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■■■さとちゃんの里めぐりへ、ようこそ■■■
※書庫にはさとめぐりを区分してきましたがそれは後のこととしてここで。
★★★さとちゃんの里めぐり11・乗り換え駅・紀伊田辺駅★★★
○2009/1/14・青春切符の里めぐりにて
○写真→
★★★
日高川を清姫は蛇に変身したという。安珍は、道成寺の釣鐘の中に隠れ
たが蛇は釣鐘ともに焼き尽くしたという。道成寺の説法僧の独特の語りで
夫婦円満を説く。私は渡し守になりたいね。だって、蛇に変身するところが
みたいからね。熊野古道を歩く人々に説いたのです。
照手姫と小栗判官の物語も説法話だったのだろう。
やがて、四国ものぞめる印南、2月の仲間との歩くは、切目王子といせえび
鍋、、、だったが今はやっていないと断られてしまった。残念だけれど、
こちらの思い通り都合よく決まることなど何一つないものです。
なるようになる、しかも、よりよくなると信じて歩くのみですよ。
そして、時の流れが横たわっていてみんなのみこまれてしまうのです。
岩代王子は、海辺の松林の中。辺路熊野道を象徴しています。
岩代梅林は、つぼみだろうか。〜〜海はひろいなおおきいな・・と、
くちづさみたくなる海風景。海と陸の辺路をのんびりと走る。
・・やがて、熊野口といわれる紀伊田辺駅。
串本行き各駅停車に乗り換えです。。
ちょっとしたアナウンスが構内にながれました。朝からの積雪のため
新幹線に遅れがでて、紀勢線の特急くろしおもポイントの凍結で
一時間以上の遅れとか、各駅停車の普通電車は更に特急通過待ちで
更に遅れるとのこと・・・。
ああ、しわよせをうけとめて普通電車が走っているのです。
口熊野とよばれ、ここから、中辺路へと向かい熊野三山、本宮大社へと、
山中へ、とむかうのです。また、海添えの大辺路へとむかいます。
駅前の広場には、田辺の偉人、三人が紹介されています。合気道の植草翁、
植物学者、南方熊楠翁、そして、弁慶。
口熊野文化にふれて歩くのもよいものですよ。
今日は、乗り換え駅田辺駅だーー。、
待ち時間に、えにしの糸をたぐろうと、田辺にくると立ち寄るおこのみやき
屋さんへ、昼食と思いでかけたが店の名が違っていました。
そして、閉まっていました。
歳月は、昔のままではありえないということでしょうか。がっくりです。
好きなすじコン入りのねぎやき、当日の魚なども焼いてくださるのだが・・・
まことに残念。
やがて、くろしお通過まちなどもして、紀州最南端串本駅へと向かいました。
ときおり、「今どこ」の超短い携帯メールが後を追ってきます。
逃げ切れるのかなどと私は安珍か、っかり、私は、熊野びと。
(続く)
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