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秋田銀行前という最高の場所で、宿敵・菅沢を捕まえ満足気な山根。他の曳山よりも一回り大きく、力強く構えるその重厚な曳山の姿は、まさに巨人のようである。13年ぶりの再戦が確実な状況になり、若衆からは自然に笑みがこぼれる。1984年の菅沢との対決で山根は、本番激突前に散々挑発を受けた挙句、古くから伝わる丁内歌と言うべき「山根の地蔵さん」の替え歌を歌われるという、歴史上初の屈辱を味わった。 その後なかなか再戦の機会に恵まれなかったが、対菅沢へ人一倍思い入れのある面々が指揮を取ったこの年(1997年)、緻密な戦略のもと菅沢との再戦を実現目前の所まで持って来た。まさに最高のシナリオと言っていいだろう。宿敵を前に闘志を燃やす山根は、若衆が曳山の前に長方形の綺麗な陣形を組み、「山根の地蔵さん」の大合唱を始める。13年前に替え歌を歌われた宿敵に対する意趣返しで、最高の盛り上がりを見せる。 「山根の地蔵さん」 山根の地蔵さんに団子あげて どちらが勝つかと聞いたなら いつも山根が勝ち!勝ち!勝ち!勝ち! もしも山根が負けたら 電信柱に花が咲き 焼いた魚が泳ぎだす 絵に描いたダルマさんが踊り出す フレー、フレー、山根! ※上記の歌は昔話「花咲爺さん」と同じメロディーです。 携帯サイトの「NHKメロディ」からダウンロード出来ます。 山根ミニ曳山(人形・武蔵坊弁慶) 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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