里恋詩くて、熊野・高野・∞

川柳、絵手紙・写真他公募、12月題は『師走』『まちぼうけ』。『からすとんぼ』に掲載。

デタラ芽農日記

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写真→剪定鋸と鋏

■■■「デタラ芽農日記」にようこそ■■■

 

◇◆◇◆◇◆◇

■誓いは、週4日農、一日、4時間農

■はじめて植えたタラの木。たら芽のてんぷらが好きだから
それで「デタラ芽農」と命名したんです。

■三年経ったデタラ芽農、ひきつづき、デタラ芽農が続けられますようにと
願いつつ

◇◆◇◆◇◆◇

★デタラ芽農日記178・春耕再開

2009/4/3
◇◆◇◆◇◆◇

 昨日ようやく春耕。ミツバなどいくつか種まき。

うねたてして、ずんをきり、そこに、種を蒔く。

土をかぶせて、霜よけの藁をしき、水やりをして・・。

勿論、相棒の師匠の口はすべりすべり、、。

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写真→剪定鋸と鋏

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■誓いは、週4日農、一日、4時間農

■はじめて植えたタラの木。たら芽のてんぷらが好きだから
それで「デタラ芽農」と命名したんです。

■三年経ったデタラ芽農、ひきつづき、デタラ芽農が続けられますようにと願いつつ

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★デタラ芽農日記177・されど、柿の剪定

2009/1/9
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 今日は、雨。農は、お休み。直販直売もお休みで野菜取りもない。

農暦では、えびすさんへお参りして新しい吉兆に取り替える日。

近在のえびすさんにお参りする。慶賀野の里。そこは、高野街道

・京大阪の道にある。慶賀野の婦人会?は、やきもちを売るので

それを買ってくる。その昔は、歩いていましたが今は原付松号と

でかける。近在の里めぐりの定番になっています。

 雨であろうと行かねばならない。(→さとちゃんの里めぐり書き込み

よてい)

 米作りから減反政策で富有柿作りへ。水田から畑へ。

半世紀ほどになる。学生の頃は師匠は、働きに出てゆき、帰ると柿作り。

市場へ出荷していたこともある。その市場の番号38は今も記憶に

残っている数字です。38番の評判はよかったと本人はいうのだが、、、。

師匠のあとを継ぐはめになってしまった頃には、柿木の下の農、

自足農の成り行きでした。

柿の剪定と、表皮を削る冬の作業ですが、剪定は、専門農家のおいやんに

してもらっていた。だから知らないまま、表皮を削り虫退治もしている

柿ではない。去年は、いとこにきてもらい習ったけれど覚えていない、

覚えようという気がない。私は農で生きてきた覚えはないという

いいわけをしている。

普通、よりよい柿、売れる柿づくりをこころがけるだろうが

かりにそうしたとして専門の柿作りをしたところでメシは喰えないのです。

自足農にしては、柿の木が多すぎる。あまりは無人直売する程度になった。

美味しい柿は作りたいけれどなかなか簡単にはことは運ばない。

すでに、半世紀、柿自体の事情もそれぞれになるのです。

ひとの一生とよくにてもう成長する柿ではない。

なるべく消毒はしない、自然な柿に戻そうとうことにしてきました。

自足農ですから自ら口にする柿づくりのスローガン、ようするに、

柿自体にゆだねたわけです。楽ちんですからね。

一年目は、全体でコンテナー(20キロ)が三つ。

二年目と三年目は二度、三度と消毒。虫退治の薬。売る柿ならば、

月に一回しているらしい。施す薬もちがうし、いろんな薬が施すとか。

大きさ、色つや、ある年は、ウンガなどの虫の吸った回数で市場へ

とってもらえない年もあるとか、

秋、一年一度の収穫、それで、専門農家ならば、一年の生活がはじき

だされることになるわけですよ。

自足農の軸では、到底、くらしは成立しない。

・・・というわけで

半世紀支えてくれた柿さんと共に余生を生きていこうと思うことに

しています。剪定も習わず、わがの都合で剪定しています。

元気がなければそのまま、手の届かない高い枝は切る。下の野菜作りに

邪魔する枝は剪る。陽はまんべんなく当たるように切る。

不作豊作は隔年とか、デタラメ剪定でも春には芽がでて実がつきます。

畑のいのちを愛おしみ共に歩いてゆけたらいいねと柿の剪定しています。

家の前、西、後の三枚にはみかんをはじめ果実を植えて脱柿を

めざしています。

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写真→ひゃくめ柿のつるし柿と餅

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■誓いは、週4日農、一日、4時間農

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★デタラ芽農日記176・2009年頭にあたりて

2009/1/8
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明日のために書き残す、さとちゃんの農です。

バトンを渡すひとがいてるのかさえ、今、わからないけれど、

手をこまねいていてもなんの解決にもならないのだから、

作物のいのちと向き合ってゆくしかないと思う。

わがさと農園も限界集落と表されるのだろうけれど

そのような言葉に屈するわけにはいかない。

・・・なんて年頭らしい心構えだこと・・・

 ともあれ

普段通り、師匠に導かれて、それなりに、継承してゆきたい。

あとのことは、あとのこどいいのだからねと、、、。

昨年までに、畑には、たくさんの仲間、そのいのちと

向き合っていかねばならない。

 私は、農で生きてきたのではない。これからもそうだろう。

専門農ではない。これからどれだけの専門農に近づくか、がんばるか

などという優等生ではない。

 自足農でよい。軸足だ。里巡りが花道であってなどと思っている

のだからね。

毎朝の日課は、たきび。ゴミなどを家のとなりの西の畑の一角で

燃やすことからはじまります。それで起きて作業着になり畑に立つ。

そして、裏と前の畑を一周する。原付松号と行く丸山の畑のことも

ふくめて今日は何をするかを決めるのです。

今性急なことは何かを考える。数日前から柿の剪定をはじめました。

一日目は、一本。二日目は、二本。たぶん、春までには、すべて

終わるのだろう。切った枝は、一カ所にあつめて燃やしながら

すすめてゆく。柿の木の下の農がベースなのです。

最近、多くなったのは、柑橘です。みかん、八朔、デコポン、清見

柚、レモン・・。果実は、家の周囲に植えることにしています。

それは、その里風景にその昔あった果実を再現することなのです。

ゆすらんめ、ぐみ、いちじく、ざくろ、ぶどう、木いちご(和・洋)

、うめ、さくらんぼ、りんご、なし、栗、つるし柿用の柿木、桑、枇杷

畑と畑の間や山との間の岸などに植えています。

今年は、長崎のぶんたんを春に植えることにしています。ザボンですね。

デコポンを三本追加します。ようやく、どこに何を植えるかが

わかるようになったということです。自足農の軸で、柿一辺倒からの

脱出です。柿の生産地ですから柿でという農ではあらゆる点で

成り立たないのです。それに、

柿にいのちをかける度胸もエネルギーもないのです。

幸い、たいていの果実はできるので自足農としてはいろいろ植えてゆきたい

のです。

花作りもその精神ですね。黄金のねこやなぎとか、千両とか、

ウメモドキとか、カラーとか、ささゆりややまゆりまでいけたらとは

思いますがイノシシという強敵もあるので、、、さてさて。

柿の木の下の野菜については、らっきょ、ふき、こんにゃく玉、里芋、

つくね芋とむかご。さらに、やまわさび、タラの芽、ウド、三つ葉、、、

今年は、ヤーコンを加えます。イノシシは今のところ食べない芋だから。

ここらあたりで、、、。私流に継承することにします。年頭にあたり

決意らしきものでしょうか。

長くなりましたがみなさんの励みをいただければ幸いです。

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■誓いは、週4日農、一日、4時間農

■はじめて植えたタラの木。たら芽のてんぷらが好きだから
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★デタラ芽農日記175・畑にいただいたいのちに感謝して

2008/12/23
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 2008年もカウントダウンになりました。今年いただいたいのちを

改めて感謝しながらお礼肥や耐寒防寒を施し畑もお正月を迎えます。

野焼きなどもします。

今年は、昔、畑にあったいのちの復活をこころがけました。

自然からいただいたいのちについても、剪定はするけれどそのいのちを

そだてることにしました。

里は、また、わがやも、限界集落と呼ばれるのかもしれない。

そのような中ではあるけれど、受取手のない農ではあるけれど、

先ずは、師匠から受け取ることにして、わが流の農をしてゆきたいと

歩いて3年もすぎ迎えた今年の暮れです。

継続は力なり、ですね。目指す想いが畑になると実感しています。

目指す想いが描かれます。畑は大きなキャンバスですね。

一つ一つのいのちをみつめて正月を迎えたいのです。

ごめんよ、と、声かけるいのちもあるし、しっかりせよと、声かける

いのちもある。実が今年もならなんだら切るぞと脅した石榴もある。

山際の岸や小川の岸には、昔、咲いていたササユリは依然その可憐な

姿はない。その可憐な姿に逢いたい願いも健在です。

買ってきたいのち、もらってきたいの、自然に舞い来たいのち、、などなど

と、年の暮れ。春までは、山里の畑は、耐寒防寒の越冬、いただいたいのち

とおしゃべりしながら過ごしたいと思ってます。

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○写真→こんにゃく玉


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■誓いは、週4日農、一日、4時間農

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★デタラ芽農日記174・こんにゃく玉はいらんかえー。

2008/12/6
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 柿の木の下の農は、その特性を生かした作物を栽培することにしています。

ことに、家から遠い丸山は、デタラ芽でもできる農と考えてきました。

端的にいえば、自然のままにしておいても商品になる作物を考えてきました。

その一つがこんにゃく玉です。自家製こんにゃく作りができます。

更には、こんにゃくを製造するところへ売れます。

今年は、里おこしの里へ30キロ、そして、初めて、こんにゃく製造所へ

持ち込みました。許可がでて納品に行ってきました。56キロ。

コンテに3杯。

売り込みに数日前にでかけたのです。やはり動かないとはじまりませんね。

土を落として出荷です。三年、四年ものです。

それ以上になると芋がなくなってしまいます。一年、二年だと小さすぎるので

す。種を買って育てていては何をしているかということになります。

畝をたてて、こんにゃく玉を連日植えています。

植えたところには、藁を敷きます。そして、森のカシの腐葉を敷きます。

一つは、寒さ、霜よけ、雪よけ、一つは、雑草の生えるのを押さえるため

です。その腐葉はやがて腐葉土になります。柿の肥料をいただいている

ので肥料はほとんどやりません。その上、夏は、柿の葉が生い茂るので

暑さよけとなるので育つのです。売れる三年ものは丸山から家のまわりの

畑に植えかえます。それに、イノシシは、ミミズを求めてこんにゃく玉を

ひっくりかえしてしまいますが食べないので植えかえればいいのです。

師匠のあとを歩いて覚えて植えてゆきます。新しく耕しながら畝を

たててゆきます。できたら、こんにゃく玉いらんかえーと売りにでます。

毎年一度のことです。


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