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神明社を参拝し自丁内への帰路にて、途中分岐した西部と桜美町であったが、角石十字路で鉢合わせになってしまった。桜美町が西部の目の前をギリギリの距離で左折し、内川橋方面に向かおうとする。尚その際に怪我人は出なかったものの、西部の高張り提灯が壊された模様だ。激怒した西部は(帰路が同じという事もあり)桜美町の曳山を追撃する。去年からの因縁も引きずっており、かなり場が荒れて来た。 このまま桜美町が西部を振り切るのかと思いきや、角石GS前ですぐに急停止した。この一帯(丁内)を管轄する下岩瀬町張番からストップが掛かったのだろうか。張番とはお祭り期間中に各丁内に設置された関所のようなもので、各曳山の出入りの管理や管轄内でのトラブル防止の役目を負っている。このまま放置すれば怪我人が出るかもしれない状況だった。張番に両曳山の正責任者(指揮官)を呼び寄せ事情を聞き始める。ちなみに各張番の年番長(統括)は、曳山の正責任者を努めた事のある実力者である。 その間ギリギリの距離まで桜美町に曳山を近づける西部。桜美町の行動に対しかなり怒っている様子だ。若衆は道中囃子に合わせ掛け声を連呼し、前に陣取る桜美町にプレッシャーを掛ける。それに対し桜美町は前の方に若衆を集め次の行動に備える。両曳山とも気の抜けない状況が続く。ある種の神経戦の様相だ。実際の曳山人形は桜美町が「長篠の合戦」で二体、西部は「川中島の合戦」の二体だったが、宇喜多のミニ曳山で再現すると、伊達政宗が後ろから八幡太郎義家を斬りかかろうとしている光景に映る。 西部ミニ曳山(人形・伊達政宗) × 桜美町ミニ曳山(人形・八幡太郎義家) 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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