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写真→スイバ掘り
2008−3−23撮
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★デタラ芽農日記164・スイバ掘り
■誓いは、週4日農、一日、4時間農
■はじめて植えたタラの木。たら芽のてんぷらが好きだから
それで「デタラ芽農」と命名したんです。
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柿木の下の農、野菜作りです。ごくごく自然、手間のかからない作物、消毒
もいらない作物、イノシシが食べない作物、しかも、ひとは食べる旬の作物。
そういうふんわかな選定基準にみあった作物の栽培です。ノブキの栽培。
ノブキにとって強敵はササ。されから、雑草、その中でも株のはびこるもの
は困ります。スイバです。繁殖すると困ります。春には掘り起こしてまわりま
す。もちろん、草引きをすればいいのですけれど、わたしゃしゃがむのはちと
自爆行為(笑)なんです。草引きがきらいでは農にはむかないと自身想います
もんね。自然栽培というけれど手間をかけないという程度のことなんです。し
かしながら、その方がノブキ本来に近いわけですからね。これは私にはうって
つけの作物になります。それに、むつかしい肥料はいらない。それに、ふきの
とうもいただける。それに、ふきの佃煮もできて保存もききます。最近、野山
にノブキが少なくなりました。たぶん、根こそぎ取ってしまうからでしょう。
今は昔ですけれど、畑の岸などにはえていたノブキが彫りおこされて岸が崩れ
そうになったことがあります。畑の中にあっても取っていましたね。それで作
りフキと看板たてたものです。今は、そういうひとはいなくなりました。老婆
心ながら道の岸であってもそこを管理する里ひとがいて里ひとならば取ったり
しません。もろていいかなと声かけます。よもぎであれ!!
横道にそれましたが、ようやく、ふきのとうの花が咲き、ノブキが顔を出して
きました。一雨ごとにグイグイと大きくなります。4月中頃には収穫開始でし
ょうか。グイグイとのびてもらうために、スイバを堀りです。黄色の肥料袋の
空につめてゆきます。いっぱいになると入口を下にして、雨のはいらないよう
にして柿木の下に置いてゆきます。枯れてしまえば袋からだして土に返すので
す。あるいは、くすべてしまいます。黄色い袋はカラス除けになるのではない
かと想っています。ゴミをあさるカラスのテレビみてそうしています。さてさ
て。はこべが一面になりますがノブキはこれにはまけません。鳥のために置い
てあげるのもいいのかと、、、デタラ芽な私の農です。、
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