里恋詩くて、熊野・高野・∞

川柳、絵手紙・写真他公募、12月題は『師走』『まちぼうけ』。『からすとんぼ』に掲載。

2007里恋詩

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大沢のふれあいのお店

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○上の写真は、大沢のふれあいのお店(奈良県五条市)2006/8/22撮

◆◇◆◇◆◇
★里のおばちゃんの詩19・大沢のふれあいのお店(奈良県五条市)
◆◇◆◇◆◇
○さとさんの里巡り・2006/8/26(土)
◆◇◆
 大沢の里(奈良県五条市)は、9軒ほどの里。里おばちゃんたちで農面道路で野菜の直売をしています。県境から五つの直売が等間隔にあります。同業者だ!!交代で店番して昼前には閉めて帰ります。一週間ばかり前に「大沢寺を歩く」でお話をきかせてもらったおばちゃんもいてました。どこもそうですがやっちょん広場が出来たのでやめた直売もあるほど影響していますがここは個人でもグループでもない、里ですからね、強いよ。

ちなみに、この日は、県境まで降り、わが里は、落雷で共同アンテナがやられてテレビが消えただけで雀の涙ほどでした。大沢にはたっぷりの雨。山に蓄えられた水、その湧き水も枯れることはないでしょう。

マッカが4個あったので全部買いました。これから里巡りというのにリックにつめたのでした。


 あの日は
 ポロポロ降ったえ
 今日も降るかえ
 降る降る
 雷ゴロゴロや
 助かるよ
 水かけせんでええ
 降らしてよ
 おばちゃん
 このマッカもらうわ
 全部えー!!(4個・1個100円)
 よっしゃ
 大沢の里の
 ふれあいのお店

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○上の写真は、めずらしいカボチャと草刈るおばちゃん2006/8/22撮

◆◇◆◇◆◇
★里のおばちゃんの詩18・隣の草刈りをするおばちゃん(奈良県五条市)
◆◇◆◇◆◇
○さとさんの里巡り・「大沢寺を歩く」にて2006/8/22(火)
◆◇◆
 大沢寺への参道を原付松号で走っていると民家の軒にかわったカボチャを発見しました。珍しいので聞こうとおもうのですが誰もいそうにはありません。しばらく、行くと草刈り機で田圃の岸を刈っているおばあちゃんに出会ました。珍しいかぼちゃは、おばあちゃんとこのですか。「ああ、そうやよ」「あれは食べられへんよ。」「あげるよ。取っていきよ」「おばあちゃん、ハビいてないか」「いてるよ。今年、6匹取ったよ」「マムシ酒にするの」というと、「そんなんせんよ。かまれたら怖いよって。この草刈り機でやっつけて土にいけたよ。子持っているさかい」おばあちゃんは、隣の田圃の草刈りをしていたのです。沢水を利用した水田、その休耕田の岸の草刈りをしていたのです。坂道をのぼりきると瀬之堂薬師さんの大沢寺なのです。


 皮は固いで
 食べられない
 カボチャ
 取って行きよと

 ハビは
 この草刈り機で
 やっけて
 土にいけたと

 隣の休耕田の岸を
 沢の瀬音も
 止めて
 草刈りをしていた
 大沢の里の
 おばあちゃん

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○上の写真は、道ばたに花植えるおばちゃん2006.6.19撮
▲▲▲
○ここ、「みちしるべて゛ごあいさつ」で数日滞在します。その後、書庫に参ります>
○さとちゃんの日々の動向は、月刊『からすとんぼ』道中記に修正で書き込みしています。
▲▲▲

◆◇◆◇◆◇
★里のおばちゃんの詩17・道ばたに花を植えるおばちゃん(奈良県五条市)
◆◇◆◇◆◇
 富貴・筒香の里巡りに向かう道中、道を間違えて五条へと走ってしまいました。見覚えのある国道168号へと向かっていることに気付いてUターンしたのでした。その道中にて、ネコのひたいほどの道ばたの畑を耕して何やら植えています。花の名は、わすれてしまいましたが花が咲いたら見にでかけてみます。

 ★道ばたに花を植えるおばちゃん

 道ばたで
 詩を拾ったよ
 花植える
 おばあちゃん
 いつもの年より
 遅くなったと
 いいながら
 花の苗植える
 おばあちゃん
 道行くひとへ
 おばあちゃん
 咲くといいね
 みてくれるといいね
  

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○上の写真は、ミョウガ畑のおばちゃん
○中の写真は、丹精こめたミョウガ畑
○下の写真は、道沿いのアケビ2006.6.19撮
▲▲▲
○ここ、「みちしるべて゛ごあいさつ」で数日滞在します。その後、書庫に参ります>
○さとちゃんの日々の動向は、月刊『からすとんぼ』道中記に修正で書き込みしています。
▲▲▲

◆◇◆◇◆◇
★里のおばちゃんの詩16・ミョウガのおばちゃん!!(高野町筒香の里)
◆◇◆◇◆◇
6月19日、昨日、丹生川の水源の富貴(ふき)・筒香(つつが)の里を原付松号でひさしぶりに走ってました。7月2日の基本講座の下見を兼ねています。
 富貴から丹生川に沿って日本一のミョウガの生産、筒香の里(高野町)へと走りました。道沿いにミョウガ畑があらわれます。道の上にやっとおばちゃんがミョウガの間引きと草引きをしていました。

★ミョウガのおばちゃん
 「おばちゃん、ごうせなで」「邪魔するで」 
 「日本一のミョウガやなー、もうでているんか」
 「まだまだ!!先よ。今は、おそなっている間引いて、草ひき」
 「ええ、キャベツやん」
 「きのういのししがはいってよ、すかれてしもた」
 「キャベツは、みんなにもろてもろたよ」
 「芋(つくね芋・山芋)たべに来たんやなー、芋ないわ」
 「こんなに頑丈にしててもあかんか」
 「何処!!」
 「紀見峠の下の里よ」
 「あこらもイノシシのこと(被害のこと)聞くよ」
 「あかん、あかん、トタン持ち上げて入ってくるよ」
 「へえ」
 「昨日は、わがが入る畑の入口をこじあけて入ってあるよ。かしこいで」
 「幾つよ?}
 「幾つにみえる!!」
 「68才ぐらいか」
 「75才」
「へえー、わこうみえるわ!!」
 「道の金網にまつわりついているのはアケビちがうん」
 「そうやよ」
 「隣の家の子(五條の町)が仕事休みに子供ら連れて帰ってきてよろこんでら」
 「ようさんなるよ」 
 「アケビの垣根やな」
 「アケビの季節に寄せてもらうわ」
 「手、とめたで。おおきに」

 

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○上の写真は、湧き水を汲むひと
○下の写真は、試食のこんこ2006.6.10撮
▲▲▲
○ここ、「みちしるべて゛ごあいさつ」で数日〜1週間ほど滞在します。その後、書庫に参りますのでよろしくお願いします。
○さとちゃんの日々の動向は、月刊『からすとんぼ』道中記に修正で書き込みしています。
◆◇◆◇◆◇
★里のおばちゃんの詩15・こんこ(沢庵の古漬け)のおばちゃん!!
◆◇◆◇◆◇
 大塔山の北麓に木守(こもり)の里があります。百聞山と大塔山の谷間の里です。山奧にこんなに広い水田地帯があるとは信じられないほどです。湧き水の出るところには、お社が建っています。湧き水は、家々の溝をめぐり流れて水田何十町を潤しています。米も美味しいとおばちゃんはいいます。

★こんこのおばちゃん(大塔の木守の里)

 役場で聞いてきたんやけど
 ここいらで
 こんこ作りの名人のおばちゃんしらんか
 なんちゅうんな
 ××さんや
 それやったらうちとこや

なんな
 なんでうまいんですか
 それかえ
 そこの溝に手つけてみー
 温かろ
 年中一緒や
 水がええんですか。
 
 こんこ、食べてみるか
 桶の上に重石が四個も乗っていましたーー
 歯がないので
 かめませんともいえず
 もぐもぐ
 歯茎で噛めたのでした
 じゅわしゅわと
 わが家にもあった
 なつかしい古臭いかびっているような
 ふるさとの味にで会いました

 懐かしいよ
 これ持って帰り
 大塔の山の木守の里の
 こんこのおばちゃん
 

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