|
◇写真→
2008−3−16撮
◇◆◇◆◇◆◇
★デタラ芽農日記159・ごめん、梅の木
■誓いは、週4日農、一日、4時間農
■はじめて植えたタラの木。たら芽のてんぷらが好きだから
それで「デタラ芽農」と命名したんです。
◇◆◇◆◇◆◇
師匠から丸山の畑の岸に植えてある小梅の木を
切ってくれとたのまれていたのです。それは、日陰になる、実がなっても、栗
なら落ちてくるけれど、小梅の黄色くなって落ちてくるのは、、、。
幸い、株から数本の若い枝も出ているのでばっさりやれというのです。
30年経っている大木です。
それだけ剪定してこなかったのですよ。柿ですら今年ようやく従兄弟に
教えてもらっての剪定でしたからね。農でめしがくえる農でもいし、
、
現金収入のサラリーマン道でしたから、、、。
しかしながら、師匠は、とてもできないことですからね。
なかなか技がいるのですよ。柿木も植えてあるので、倒おす方向を決めて、
そこへ倒すのです。のこぎりでね、
私にも、山の民の流れがあるらしく、どんびしゃに倒しましたよ。
「えへん。」
誰もほめてもくれません、里では、当たり前のことですよってな。
つぎに、小切ります。小枝を鉈でおとします。昔なら、小枝は柴になり、
幹は、薪になります。
今は、畑で燃やします。木灰100パーセントをとるぐらいです。
山際だから一人で燃やすのは怖いです。雨が降れば灰は流れてしまいますし、
なかなか切り倒すだけではすまないのです。
最近、メジロと仲良しなのですが倒れた梅の蜜をいただきに来てくれました。
鳥の餌を倒したことにもなるんですね。
「ごめんよ、梅の木、めじろくん。」
ひさしぶりに、ドキドキの冷や汗を味わいました、、、。堪能しました。
師匠に、「梅の木燃やしてよ」と報告すると、「ごくろうさん」と、
珍しいものいいです。それだけいって私は、お風呂。そうでないと、
あれも、これもと、次から次と、仕事注文がでるからです。
それに、「幸いかな」
杉さんとも仲がいいので、杉花粉は大事ないらしいのです。私の強敵は
恥ずかしながら、稲の花らしいと最近わかったんですよ。
やっぱり、山の民なのだと想うのでした。
|