里恋詩くて、熊野・高野・∞

川柳、絵手紙・写真他公募、12月題は『師走』『まちぼうけ』。『からすとんぼ』に掲載。

2006講座記

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あま酒とぜんざいと。勧請祭の大注連縄
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★南天の天見の里を歩く4・・・勧請祭2(河内長野市)・・・
今年初講座・・基本講座1/8(日)
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初詣させてもらいます。と社前へ。社務所では、里のおばちゃん達がエプロン姿でお接待をして下さっていました。思いがけぬ珍客の私たちにも、甘酒はどうですか、ぜんざいはどうですか。たきびのそばにいてたのにいなくなったのは解った。みんな、うれしそうに、ご馳走になっているのでした。

賽銭はずんだんやろなーー。はりこんであるよ!!ほんまかいなーー。百円以下やったら罰あたるでえ!!さとさんは、なぜか、ぜんざいを所望!!そのわけは餅!!つわものは両方いただいたとか。そのかわり、五百円はりこんだでえ!!

まだ、見ぬ万葉のお方には見せたくない光景かもしれない。おみくじも売っていた。手書きで50円。
熊野学舎の花、よりこはんは、めずらしい、大吉、縁談うまくいくて、待ち人も来るて、うれしいとはしゃいでいる。ぜんざいをたべながらである。熊野学舎の代表が代表だから、唯一の専任講師のよりさまもまことにわが世の春らんまん!!めでたい春です。

そろそろかえらんと声が出て、谷川にかかる橋から下をのぞくと古い注連縄が朽ちていました。注連縄がはやく腐り落ちるとその年は不作といいます。今年はいつまで持つのでしょうか。是非、実りの秋まで保っていただきたいなと想いました。勧請杉さんの根っこにはまだ去年の注連縄が巻き付いておりました。

昼からの新年会へと、南天の里道を戻ったのでした。

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大注連縄作り(2百尺とか)
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★南天の天見の里を歩く3・・勧請祭1(河内長野市)・・・
今年初の講座・1月基本講座1/8(日)
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 勧請祭は、流谷の川の袂の勧請杉まで神様がお出でになられているので谷川に注連縄を渡してお迎えするのだというのです。良き日に巡りあったものです。川向こうの勧請杉からこちらの柿の木に注連縄を渡すのです。その注連縄を作っていたのです。

梯子を利用して三人がかりで編んでいます。その注連縄に縄をぶらさげてその先に榊を吊すのです。さながら注連縄は龍です。私は、熊野の花の磐の花祭りを思い出しました。神様をお迎えする花祭りなのです。谷川に渡されのは何時ですか、さあよ、一時半か二時かいなー、そのころは、南天苑で新年会。見たいなぁ、見にこようよ、かまへんわなぁーと、うなずくしかござりませんでした!!

たき火はいい。囲むことはいい。山里のいこいはたきびを囲むことです。かならず、冬の山仕事に入るとまず谷川で水を汲み、火をおこし、たきびをします。そして、ちゃびんを火にかけます。一人の時も何人かで組んで仕事する時も火を囲むのです。

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天見の流谷風景。橋の袂にある杉が勧請杉、橋を渡れば里のお宮。
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★南天の天見の里を歩く2・・流谷の石清水八幡宮へ初詣(河内長野市)・・・
今年初の講座・1月基本講座1/8(日)
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高野街道から葛城修験の行場への道へと歩きます。母連を気遣うように、それぞれが風景の中にとけ込んでいます。あるいは、ぴいちくぱあちくと雀連、何時間ほど歩きますん?往復で2時間もあれば十分ですよ、といいながら目の間に、流谷の石清水八幡宮のこんもりとした森がみえてます。あの森ですか?と聞く、笑うしかない、そのお方のペースはダウンしてしまった!!
まことになだらかな歩きよい道、茅葺き屋根にトタンをかぶせた民家が流谷の川をはさんで冬なのに実にのどかで温かみのある風景にみえます。しかしながら哀史も内に秘めていて、平家の里とか、近年、石仏から隠れキリシタンの里とか、修験の道にふさわしい流谷でもあるのです。

あ、というまに、京都石清水八幡宮から勧請したという、その名も石清水八幡宮(流谷)に着いたのでした。勧請は長暦3年(1039)と記されていました。ご神木の銀杏が700年ですから鎌倉時代には社殿があったというのはうなずけます。

正月も過ぎて里の初詣で、宮には誰もいないだろうと来てみれば、宮は里びとがより集っているのでした。あらかじめ調べて引率するタイプではなく、なるようになる、しかもよりよくなるとの信条の持ち主、耳にしなかったのはその方か゜よかったのだと想う人ですから、本当にびっくりしました。

たき火が焚かれてなにやら作業がすすんでいます。人のよさそうなおいやんたちが晴れやかなお顔なのです。たき火にあたらせてもらいながら聞かせていただくと、今日は勧請祭とのこと。実際は1月6日らしいのですが、今はその日に近い日曜日におこなっているとのこと。その日が1月8日、つまり、今日だったのです。そりゃ、調べてもわからんよねと想い、さすがさとちゃんだと自画自賛しました。

さとさん、知ってたんですか??しかしながら、さすがに、知っていたとはいえませんでしたよ。想わぬ貴重な里の暦、その時間にめぐりあったものです。

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南天の赤い実に霜が!!
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★南天の天見の里を歩く1・・・天見(あまみ)の里(河内長野市)・・・
今年初講座・・基本講座1/8(日)
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 今年初の講座。近年にない寒波とか。心配はしていましたけれど寒いけれど雪は降りませんでした。それぞれ家をスタートして待ち合わせつつ、南海高野線天見駅に10時に集合します。講座の日はなれぬ携帯を持ちますがいきなり鳴きます。全く予想もしていない方の訃報が舞い込みました。そのことも気になりながら私もかろうじて10時に間に合う電車でむかったのでした。
 天見の里は、高野街道・京大阪道に沿って民家が建ち並んでいます。また、葛城修験の道もあり、流谷の里に、二つの行場があります。和歌山の友が島から奈良の二上山にたる尾根を法華経にちなんで28の行場を縦走する(経塚)金剛山へあるは岩湧山へと向かう道があり、今は登山でにぎわってます。今朝も一つのグループと出会いました。熊野学舎の出で立ちとはちがい重装備であり、意気込みもちがい、身を引き締めているのか笑顔はない。わが方は、一ヶ月のご無沙汰と新年のあいさつでそれぞれにまとまりもなく実ににぎやかに駅前を独占してしまっているのでした。

母連(5人)の一人、足痛で半年ばかり休まれていたがようやく杖をついて歩きにきて下さったのです。逃げな抱かれるで、セクハラされるでとのかけ声もなんのそのしっかりと抱かせていただきました。今日は歩くの無理やよって、南天苑で待っててというと歩いてみる、どこまで歩けるかわからんけれど、坂道あるか、急な坂道はなんもないで、歩けるとこまで歩いて戻るか、そないするということです。

今回のテーマの一つ、里恋箸、吉野の割り箸の奥様が初受講、道が混んでいなくて、最寄り駅へ、そして、天見駅には一時間前に着いたとのこと。

残るは、初受講、ブログの縁の万葉のお方が見えていない。まだ見ぬお方ではあるが実直な方で遅れることもあることはすでに承知していたのです。午後の新年会(駅の真下にある南天苑)に間に合えばよかろうと、一と電車待ってあげればよかったのですけれども歩きはじめたのでした。

南天の里、12月、正月用切り花で出荷したのか、わずかに残る赤い実は家の石垣からたくましく高野街道を見下ろしていました。あ、南天の赤い実に霜がおりていると感嘆の声!!・・・続く

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上久保の里から平の里へ。柿右衛門さんで地鶏うどん。よもぎうどんもあり。
串柿農家にお邪魔して、いつもにこにこ(2個々)中むつ(6個)まじくという。
一串10個。軒にはつるし柿。串柿にならない大きい柿はつるし柿にすると。
その皮は干して漬け物に入れると。→からすとんぼ新年号掲載予定

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