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角館プラザホテルの玄関前で向かいあった北部と下岩瀬町の曳山。通行の優先権を巡る交渉が行なわれているが、どうやら難航しているようだ。北部は横町西部張番にお見せしに行く上り曳山で、下岩瀬町は(張番に見せ終え)同丁内を賑やかしている下り曳山か。張番に曳山をお見せしたい北部は、下岩瀬町に対し協力するよう求めているが、下岩瀬町は難色を示している模様だ。北部のお囃子が上り囃子でなく、下り囃子(道中囃子)のままだからだ。ご存知の通り北部は、神明社参拝・佐竹上覧・薬師堂参拝以外は上り曳山でないという認識なので、張番にお見せしに行く際には上り囃子に切り替えない。下岩瀬町は北部に対してお囃子を、下り囃子(道中囃子)から上り囃子に切り替えるよう求めるが、どうやら北部は自丁内の伝統を変える気はないようだ。 あくまで下り囃子のままで、横町西部張番に向かいたい北部。どうやら実力行使已む無しとの流れに傾いたようで、後方に本番激突用の装備を取り付ける。ガチンコ勝負である本番激突の曳山ぶつけは、曳山前方部を持ち上げガップリ四つに組み合う形式である。その為、後方にテコの角材を取り付けるが、この年の北部はいつもと様式が違う。真ん中の一本だけ太い角材に変更になっている。どうやら流行の「スーパー天棒」を導入したようだ。スーパー天棒はテコとしての役割だけでなく、(組んだ後)相手を横に振る際に絶大な威力を発揮する。それまで用いる事無く、逆にそれを用いた西部や上新町を相手にしてきた北部だが、この年から方針転換したようだ。ただでさえ強い北部だが、最新兵器を導入しさらなる高みを目指すのか。一気に臨戦ムードが高まる。 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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