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あなぐまの下町質屋ブログ
横浜の下町・弘明寺にある質屋のブログです。

書庫★貴金属査定のつぼ

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私、4年前までイタリー製の大衆車に乗っていました。このブログの過去ログを読んでもらえばわかりますが、フィアットのパンダというクルマですね。
国産の車と比べると、力は無いしうるさいし故障は多いしで買い替えてしまいましたが、その洗練されたデザインと疲れないシートには感心したものです。

イタリー製はやはりデザインですよね?
貴金属のアクセサリーもバブルの頃からイタリー製の品が多く輸入されるようになってます。

イメージ 1

先ほど売りに来られたこのネックレスもイタリー製で、
大きさの割に軽く、色も白っぽいので、お客さまも「大丈夫ですか?」とおっしゃっていましたが、

デザイン命のイタリー制は、このように内部を空洞にして作りあげるデザインは得意中の得意です。たまたまこのネックレスは途中で切れているので、中身ががらんどうであることが、切断面から見れます。

色が白っぽいのは、これは銀割りというやつです。
18金というのは、金を75パーセント使い、残りを違う金属を混ぜるのですが、
日本の場合銀と銅を12.5パーセントずつ混ぜた銀銅割りにしますが、
イタリアでは金を75パーセント、銀を25パーセントの銀割りで作ります。
だから、少し白っぽく見えるのです。

まったく問題なく、18金の値段で買い取らせていただきました。

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