時々日誌 徒然つづれ織り

四方のどこにでも赴き、害心あることなく、何でも得たもので満足し、諸々の苦難に堪えて、恐れることなく、サイの角のようにただ独り歩め

8:ロードショー、映画

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宮崎アニメ『風立ちぬ』・・「戦争が絡んで来るものは苦手だから〜」と避けて通って来てしまっていた。(テレビ放送も、視聴乗り気じゃなかったとゆー…)
が、思ってた(覚悟していた)世界と違った。
すんごいいい作品だったじゃないか〜!!

関東大震災、先進国ドイツからの軽視、特高警察、結核サナトリウム、大戦……
暗く・重たい時代を背景にしていながら、その時代にあった「光」の部分だけ上手に抽出して描き出している……感じで。
(登場人物がみなさん、インテリ専門職(高給取り)で富裕層なお蔭もある)

物語全体のことは、ここでは省いて・・
自分的に目をひかれたのは「ちりばめられた細かいもの」で、それがまた計算されている所だった。

・二郎が店で買ってた「シベリヤ」(昭和レトロな食品)
・菜穂子との再会場面:夏草の野辺と白いパラソルの構図が、モネの絵っぽい
・避暑地ホテルでクレソン山盛りで食べてたドイツ人が、その名もカストルプ(=トーマス・マン『魔の山』の主人公)
・その人自らが一言言及していた『魔の山』(サナトリウム:結核療養所の物語)

この段階(プロポーズする前)で、「菜穂子さんは結核」とありあり分かる造り。
そして、澄んだ目が印象的で・ナチス台頭に否定的なカストルプ氏は、「真面目な大作家:トーマス・マン」のように見える。
「二郎が飛行機開発に打ち込んだ十年」と「トーマス・マンが『魔の山』に取り組んだ十二年」も一対になってる……感じ??

『魔の山』・・若い頃、北杜夫経由で、ハンパに読んでみたもんでしたが、『魔の山』と『ヨゼフとその兄弟たち』は、トライしてみたものの長過ぎ・重た過ぎて、半分でリタイヤしてた記憶。
作中、主人公:ハンス・カストルプの純愛エピ(密かに宝物にしている品)が有名で……
『風立ちぬ』の主人公も、「それと同様の品」を持ってたりしそうだ〜… と、アニメ観ながら思ってた人たちも、多かったのでは??(←アラフィフ〜より年配の視聴者ですね…)

主人公がナイーブなインテリ眼鏡君で、美形。親友:本庄も、華のあるイケメン。
上司:黒川はじめ、周りの人が全員好人物で、真面目かつひたむきに生きてて、安心して見てられるし、見てて気持ちがいい。
菜穂子のヴィジュアルが、『カリオストロの城』クラリスに負けてない可憐さで、そこにオリエンタルを添加して……宮崎アニメでも屈指の美人じゃないか? と映った。

音楽がまた……久石譲な訳だけど、色濃く主張してはいなくて、さらら〜〜っと流れる感じで、この作品にはそういうんじゃなくちゃなー… と。


これまで、「劇場版ほどスカ!」な感じであった『トリック』・・
それだけに、さして期待もしてなくて(すいません…)、ぼぼっと見ていた。
しかし「14年の総決算」「テレビ朝日開局55周年記念作品」は、さすがに・さすがに、ラストのオチが秀逸だった☆。

 (※ 以下、観た人向けの、ネタバレ感想)

映画冒頭、「ギャラ50万に釣られて… 仕込み皆無・絶体絶命脱出トリック」に臨むことになり……しかし「そうと見せかけて、実はドッキリ」の撮影で「水にドボンさせられた」山田。

異国の地:赤道スンガイ共和国(※テレビ版第1話が、菅井きんの教団:母之泉…)で、今回もなんやかんや・すったもんだ〜 があって、(←そこが本筋なんだけど、この記事では割愛…)
「山田ら一行が来たお蔭で、落命してしまった霊能者:ボノイズンミ」にかわって、霊能者の使命を完遂する決意を固める山田。

この地の霊能者の使命、それは、「土地と人々を救う為、自らが犠牲となり、地中に溜まりに溜まった引火性天然ガスに火をつけること」。
(↑ 静かに天然ガス蓄積〜 な設定、大昔、サイエンス系蘊蓄番組『アインシュタイン』で観て、好きなんですよー。『トリック』の原作者さんもそうなんでしょうなー)

一見絶体絶命的状況なんだけど・・「火をもって火を制す」って過去の話もあったし、「引火性ガスは大抵上にゆく」ものだし・・
それに加えて、おそらく冒頭の「水中落下」が脱出のヒントで。
(果敢に着火し、躊躇せずに下に落下すれば、一命は取り留める……仕組み?)

しかし、山田としても、「脱出成功する確率は低い」と相当の覚悟して臨んだと思われ。
だから、稀代の奇術師:フーディー二を踏襲した「予告」(=生きていたら1年後、必ず連絡を取るから……餃子と寿司を奢るように)を上田に残した。
三途の川の瀬戸際まで行った時、この世に還って来られる条件は、「誰かと・しかと約束していること」だったりする。


「生きてるんだろうなー & 生きてて欲しいぞ、山田」とゆー視聴者の想いにこたえ、
約束の1年後、「生きているなら… 絶対に食いついて来る筈」と踏んだ上田が撒いた餌(=もしも本物の霊能力者が自分の前に現れてくれたなら、賞金の5007万円をまるっと進呈)に呼応して、
映画最後の最後に、山田登場。

「本物(の霊能力者)なのか?」の問いに、意気揚々と?百円玉と封筒のトリックを披露しはじめる。
でもこの時の彼女は、あの南の島の洞窟脱出劇で記憶を喪っていて・・

それを見つめる上田の視界で、「自信たっぷりな顔で、全く同じトリックをやってみせる、かつての山田」の姿がぴたりと重なる。

おかえり、山田。
大丈夫、君が忘れちゃってるこれまでの物語は全部、上田が覚えているから。


↑ こういうオチ、弱い。。無条件に泣けてしまうわ。
「完全忘却」は、淡い死のようで・・切なさで胸が締め付けられる。


  〔思いは必ず手から伝わる その手で土は形作られる〕


“彼は天才科学者だった。自らが作り出した完璧な捜査システムが、自分を殺人犯と認定するまでは…。
 東野圭吾原作、二宮和也×豊川悦司 初共演作品”←とゆーキャッチ。
『GANTZ』のニノと『20世紀少年』のトヨエツで 近未来SFサスペンス・・
ぼぼっと見始めたら予想を超えて面白く、見入ってしまいましたよ。



 ◇あらすじ
近未来の日本。警察庁の科学捜査機関「特殊解析研究所」、通称「特解研」は、極秘裏に集めた全国民のDNAデータ=プラチナデータから犯人を特定。その最新のDNA捜査により、検挙率100%、冤罪率0%の社会が訪れようとしていた。
そんな捜査システムを開発した天才科学者:神楽龍平(二宮和也)は、ともに開発に携わった天才数学者:蓼科早樹(水原希子)、臨時研修員の同僚:白鳥里沙(杏)とともに、「特解研」所長の志賀孝志(生瀬勝久)のもと、いくつもの難事件を解決してきた。
今回、彼らが担当することになったのは、DNA捜査の重要関係者が次々と殺害される連続殺人。捜査が難航する中、早樹も連続殺人の被害者となってしまう。その早樹殺害の犯行現場から、ついにわずかな証拠が検出された。そこからDNA捜査システムが一人の男を犯人と特定するが、それはなんと神楽だった。
身に覚えの無い殺人容疑で追われることになった神楽。自ら真実を突き止めることを決意し、必死の逃亡を開始する。
一方、その神楽を追うのは、警視庁捜査一課で現場たたき上げの刑事としてプライドを持つ浅間玲司(豊川悦司)。持ち前の執念の捜査で、浅間は神楽を追い詰める。そして、その捜査の過程で浅間は、早樹を治療していた大学病院精神科遺伝子学担当教授・水上利江子(鈴木保奈美)から、神楽に関する意外な事実を聞き出す。◇


鉄壁の監視体勢&執拗包囲網から、必死こいて逃走する序盤の二宮君に、手に汗握る〜。ハリウッド映画『硫黄島…』やってただけのことはあるなぁー… と映った。
トヨエツの捜査1課刑事の渋さと洞察力◎、部下の遠藤要の実直そうな信頼感も○。

サヴァン症候群の天才数学者:蓼科早樹(水原希子)の空気感がとっても良くて・・
陶芸家だった父(萩原聖人)を亡くし、涙していた龍平(二宮和也)は、雨の中、ガラス窓にひたすら素数を書き出していた彼女と出会い、互いに惹かれあう。
 “泣いている 空も”
言葉最小限&場面僅少ながら、如実に伝わって来る、透明で純粋な恋。

(水原さんで雨だと、『ノルウェイの森』が思い出され。あの映画、全体に好みじゃなかったけど、水原さん自宅の雨の場面の美しさと情緒は、網膜に鮮やかに刻まれたもんでした)


コンピュータが模倣した作品を手に取り、何気に“父さんが作った器の中で、これが一番好きかも”とコメントしたことで、父を行き詰まらせ・・
自責の念から、「神楽」と「リュウ」二つの人格に分裂してしまった龍平。早樹と恋に落ちていたのはリュウで、リュウはいつも「手」を描いていた。器を作り出す、父の手の絵。(この絵が、色と描線に暖かみのあるいい油絵で)

早樹とともに殺された蓼科耕作(和田聰宏)は、その直前、開発者の神楽に、プラチナデータの不完全さを告げていた。
完全なるプラチナデータに至るためのプログラム「モーグル」が存在し、そのプログラムのために蓼科兄妹は命を落としたのだ。
モーグルは、リュウのアトリエに隠されていると踏んだ浅間(トヨエツ)。その勘は的中し、真のプラチナデータの全貌とともに、“肋骨を抜き取る連続殺人犯”(旧約のアダムとイヴな訳です…)の正体に至る。


プラチナデータの陰謀はまあ、“この手の物語にありがちな上層部の闇”なんだけど、自分的に最大の見所は“ここから”だった。

神楽龍平(二宮和也)の、本来の人格はリュウの方で、分裂した別人格が神楽。。
“運命の転換”と“発見的再認”が同時に起こる、ギリシャ悲劇の理想型ストーリー。
(事実を知った時の神楽の哀しみは、いかばかりか…)

早樹を殺めた犯人に、自らの手で決着をつけ・・おそらくは収監先で絵を描いているリュウに、浅間が手紙を届ける。神楽からの手紙。

 〔違う生き方をしていた訳じゃない。ぼくも君も逃げていただけだ。父を亡くした淋しさや、一人で生きて行かねばならない現実から。人の生き方を決めるのは、その人間の意志だ。大切なことに気づけて良かった。 神楽〕


昨年長月の、漫画版1巻目の感想。
 http://blogs.yahoo.co.jp/morimula/36221733.html

同じく昨年長月の、原作小説一気読みの感想。
 http://blogs.yahoo.co.jp/morimula/36235218.html
 

梅雨明けに前売り券買ってた『天地明察』。原作にハマってから1年を経て“渋川春海の物語”と再会してみると、“映画化の常”であちこち変更になっていて‥‥
一番の違いは、“主人公(岡田准一)が最終盤まで「渋川春海」を名乗ることなく、ず〜〜っと安井算哲!”。
名前は大事だ。特に、春海のごとく「自らその名を選択した者」にとっては。

「安井算哲」という名跡についての本人の葛藤と、家督について考える憂鬱は、会津藩祖:保科正之(松本幸四郎)が抱えていた出自の問題と重なってもいて、物語序盤の「奥行きと彩り」だったと思うんだけど、完全割愛。


序盤、境内で算額絵馬を解くあたりの岡田准一の表情や居住まいは◎で、後に妻となるえん(宮崎あおい)との出会い場面も◎。
えんの兄:村瀬義益(佐藤隆太)の柔和な笑顔も◎だし(漫画版のイメージでは藤木直人あたりなんだけど、佐藤さんの笑顔の説得力がすごくて、とても文句言えないわ〜)、和算の天才:関孝和(市川亀治郎)の一瞥即解の眼光も○。

さくさくと話が進んでゆき、将軍:家綱(染谷将太)、水戸光圀(中井貴一)、垂加神道:山崎闇斎先(白井晃)とビッグネームが登場、どの人もそんな違和感なく、「映画版だからこうなるんでしょうね―」だった。

登場時、一番「え?!」だったのが水戸光圀。原作の感じだと「もっと恰幅のいい、猛虎のような男」を想像してたもんで、中井貴一は若すぎ・スマート過ぎな感じが否めず。。でも『プリンセストヨトミ』で見たように、最後の切り札的なキャラを担当する演技力もオーラも備えた人だもんで、ノープロブレムだった。

本因坊道策(横山裕)、映画版だと一人で演じ切る必要があるんで致し方ないし、岡田君の後輩なのでそうなるんだろうけど、原作&漫画でははじめ“天才少年の悲哀と鬱屈を背負い込んだキャラ”だったもんで、「最初からでかいな―」と思っちゃいました。(ごめん)
安井算知(きたろう)、本因坊道悦(尾藤イサオ)。算知は榎木孝明っぽいイメージで読んでたけど、そうなると道悦も「別の局の浅見光彦兄」にでもしないことには釣り合い取れなくなるし、ね。
前半の山場は、断然「北極出地」、建部昌明(笹野高史)&伊藤重孝(岸部一徳)コンビ☆。伊藤は多少痩せすぎでも、「映画だとこうなるわね―」の説得力あるキャスティング。


主人公の“病弱だった最初の妻の話”は完全割愛。これはまあ、キャスト見た時点で「そうするんだろうな」と思ってたし、しゃあないんだけど‥‥
反対勢力の手の者(忍者?)による、なんかチープな夜襲!〜垂加神道:山崎闇斎先生の 超〜ベタすぎる死に様に、「なんですとぉ?!」。。
『おくりびと』の滝田監督にもの申してもイカンのだろうけど、「改変部分が異様に安っぽ‥」。。なるたけ原作に忠実にやって欲しかったな―。

そーゆーアホい改変が入ってる割に、「ここは絶対ハズせないだろ〜〜う」とゆー“春海が製作した卓上サイズの渾天儀を恩人の墓に供える”場面が欠落。(渋川春海の渾天儀は、平賀源内のエレキテルに相当する品‥‥だと思うんですけども〜〜)


和算〜暦学〜天文学部分の描写が、、、「?? 監督、、、地学・地理、苦手なんですね?? 好きじゃないんですね??」だった。

原作小説読んでると、【主人公最大の誤謬】に、高校で地学履修した人だと「途中で察しがつく」んで、そこが一番の快感(ぞわぞわ〜っと来る)であり物語の山場☆だと思うんだけど、
肝心の【そこ】からして、なんか妙な具合に「移行措置」的に簡単なもんに変更されちゃってて、ぽっかぁ――ん。

結果、「渋川春海自身の目からウロコ度(がびーーん度)」が半減以下になっちゃってた‥‥ と思った。(いいんだろうか?? これで??)

まあ、世の中の半分は、高校で地学じゃなく「物理」履修してる訳だし、「江戸時代の映画で、宮崎あおいが出る」もんで、映画館内中高年夫婦だらけ!だったしで、仕方ないのかな―??
(一緒に行った家人からして「物理履修組」だもんで、あたしが何にカチンと来てたのか、全然まったく分かってなかったし‥)

和算の「明察ぶり」と、天文関係の「当然と思い込んでいたある大前提の誤謬」場面は、字幕解説入れるなりして、丁寧に描いて欲しかった。そうでないと、“当時、円周率の計算で西洋の数学者を抜いて世界最高桁数だったとゆー関孝和の偉大さ”が分かんないし。
『天地明察』漫画版の方を、ノイタミナ枠で丁寧にアニメ化して欲しいかな―。


映画版後半〜終盤のザンネンは、「岡田君のマゲ姿、カツラがふくらんでて、ちょっとな―‥」と、「安井算哲こそが自分の対局相手!と尊敬&思慕し続けていた天才:道策のそのへんの心の機微が省かれてたもんで、ヤな奴に見えて‥‥」だった。

しかしそれよりも何よりも、【もっと決定的に欠落してたもの】があって、それが原因で物語全体が軽く・チャチくなってしまってたのだ。
老中:酒井様の不在。。。

事のはじめから春海に注視し、静かで言葉少なでありながら、その言葉が全編を貫き、太平の世の闇や悲運を一身に背負い・体現していた孤高の人。
寄りかかることなくたった一人でその地位に立ち、誰より高潔であった酒井様って、ルグィン『言の葉の樹』の監察官や、新井素子『扉をあけて』のラディンのようなキャラ。
春海が太陽の側であるなら、この人は太陰。
省いて欲しくなかったな―。


キャスティングは◎。アニメ版より断然イイ。【佐藤健がいたからこそ実現した、奇跡の実写化】〜♪

顔も声も「まんま剣心」だし、細身でスタイルいいもんで着物と袴がめちゃくちゃ似合う。素の時のやさしい剣心も、過去の人斬り抜刀斎場面も“そのもの”☆。

さすが仮面ライダーだっただけあって、身のこなしもキレがあり、バトルシーンがリアル☆。(CGや合成ばんばん!な時代だけど、佐藤健=剣心が実際全部やっているように“見える”映画。「そういう風に作ってる」んでしょうけど)

しっかし、最初から最後まで「ほとんど斬り合い」なんで、猛〜〜烈に疲れる。。心臓と、目が。。

2丁拳銃早撃ち男との対決には、「『ルパン』五右衛門かっ! & もう何発か当たってるだろう、普通〜」と軽く思ったりもしたけど、そんなツッコミを引きずってる暇のない、目まぐるしいバトル展開。。

音楽もいい、キャストは全員文句ない。

ヒロイン:武井さんは、これまで苦手な人だったけど、凛とした面差しが「少年漫画ヒロイン顔」。なので、ちゃんと「薫」。剣心との釣り合いも◎。
見ててウザく感じがちな出会いシーンも、引っかかりなく見られた。「ひたむきな瞳と、一生懸命な顔が説得力ある☆」んだと思う。アニメじゃさほど好かんかった薫が、この実写版だと「剣心が守るの、分かるわ〜♪」だった。

喧嘩屋の、『ちりとてちん』草々も◎。漫画から抜け出てきたような、爽快感☆。

めぐみ役の蒼井優は、新境地☆だと映った。アイメイクで全然別人に見えるほどだったし、彼女は連ドラ『おせん』で着物になれてるから、うろたえ・這いつくばっててさえ、ちゃんと「美人」だった。

出色だったのは、道場にいる少年:やひろ。『13歳のハローワーク』主演の田中偉登☆。彼の笑顔は最高、一瞬のアップでなごみMAX、画面をパッと明るくさせるのよ〜。
(もしもバレー漫画『ハイキュー!』を実写化する際は、主人公:日向はこの子がイイ!と思ってる)


ただ、ね、「雨ばっか降ってて、いつもびちゃびちゃ〜」なのと、「画面全体が暗くて地味地味〜」なのが気になった。
『清盛』よりなお暗い〜〜。

幕末〜明治にかけての「闇」、死闘の陰惨さを表現してのこと だとは思うんだけど‥‥ 目が 疲れる疲れる疲れる〜〜。
(この映画、DVDはバカ売れするんじゃないか? と思う。細かいとこ、もういっぺん確認したい箇所あるから)


映画館に行ったら、「悪の首魁が飼っていたウサギ」が、どうなったのか見えたら、教えてほしい〜〜。
同行の家族、「ねぇそれで、あのかわいいウサちゃんは、どうなってしまったの??」と気をもんでたから。

アタシの個人的希望では、“最終的に『カーネーション』綾野さん(も出てたのよ。ファン必見かもな‥)と暮らしてる”ってのがイイけどな。。


  ※朝ドラ掲示板で、「映画の感想書いて」の要望にこたえて書いたコメに、ちょっと加筆しただけのもので、「ちゃんとした感想」になってないんだけど、現在「眼精疲労引きずってる状態」なので。。

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