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一昨日神戸のマウリッツハイス美術館展に行ってきました。
今日までなのでもう無理(遠出は疲れる…)と思ったのですが頑張って行ってきました。
チケットを買って行くのを忘れて30分待ち、青空眺めながら待つのもまた楽し。
絵画の展示室に行きつくまでに常設のぎやまん・びいどろコレクションやら文明開化の頃の神戸の精密な模型その他をゆっくり楽しんだ。
絵画は音声ガイドなるものを借りて楽しんだ。
これは初めてだったけれどなかなか良いものだった。
押しつけがまし過ぎずその絵が制作された背景がわかってよかった。
展示室ごとにゆったりした腰かけがいくつか備え付けられていて休憩する人や坐って観る人がいた。
もちろん私も坐って休みながら観た。
同じ絵も立って観るのと坐って観るのと少し違うもの。
青いターバンの少女ばかりが話題になっているけれどほんとにそんなに素適な絵?と思っていた。
答えは、はい、ほんとにほんとに素適な絵!
いつまでも観ていたい絵!
人が多くて最前列で観たいならば歩きながら(止まってはいけない)少し下がると(ほんの30センチくらいよ!)ゆっくりいつまでも観られる。
もちろんゆっくり♪
ゆっくりを選んだ人もなぜか大半の人がすぐ次に行ってしまう。
すぐに絵の正面が空いた。
そして歩いてる最前列の人が小柄だと最前列でじっと立って観るのと同じだった!
立ってるのが疲れるくらい観ることができた。
さて福袋のこと。
恒例の絵葉書購入にショップに寄るとくすんだ赤い無地の袋。
福袋!? 博物館で!?
めざとく職員さんが「3000円で一万円以上のものが入っていてお得ですよ!」
「あの値段はいいの。中身はこのマウリッツハイス美術館展のものだけ?」
「そうです」
それで買うことにした。
中身はフェルメールをイメージしたというCD二枚(ジャズ、クラシック)、マウリッツハイス美術館展のナノブロック、額絵のブローチ、メモ帳、革のキーホルダー(裏も凝った造り)、ステンドグラス風のしおり、青いターバンの少女をイメージしたというバンダナ、でした。
ブロックは子供がその日のうちに組み立て、CDはクラシックを皆で聴いた。
ブローチはあれば嬉しい。メモもキーホルダーもしおりもバンダナも使いたいようなものだった。
今年始めの自分のための買い物は大当たりかな。
そうそうブリューゲルの息子の描いた花瓶の薔薇もいいな、と思いました。
博物館を出ると雪がちらついていました。
小学生の頃に叔父が結婚式を挙げたホテルも半壊から再建されたのを確かめることができて嬉しかったです。
最後になりましたが今年もよろしくお願いいたします。 t
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