里恋詩くて、熊野・高野・∞

川柳、絵手紙・写真他公募、12月題は『師走』『まちぼうけ』。『からすとんぼ』に掲載。

金剛葛城の里巡り

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湯屋谷川の夏を歩く

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○写真→湯屋谷の里にて

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★金剛和泉葛城山麓の里巡り140・湯屋谷川の夏を歩く
・・2007/8/12(和歌山県橋本市)
※書庫名を改めています。和泉山脈もくわえています。
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 大好きな湯屋谷川の夏の里巡りです。農面道路から数軒しかありません。最奥の家は、最近、外国から

戻られて、奥様が草刈り機をたくましく唸らせていました。もと水田だったことさえわからなかった荒廃

ぶりだったのですが三枚ほどの棚田であることがようやくわかりました。「ここはいいとこ」といい、

「生まれ育ったとこ」といい、「愛犬も気に入っているの」という。「ハビいてないですか」「まだ、で

あっていないわ」といい、「普通の蛇は、よくあうわ」という。「ここは、空気はうまいし、水はおいし

いし」という。「山ユリさかせたいわ」ともいう。湯屋谷に群生していた山ユリの姿がみえなくなってい

るのです。湯屋谷の最奥に今は廃村ですけれど横手の里があったのです。その里名をとって横手ゆりとも

いうのです。私は、やまゆりの群生、是非、実現してくださいと声をかけたのでした。

最奥の家から戻ると山桃のおばあちゃんの家前で息子さんと出会いました。息子さんといっても還暦は遙か

前ほどです。働きすんでもどられたのでしょう。おばあちゃんも出てきてくれましたが去年よりも腰がま

がってみえました。赤いなんきんがたぬきに取られたはなしをしきりにするのです。瓦で塞いだ一つだけ

残ったというのです。最近みなくなったなんきんです。懐かしいなんきんです。山桃の実も倍ほど大きい

のです。「来年は山桃酒にしいよ、取っていい」と言ってくれました。赤いなんきんの種も約束してくれ

ました。幾たびに親しくなります。だから、好きな道は、四季を巡ることにしています。こころは癒され

温まるのです。みんみん蝉が油蝉にまじって聞こえます。原付松号を止めればトンボや蝶も舞います。う

れしいことに、去年、休耕していた水田に稲穂の花、こころ癒されました。まてまて、私は、稲アトピー

と診断されているのでした。

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○上から
★昔、泳いだり、川遊びした川です。自然プールですよ。
★川岸の畑、この猛暑に燃やしてるんです。この服装ですよ。
★小屋に機械類を置いてサラリーマンしながら農しているんですよ。がんばってるんです。

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★金剛和泉葛城山麓の里巡り139・芋谷川の夏を歩く
・・2007/7/30(和歌山県橋本市)
※書庫名を改めています。和泉山脈もくわえたということです。
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 最近、原付松号に乗って里巡りすることはなくなっています。公私ともに絶不調ということです。なら

ばこそ里巡りなのにそれがなかなかできない。こころ模様もどん天なのでしょうね。そこで、昔をとりも

どすべく、一週間のあり方をブログ書庫に明示してみました。さとちゃんの里めぐりの書き込みは木曜

日。そんなに意味はないのですけれどわたしにとっては応急処置として大切であると思うのです。

 芋谷川は、最近、新興住宅街の方が歩かれています。芋谷川は、私が子供の頃、夏、遊び場だったので

す。魚釣りやごりすくいやもんどりつけや川遊びです。自然プールでした。今は、子供の姿も声もしませ

ん。泳げるような風景ではありません。里の風景は里ひとのこころのありようでもあると思います。

里山も杉や檜の植林によって雑木林はほとんどありません。里山は新興住宅街になっています。カブト

ムシやクワガタ取りも朝の日課でしたけれど、今は、雑木林がありません。最近、ホタルが飛ぶようにな

りましたが、、、。

また、棚田や畑で働いているのは、高齢者です。おじいさん、おばあさんです。息子や娘は大阪に働きに

でています。兼業農家です。その子供は、里を離れて暮らしています。おじいさんやおばあさんがなくな

ると休閑地が増えてゆきます。

子供の頃の川の風景は、変わりました。それは里のこころの有り様でもあります。子供にみせてあげたい

と、あるいは、一緒に、川遊びしょうと、そのような思いが起きないのです。最近は、ボランティアで川

をきれいにする運動がはじまっています。

高山公園のワラビ取り

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★金剛和泉葛城山麓の里巡り138・
○高山公園のワラビ取り・・2007/4/21(和歌山県橋本市)
※書庫名を改めています。和泉山脈もくわえたということです。
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 三石山のなかほどに高山公園(写真)ができています。県夕日百選のひとつ。

この公園の春は桜。今はぼたん桜。見晴らしはよかった。里山に新興住宅が建ち並んでいます(写真)。

講座でも歩いたことがあります。その時もわらび取りをしたのです。


地元のおばちゃんが二人公園の清掃をしていました。

わらびとりも時期が遅い。茅を分け入って(写真)みつけるからあれば立派なわらびでした。

おばちゃんも仕事がすんだらしくてワラビ取りです。しばらくして、おばちゃんが、取れたワラビ少ない

よって持って帰ってもしかたないのであげるとくれたのです。

少ないので、もう一カ所へ、ワラビ取りの梯子をして帰りました。

大沢寺の春

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★金剛和泉葛城山麓の里巡り137・
○大沢寺の春・・2007/4/21(奈良県葛城市)
※書庫名を改めています。和泉山脈もくわえたということです。
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 御所市の一言主神社へ週参りほどにでかけます。半ば便乗ですけれどその道中にて寄り道します。

大沢寺(写真)の春へ寄り道しました。

行者杉への入口(写真)には、真白きシャガの花が竹藪を背にキラキラ照らしています。

薬師堂の庭の池(写真)は、澄んでいました。

風の波が流れて鯉の親子がその流れにさからわず楽しげに泳いでいます。

本堂の前には、白藤(写真)が蕾をふくらませていました。

当麻寺の桜見

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★金剛和泉葛城山麓の里巡り136・
○当麻寺の桜見・・2007/4/8(奈良県葛城市)
※書庫名を改めています。和泉山脈もくわえたということです。
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 当麻寺の黒門から境内に入りました。寺の景観も桜の花(写真)で春の景色です。

黒門の石段の根木から二上山登山口へとめざすと桜並木と公園があり、

そこで花見することにしましたが、

先客があって、バーベキューでもするのか、占拠されています。地元の方々でしょうか。

うらやましい風景では、当事者以外には、さわがしいかぎりです。

しかたなく、公園から、桜並木(写真)を とろとろと、二上山登山口へ。

田圃の土手に座って花見することにしました。畑には、いちごの花(写真)がさいていました。ねこがカエ

ルでもねらっているのか、田圃の溝をのぞきこんでいます。おばちゃん二人も土手に腰かけて花見です。

土手が椅子代わりなのです。座り込んでしまうのもしんどいのですね。


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