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岩瀬町張番に曳山を見せ終えた東部が向きを直し若干前進。それに呼応し横町も前進し、一定の距離を保ち動きを止める。間もなくし両曳山の交渉員が、通行の優先権を巡る交渉を開始する。それぞれの曳山の後方では、激突用装備の取り付けが始まっている。両曳山の交差は、まず無いだろう。岩瀬町張番に見せ終えた東部は、下り囃子(道中囃子)を奏で盛り上がっている。一方で横町は岩瀬町張番にお見せしに行く曳山で、お囃子は静かな上り囃子を奏でている。全く違う対照的なお囃子が重なり合い、独特の緊張感が漂っている。東部と横町の初対決を見ようと、次第に観衆も集まり始めた。 東部は1986年(昭和61年)に菅沢より独立した丁内だが、菅沢時代の1978年(昭和53年)に秋田銀行前で横町と対決した事がある。単独でも横町より人数が多い東部。その東部も一緒だった当時の菅沢は、圧倒的な大人数であり、怪物のような丁内だった。前年(もしかしたら前々年)の北部戦での菅沢の仲裁に納得いかない、怒り心頭の横町が強大な菅沢に戦いを挑み、壮絶な大激闘を繰り広げた歴史がある。だから東部と横町は、けっして無関係ではなかったのだ。若手とベテラン世代とでは、考え方や印象が全く違うだろう。(菅沢から独立した)東部と横町とでは、当時の菅沢と横町ほどの人数差はない。大接戦が予想されるが果たして・・・? 東部ミニ曳山(人形・平敦盛) × 横町ミニ曳山(人形・武田信玄) 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
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