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BSで放映していたのを偶然観ました。
劇場公開された時に、とても期待して観に行き、
期待以上に感動したのを覚えています。
ふつう期待しすぎるとがっかりすることが多いのですが、
裏切られなかった数少ない作品です。
なぜ期待していたか・・・、
それは私の大好きな映画『ギルバート・グレイプ』のラッセ・ハルストレム監督作品であり、
ジョン・アーヴィング原作という組み合わせ。
ラッセ・ハルストレム監督はその後『ショコラ』『シッピング・ニュース』を撮っており、
一貫して、彼の世界は変わらない。安心して観られる。決して裏切られることは無い。
さらに『ギルバート・グレイプ』ではジョニー・デップ、ディカプリオと
ジュリエット・ルイスを見事に使ったように、この作品では、
若かりしトビー・マグワイア、シャーリーズ・セロンの魅力を最大限に引き出しています。
さらにマイケル・ケインなどの好演が脇を固めています。
アカデミー賞2部門受賞は少なすぎる気もしますが、
彼にはずっとこういう映画を撮り続けて欲しいと願っています。
物語は、孤児院で育った青年が旅をして恋をして、
自分がやるべきことを探していきます。
法律や道徳だけでは人間を救えない・・・、
でも自分が何かをすることで、
人を(仮に一時的だとしても)救うことはできる。
最後は自然と涙が出てきます。素晴らしい作品です。
またテレビの前で泣きました。
あの静かな音楽を聴くだけで、泣く準備ができてしまう。
そんな見事な作品です。
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私もこの作品は、劇場公開時に映画館で観ました。もしかしたら、トビー・マグワイア(今じゃぁスパイダーマンのイメージになっちゃいましたが(^^ゞ)もシャーリーズ・セロンもこの作品で初めて観たかも。BSでやってたんですかぁ。知ってたら観たのになぁ。残念。
2006/3/21(火) 午後 9:48 [ mar*a*flame*co ]
mariaさん>二人とも初々しくて好演です。もうこんな二人は観られないでしょうね(笑)
2006/3/28(火) 午前 10:59 [ 森比古 ]