里恋詩くて、熊野・高野・∞

川柳、絵手紙・写真他公募、12月題は『師走』『まちぼうけ』。『からすとんぼ』に掲載。

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◇◆◇「里恋詩くて」    ようこそ◇◆◇

◇◆◇和歌山新報毎週木曜日掲載中・・2009/11/19〜〜〜◇◆◇

  里恋詩しくて22
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★里恋詩写真→新聞の写真とは異なることがありす。
人物の写真については新聞だけとなりす。その時は
別の写真にさしかえています。ご了承下さい。

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■里恋詩くて22
デタラ芽農日記②
森のカシの葉
イメージ 1
 畑の西端は、お稲荷さんの森さん。その森のカシの葉は、ほとんど里道と、私とこ
 
の畑に枯葉が舞い落ちます。お祀りしているお隣さんは、毎日ほどにその枯葉を掃
 
除してくれます。その枯葉は、わたしとこの畑に掃きこんでくれています。師匠は、
 
長らくカシの枯葉を苗の霜よけ、あるいは、雑草がはえないようにと利用してきまし
 
た。その森に近い柿は美味しいし、柿の顔も燃え立つように朱色ほどにきれいなの
 
です。柿らしい柿の色になります。八朔も他にくらべて美味しいのです。カシの腐葉
 
土には、殺菌作用もあるのか、消毒しなくても虫食いもないのです。汗もかかずに
 
かき作りです。
 専門的なことは何一つ知らないけれど、この森さんのカシの腐葉土を肥料にする
 
ことができたらと想うようになったのです。最近、無人精米器が道ばたに設置されて
 
います。そこには、無料でいただける米糠があるのです。わが家の精米の米糠だけ
 
ではなくいただけるのです。米糠をいただいてきてカシの腐葉土に混ぜます。そし
 
て、水をときどきかけて発酵させるのです。無料の肥料になり、土壌が手に入るので
 
す。
 先の台風の被害にてトタン屋根が飛んでしまたのです。肥料や耕耘機や農具など
 
納められる野小屋があればと前々からおもっていたのですが建築するだけの腕も
 
技もないし、お金もないのでそのままにしておりました。時には、ビニールシートをか
 
ぶせてしのいできました。そこへ、たよりになる従兄弟が野小屋を造ってくれたので
 
す。施主の私は半日ほど、小川の石を運んで石垣作りに参加したぐらいです。素人
 
ですけれど立派な野小屋ができました。にわか雨を凌げるだけでもありがたいと師
 
匠。「おまえに、追い出されたらここへこれる、ここには、電気もきてるしな」と笑いま
 
す。お陰で野小屋と肥料製造付きの畑になりました。
 xs

従兄弟の
野小屋に
稲荷の
森さんの
カシの腐葉土に
無料の
米糠まぜて
水かけて
わがやの
肥料工場
 
 
 
 
 
 


 
◇◆◇「里恋詩くて」    ようこそ◇◆◇

◇◆◇和歌山新報毎週木曜日掲載中・・2009/11/19〜〜〜◇◆◇

  里恋詩しくて21
・・・・・4/22
 
★里恋詩写真→新聞の写真とは異なることがありす。
人物の写真については新聞だけとなりす。その時は
別の写真にさしかえています。ご了承下さい。

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■里恋詩くて21
デタラ芽農日記①農の師匠は母
 私は高校教師でしたが、現在は、母を師匠にデタラメな農をしています。年金ぐら
 
しの農です。農三年生というところです。その農は、みようみまねの農と思います。
 
私は、後日のためにブログに、デタラ芽農日記と題して私の農について書いていま
 
す。「えらいでしょ。」デタラメ農と命名したのは、隣のおじさんにタラの木をいただい
 
て畑に植えたことがあったからなのです。タラの新芽のてんぷらが好きだったので
 
す。
 デタラ芽農の命名には、「農でメシくってきたんじゃない」という想いがあるからか
 
な。「専門農じゃないよ、そんなに、汗かかないよ」という想いもこめています。農の
 
師匠は、母。現在、84才。早くして父が病死したので苦労して育ててくれた母です。
 
乳母車を押して畑と家を往来します。乳母車には、農具や肥料を乗せて行き、野菜
 
など積んで戻ります。私は里めぐりの相棒の原付松号です。その往来の道は、巾9
 
0㎝の昔でいう牛道です。師匠は、年々老化一途、私も老化一途、おまけに脳梗塞
 
です。いつまでたってもたよりない息子なのです。
 よき農の見本は、まわりの畑です。今何を植えたらよいのかがよくわかります。春
 
先になると、隣から「もう植えたかー」と、声がかかります。ジャガイモです。今年も
 
植えましたよ。メークイン5㎏、男爵5㎏。ひとつの芋を2〜3に切ります。切った面に
 
木灰を塗ります。畝をたてをして、鍬分の床を作ります。「ずんを切る」とよんでいま
 
す。20〜30㎝間隔ぐらいに、種芋を植えます。芋と芋の間に、肥料を施してゆきま
 
す。手でにぎれる程度施します。注意点は、種芋に肥料があたると腐るので種芋に
 
土をかぶせておきます。仕上げは、霜よけのために、種芋の上に、刻んだ藁を載
 
せ、それが風で飛ばないように、土を少し乗せます。藁が無いときは、畔に生えてい
 
るきつねのかみそりを乗せます。虫をよせつけない匂いもあるからです。花は彼岸
 
花、ジャガイモを植える春先、青々している葉はきつねのかみそりぐらいなもので
 
す。田畑の岸に生えているので刈りやすいし、モグラなどをよせつけないので岸を
 
守ってくれてもいるのです。
 
里恋し
働きすんで
これからは
母を
師匠に
農夫する
 
 
 
 
◇◆熊野学舎の講座記   ようこそ◇◆

・・・・からすとんぼに掲載はしているのですが、
・・・・・・ブログにても書いてゆこうと想うのです。
・・・・・・・・・それは、からすとんぼの講座記の下きでもあります。


◎音百選の不動山の巨石の杉尾の里を歩く

○2010/5/2(日)
○内容・・★音百選の不動山の巨石★杉尾の里★古代米の田植え体験など
見学★葛城修験の道★明王寺等
○集合・・南海高野線林間田園都市駅・10時
○解散・・同駅・16時
○昼食・・各自持参
○雨天決行
・・・・
イメージ 1

 5月講座といえば、毎年、恒例の山菜摘みと天ぷら試食でしたが、
 
今年はとりやめての実施でした。去年企画した山菜摘みの音百選の杉尾の里。
 
山菜天ぷらと歩きを期待した人には気の毒とのこえにて事務方の福ちゃん発案
 
にて企画した、ちょっとだけのバーベキュー、、鮎の塩焼きと揚げさん。
 
そんな楽しい昼。
 
朝からは、まわり道をえらんでの不動山。二人はお留守番。本当は、
 
まわりみちなどせずに、明王寺から600段はある石段を登るのですが・・・。
 
岩穴から紀ノ川の流れる音が聞こえたでしょうか。
 
音百選に和歌山では那智の滝と杉尾の里の不動山の巨石だけです。
 
 
 

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