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◇◆◇「里恋詩くて」 ようこそ◇◆◇
◇◆◇和歌山新報毎週木曜日掲載中・・2009/11/19〜〜〜◇◆◇
里恋詩しくて87
★里恋詩写真→新聞の写真とは異なることがありす。
人物の写真については新聞だけとなりす。その時は
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里恋写真⇒天狗岳への登山口の案内板・風景・恐竜ランド
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◆ 里恋詩くて87・熊野詣で・お礼参り
天狗岳の湯子川を歩く
湯子谷から花園へ道がつながっていなかった頃、二度訪れたことがあります。一度は学生時代の民俗調査、今一度は、美里分校の天狗岳ハイキングでした。九十九折り道です。くねくねと渓谷をゆくと記憶が断片的だけれどよみがえってきました。訪れていなければたぶん通らなかったでしょうか。工事中で通行止めの看板もありましたが、よくよくみれば二t以上」と小さくただし書きがありました。記憶をたどれば天狗岳の谷川で魚を手つかみしたこと、天狗岳の麓の里でトイレを借りて縄がひっぱってあってびっくりしたこと、最奥の宮村という名であったこと、その断片の記憶を確認しながらデジカメに収めながら、花園の恐竜ランドへと、ぽこぽこ、ぽこぽこ。天狗岳登山道との分岐点で、お茶いっぷく。道標に岳・967,8米と。川の向こう側へと降りていったのです。「まだだったか、宮村は」「宮村にはいったな」と、一人つぶやきながら。宮村では、少し里道を歩き声かけしましたが誰もいないようでした、誰一人とも会わず、花園の恐竜に迎えられました。恐竜ランドから峯手の里へと向かいました。
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