|
西勝楽町の前に登場したのは、薬師参拝を終え横町方面へ北上して来た岩瀬の曳山だった。昭和以降に誕生した曳山で、西勝楽町に比べると歴史は浅いものの、昭和後期は圧倒的強さで時代を席巻。王者と呼ぶに相応しい大丁内である。その後、大塚独立の影響もあり人数が減ったものの、再び人数が増えて来たのか、曳山と共に大人数の若衆で伏見屋前付近が埋め尽くされる。西勝楽町が転回(方向転換)し終えると同時に登場したのは、ただの偶然か、それとも岩瀬ならではの粋な演出だろうか。 数々の伝説を築き上げた岩瀬なら、そのようなサプライズを引き起こす事も可能だろう。最古の名門・西勝楽町との絡みに興味があるのか、近くでぶつけていた桜美町と川原町の若衆も、手を休めてその様子を見に来ていた。岩瀬の責任者(指揮官)が、西勝楽町が待つ側へ向きを変えるように指示を出している。それに合わせ移動する大人数の若衆。まずは例年通り横町西部張番に曳山をお見せして、それから奥の西勝楽町と対峙する腹づもりだろうか。この日は雨上がりで低温の夜だったが、一気に周囲がヒートアップして来た。 西勝楽町ミニ曳山(人形・柴田勝家) × 岩瀬ミニ曳山(人形・酒呑童子) 新ミニ曳山コメント掲示板DX(ファン登録者限定)→ http://blogs.yahoo.co.jp/moriokawakamono/29083720.html
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用





