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下岩瀬町を目掛け一直線に前進して来る桜美町。それに対し下岩瀬町は真正面から迎撃せず、何の前触れもなく曳山を上げた!本来なら両曳山が正面から激突した後に、ハナ(曳山前方部)を上げるはずだが、当時の規約に曖昧な表現があったりして、絶対的な拘束力は無かった。昭和〜平成の初めにかけての本番激突では、このようなフライング気味の戦法を取る丁内も稀に存在した。拘束力がある規約に改訂されたのは、この対決の2年後のお祭りからである。下岩瀬町の予想外の戦法に対し、桜美町の先導は慌てて前進の停止と、対抗し曳山を上げるよう若衆に指示。しかし後方にいる若衆達は、相手が曳山を上げた事に全然気付いていない。かなり混乱している状態で、体制の立て直しが利かない。そんな桜美町に、曳山を上げた状態の下岩瀬町が迫る! |

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