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今日も2時から自宅練習。もうじき絵の教室に通っている小さいほうの息子さんを
迎えにいかなくちゃいけないしね。あともう少し。
なので今日はささっと4オクターブスケールの練習、ウェルナーのエチュードを通して、
気分転換に『アルビノーニのアダージョ』を練習している。アンサンブルの課題曲の中で
まだ比較的簡単とされているもの…のはずなんだけど。
ところで、『アルビノーニの…』とつくけれどこの有名な曲、なんと厳密にはアルビノーニさん
が作曲したものではないらしい。(…舌噛みそうで言いにくいな〜。いっそのことポルトガル語風に
アルビニ〜ニョにしてほしいな。ん?サッカー選手みたいかな)
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このトマゾ・アルビノーニ(1671〜1751)さんは、18世紀前半にヴェニスで活躍したイタリアの作曲家。
ヴィヴァルディと同時期だそうな。代表的な作品はオーボエのための協奏曲で、やや甘めな情緒的な
メロディーが特徴といわれているんですが、第2次世界大戦中にドレスデンの図書館から発見された
アルビノーニのトリオ・ソナタ ト短調の断片的な手稿をもとに、
イタリアの音楽学者レーモ・ジャゾットが、弦楽合奏とオルガンのために緻密な編曲をして仕上げたもの
らしいんです。なんで『ジャゾットとの…』とつけなかったんでしょうね。
ジャゾットさん、欲がなかったのかしら。
* * *
ともあれ、この曲のチェロパートは殆どがピッチカート。ピッチカートというのわからない人は、あの
ハープのポロンポロンという音を想像してください。弓で弾くんでなくて、指で弾いて音出すんです。
ピッチカートって、人によってどの指使うのか違うと思いますが、私の場合は人差し指。大きな音で
弾きたいときは親指も(目下練習中)。中指使う人もいるようだけど、私は習ったとおり従順に。
とにかく綺麗に響かせたいのよね。でも、問題は「ピッチカートにビブラートかける」ということ。
ピッチカートって、左手の指がしっかり弦を押さえていないと、響かない。かたやビブラートっていうの
は、左手の指1本を肘を揺らす感じでコネコネする。場合によっては、弦にかかる指の重さのバランスが
崩れてしまうんです。これは、ピッチカートを響かせるということに対して、まったく逆効果。
力抜いて、いろいろ方法試しているんですが、特に私にとってビブラートかけにくい小指になると、
ピッチカートの響きが止まってしまう。うひゃ〜。どうすればいいのじゃ。
いっそのこと、ぜ〜んぶ左手中指でポジション移動を繰り返して弾いてみようかな(ダメだよね)。
どなたか、この初心ものにアドバイスくださりませぬか・・・。
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はじめまして!
いや〜難しそう
私はピッチカート自体が違う弦をはじいてみたりして・・・・それにビブラートを加えるなんて・・・
練習あるのみですねぇ
がんばってください!
2010/4/20(火) 午後 3:25 [ くるみ ]
くるみさま♪>はじめまして。コメントありがとうございます。これは、きっとビブラートがうまくかけられているかどうかという問題だと思うのですね。手首や指だけコネコネしても駄目ですものね・・・。ジュウオンのヴィブラートにしても同じで、体得しかないようですね^^;。道はながし、です。
2010/5/5(水) 午後 9:12