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従兄弟の柿の木
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★今日は、デタラ芽農日記17・柿の木の皮むき
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従兄弟の献身に支えられて、交通事後できていなかった、柿の剪定ができました。
剪定すれば、春まで何もすることはないかというとそうではありません。先ず、柿の枯葉や剪定した木を集めて燃やすのです。剪定した小枝は、草刈りには邪魔になります。土になるまでには相当の歳月がかかりますので燃やすのが一番なのです。枯葉は虫さんの巣になります。
また、土を肥やすための肥料を施すのです。しかし、今年は、なかなか雨や雪やで出来ないのです。枝剪定はするけれど、土を耕して、鍬で根の剪定(?!)も本来ならばしなければなりません。地表ばかり切って耕さないものだから肥料は浸透しないばかりか、耕してもらえないため根が成長しないため柿の実のなりが悪くなるのです。肥料を蒔いて耕すことをしなければなりません。
さらには、柿の専業なれば柿の木の皮を削ります。(写真)虫が付きにくくなるのです。松にこもをまわして虫退治するように、虫退治をしなければ、やがて柿の木も枯れてしまいます。また、柿の実に黒点がついてしまったりしますので商品価値もなくなります。死活問題にも発展しかねません。柿の木の皮を削るのです。
一粒の柿の実を作り、口にするまでには、冬といえどもかなりの汗を必要としているのです。師匠(母のこと)も私も柿の木の皮剥きまでする意志は、残念ながらありません。柿でめしは食えませんら・・・。
デタラ芽農か、本物の柿農か、柿の木をみれば一目瞭然なのです。「汗し分だけ、輝く」のです。
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