題の中心となる窯ですね
平戸系小物成窯の古唐津陶片
さて
記事の更新が途絶えると、悲しいほどお客様がお見えに
ならないので、奮起して何かしら記事ネタは無いかって・・
砂の器さんが森川天の好きな漆繕いの話をしていたし・・・
画像ファイルから拾い出してみた。
これ、平戸系・葭の本窯の山盃なんだけど
見込内に入り込んだススが釉薬と溶け合って景色を作り
見所となって、いたく気に入っている。
同じ窯でも他の山盃とは成形に違いがあり、薄造りながら
口縁下には胴締のように成形されており、熟練陶工の作である
ことが判り大傷ながら、いまだ離さずに手元にある。
平戸系・葭ノ本窯
1600年代の初頭、慶長役の後、渡来陶工の高麗婆・金久永らに
より開かれた窯で製品には奥高麗手茶碗なども伝世している。
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先週末からの晴天続きで桜開花が一気に進み
今日あたりがピークかなって思っている。
昭和レトロな機械類の手直しやオーバーホール
特に古時計と蓄音機が大好きなブログ友の記事にて
代用パーツの入手先に百均ショップを利用している
話が有って・・・
そうなんだよね
森川天も百均で探すの、大好きだもんねぇ
失敗しても嘆くほどの額でもないし。
こんなショップが有るって、嬉しいよね。
そんな話で、今日紹介したいのは
数年前の事になるけど、とあるリサイクルショップにて
明治期の竹製ランプスタンドが有った。
火屋はすでに無くスタンド土台部分のみで、多分破損した
ふたつのランプを碁笥合わにて、ひとつに作り上げた残骸
だと思った。
森川天・・「これって、幾ら」(内心・・千〜二千円程度だったら)
店 主・・「六百円です」(きっぱり)
で・・・・ためらう振りながら六百円で購入と相成りました
ははァ 出来上がった一台で相当に利益出たな
火屋をどうするかな
これって、土台部分より火屋の方が数倍高くて
大体の相場は知っていたので、オリジナルの状態に
復元する気はさらさら無かったし・・・
電球用のキーソケットでも取り付けるかなぁ
ガラスセードを何付けるかなって思いながら
百均で適当なガラス器が見つかればいいな。
で、見つけた瑠璃色のフリルガラスポットの底に
グラインダーで穴開けた。
首部は廃材の銅板で適当に作製、飾りの芯調整ツマミも付けて
これはやっぱり、白熱球が似合うね
こんな状態でもう数年も楽しんでいる
廃材利用のスタンド、製作費708円(税込)
たかが百均、されど百均・・・
侮れませんねぇ。
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九州地方にも近年稀にみる寒波がやってきました
上空1500m付近に−12℃の寒気が次々と流れ込み
地上も0℃の日が度々でこんな気温に慣れないなか、
日曜日はイノタロー侵入防止柵の取り付けに励んで
おりました。
先週、仕事の合間を見つけてチマチマとやっていた
作業がありまして、30分に1個程度のペースで製作
していた小さな部品。
目的は店内にて時折使っている黒檀の刳貫き丸盆に
施されている亀裂補修の止め具、鎹(かすがい)が
経年劣化にて数本外れてしまっており、このままでは
割れてしまいそう。
そうなる前に手直しを、との思いからだった。
立てかけたりするうち鎹が摩耗し、打ち込まれた
部分のみが残ってしまった。
数日前から銀のブローチやアクセサリーの壊れて
要らないものが有ったら探しといてって、奥殿に。
あれこれ、使えそうな部分のみカットして。
都合の良い巾と厚さに、叩いて伸ばして。
同じような部材で、ステープルと呼ぶ配線止めは
本業の工事などで頻繁に使うのだけど・・・
残念ながら、それらは鉄材で工芸品補修には向かない。
現在では鎹止めの修理なんて、行われてないように
思えるし、
銀製の超ミニ鎹なんて多分、販売されてないと思う。
売ってない物は作るのが森川天。
肩幅8㎜で作製の銀鎹
この後、足りずに追加作製
打ち込んだ状態。
少し時が経てば、黒く酸化するだろう
恰好良い間隔に止めていきたかったが、古い釘跡を
目立たなくする為、同じ位置に止めるしかなかった
のが、残念。
打ち込みが浅いので念のため接着剤も入れてから、
止めている
就業時間中なので酒は入れられないが、それらしく
揃えてみた。
またしばらくは、これで大丈夫かな
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最近はしばらく陶片の繕いらしきことを
やっていなかったが、先だって資料陶片格上げの
記事を書いた頃から、繕い虫がうずいてきた。
以前から気になっていた事があって・・・
友人から預かった古唐津小皿の直しが仕上がってなく
すでに3年経つかなって、もうやらなくっちゃ
で、手始めに何か手慣らしの材料は無いかなって
ガサゴソの結果・・これやろう。
松浦系唐津に属するこの茶碗、森川天のブログには
過去2回出演したと思う
この姿は、まだ元気な頃で伊万里市の善徳窯跡を紹介
する記事の際、産出されていた製品紹介にて出演して
頂いた
善徳窯跡の紹介記事を書くために茶碗を撮影の後
机に置いて、他の事やっていたら下に敷いていた
紙共、一緒に床に滑り落ちてしまった。
で、その時の記事には、ご臨終(涙) と書いていたんだね。
その後、気を取り直して目ぼしいカケラを拾い
集めて保存。
森川天は古陶磁は好きだけど、コレクターでは無い
こんな事やって遊ぶのが好きなだけ。
なので、何でも壊れたら修理するだけ。
この辺りの事までは、過去に繕い趣味の記事を
書いたと思う。
で、手慣らしに金蒔きの練習をと思い
お盆の14日はスケジュールが無く店番のみだった
なので、これやってみた。
すぐには手が慣れなくて、感覚が戻らないけど
もうしばらく練習が要りそうだ。
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